2011年11月 6日 (日)

会えたらいいね・・(560)  遠藤律子トリオ ジャズライブ

「お元気ですか。  五日は またライブです。お運び頂けましたら 嬉しいです」 
律ちゃんからのメールが入っていた。

「予定に入れてますよー! もちろん 伺わせていただきます。お会いできるのを楽しみにしています。」
と早速返信するところなのに 2週間も咳が続き 演奏中に咳き込んでしまったら申し訳ないので考えていた。

あのピアノとドラムの音の中では 咳き込んでもOKかな~~、ドアの近くに座って 直ぐに席を外せるようにすれば良いか・・・と出かけた。

開演より20分早めに到着。
トリオは 楽譜を整理して打ち合わせ中だったが 終わって律ちゃんとの四方山話は母上の介護の話に始まり認知症まで及び お互いに愚痴を笑いで吹き飛ばし 「ちぼちぼ 始めましょうか・・・」 というドラムスの声がかかって 「では・・」 と。
(どうも この世界の人は逆に言葉を使うらしい)

けれど お客さんは 風子ひとり・・・・・・。
「どうしちゃったんだろう~~、他のお客さん」 いつもなら席がほとんど埋まるのに・・と こちらが心細くなってきた。
「雨だし 3連休で出足が鈍いのかしらね!」   期待して演奏開始。
P1030930

六本木や銀座辺りで活躍しているので 都心から離れたこのT市では集客も難しく 律ちゃんを知る人も少ないので気の毒だが 風子は逆に六本木だと気後れして落ち着かず ここでは毎回リラックスして楽しむ事ができるのだ。

弾むようなリズムが 一気に心を解きほぐしてくれる。
ジャズに詳しいわけでも特別好きなわけでもないので どの辺りで拍手をしたらいいのか解らない。 
P1030935

弓に持ち替えて・・・・、山ちゃんの弓にはぞくぞくする。
P1030926

P1030929

常連さんが何人か見え始め 曲の合間におかしなギャグとメンバー紹介・・・だけではなく
今日は お客さん一人一人をフルネームで紹介。
こんなところが 楽しくさせてくれる彼女の気遣い。

参加出来る曲も入れて 口をこちらに向けて解るようにして促してくれるけれど 何と言ってるのか解らず 口をパクパクするだけ。 (苦笑 

ショパンのマズルカをサルサ風にアレンジ。
律ちゃんはラテンが多いので サルサのリズムだけでも踏めたら楽しいだろう・・・とステップを習いに行ったが 何回も落ちこぼれ 足が絡んで転倒でもして骨折で再起不能にならないうち止めた。
うろ覚えのサルサのリズムだが こっそりテーブルの下で足を運んでみた。
今日は サルサを踊りだす英語の先生は まだ見えてない。

休憩を入れて 2ステージが終わり 最後に「side by side」
これは 風子もここだがけは声が出せる。
常連さんの 80歳のダンディーなTさんが 「律子ファミリーで写真を・・・・」 と全員集合。

つくづく ミュージシャンって素晴らしい! と感動させてもらった。
お客さんが風子一人から始まったので 聞いてる方も申し訳なくて (内心 手抜きしても好いのにと思ってたが) 一曲終わった時は ドラムスの井上尚彦さんも汗だくで半袖になり   ベースの山ちゃんも上着を脱いで乗りに乗っていた。
お客が居ようと居まいと 演ずる事に全力で楽しませてくれる。

「風子さん いつもありがとう」 と心からの笑みと握手で送ってくれたが 
こちらだって 律ちゃんを知らなければ 「ジャズピアノ」 との出会いを始め 大好きな山ちゃんとも知り合う事はなかった。
ドラムスの井上さんとも冗談が通じるようになったし 次回が待ち遠しい。

元気で いつまでもいい演奏を聴かせて欲しいと 心から願っている。

遠藤律子 http://www.endoritsuco.com/blog/

井上尚彦 http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5471/profile.htm

残念ながら 山口 彰 (元 鈴木章治とリズムエースメンバー、アコースティックベース) は 控えめな方でHPはないのです~~。

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2011年6月20日 (月)

会えたらいいね・・(522)  大塚博堂没後30年スペシャルコンサート

「大塚博堂」 という名前を聞いたのは 20年ほど前のこと。

「いい歌が有るよ・・」 と教えてくれたのは 仕事仲間だった。
当時 FM795のパーソナリティーをしていた山崎イサオが その番組で「めぐり逢い紡いで」を歌っていた。
歌詞も曲も心を揺さぶられ 覚えたかったが難しくて無理だというと 山崎イサオのCD「風の中で・・・」をプレゼントしていただいた。

今思えば 大塚博堂のCDを買えば良かったわけなのだが フォークには全く興味が無かったし 何年も前に早世していた事も名前すら知らなかった。

そんな話を或る処でしたところ 「彼の歌を歌い継いでいる人がいる」 と 田口徹のデモ版のCDを頂き それ以来 時々聴いている。

今回のスペシャルコンサートを ファンの方が教えてくださって
「こんなに贅沢でスペシャルな博堂コンサートは もう開かれる事は無いだろう!」 ということだったので 早速チケットを買った。

18日 キャパ300のこじんまりしたホールは 一時開場の前には行列をなして 多少のトラブルがあったが デビューに関わった作詞家の藤公之介、ひのきしんじ の司会で始まった。
P1030084

風子の知っている歌手は

山崎イサオ・・・・・、Gパンが良く似合い 白髪にはなっていたが ダンディーで当時と変わらない声で 「青春の宴」、 「娘をよろしく」 を 
P1030094

田口徹は・・・・弾き語りで 2曲 

P1030091_2

加藤久仁彦・・・・・、狩人を解散後 加藤久仁彦&トップギャランとして活動を始めているそうだが やはり若めで 拍手は割れんばかり。
やはり格好良い。
P1030099
ピアノに合わせて 「過ぎ去りし想い出は」
http://www.youtube.com/watch?v=4QmJGtmnVvM

弾き語りで 「見送った季節の中で」 を

青木祐史・・・・・、知らなかったが シャンソン歌手だそうだ。 思い出の 「めぐり逢い紡いで」 「かすみ草哀歌」
http://www.youtube.com/watch?v=HBHSTq05bwc 

合唱団や女性歌手、ダンスなども入ったが ちょっと違うかな^~? と思ったのは 風子だけだったかもしれない。
自称「大塚博堂を送り出した」という 作詞家の藤公之介を風子は知らなかったが 秘蔵のビデオや世に出ていないカラオケテープも持っているそうだ。

とにかく 懐かしい好きな歌手の歌を繋いでいる方がいて 今もってファンが多く 定期的にライブをしているとは・・・・。

今日のコンサートを あの世からどんな顔をして聴いているのだろう。
最後に 秘蔵の映像と歌で ご本人を偲ぶ。

P1030101
P1030102

こういうことを 歌手冥利に尽きる と言うのかも知れないなー、と小雨の降り始めた街へ出た。

(映像は 腕の悪さと フラッシュなしで撮っているので ~~~ですが・・・・)

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会えたらいいね・・(522)  大塚博堂没後30年スペシャルコンサート

「大塚博堂」 という名前を聞いたのは 20年ほど前のこと。

「いい歌が有るよ・・」 と教えてくれたのは 仕事仲間だった。
当時 FM795のパーソナリティーをしていた山崎イサオが その番組で「めぐり逢い紡いで」を歌っていた。
歌詞も曲も心を揺さぶられ 覚えたかったが難しくて無理だというと 山崎イサオのCD「風の中で・・・」をプレゼントしていただいた。

今思えば 大塚博堂のCDを買えば良かったわけなのだが フォークには全く興味が無かったし 何年も前に早世していた事も名前すら知らなかった。

そんな話を或る処でしたところ 「彼の歌を歌い継いでいる人がいる」 と 田口徹のデモ版のCDを頂き それ以来 時々聴いている。

今回のスペシャルコンサートを ファンの方が教えてくださって
「こんなに贅沢でスペシャルな博堂コンサートは もう開かれる事は無いだろう!」 ということだったので 早速チケットを買った。

18日 キャパ300のこじんまりしたホールは 一時開場の前には行列をなして 多少のトラブルがあったが デビューに関わった作詞家の藤公之介、ひのきしんじ の司会で始まった。
P1030084

風子の知っている歌手は

山崎イサオ・・・・・、Gパンが良く似合い 白髪にはなっていたが ダンディーで当時と変わらない声で 「青春の宴」、 「娘をよろしく」 を 
P1030094

田口徹は・・・・弾き語りで 2曲 

P1030091_2

加藤久仁彦・・・・・、狩人を解散後 加藤久仁彦&トップギャランとして活動を始めているそうだが やはり若めで 拍手は割れんばかり。
やはり格好良い。
P1030099
ピアノに合わせて 「過ぎ去りし想い出は」
http://www.youtube.com/watch?v=4QmJGtmnVvM

弾き語りで 「見送った季節の中で」 を

青木祐史・・・・・、知らなかったが シャンソン歌手だそうだ。 思い出の 「めぐり逢い紡いで」 「かすみ草哀歌」
http://www.youtube.com/watch?v=HBHSTq05bwc 

合唱団や女性歌手、ダンスなども入ったが ちょっと違うかな^~? と思ったのは 風子だけだったかもしれない。
自称「大塚博堂を送り出した」という 作詞家の藤公之介を風子は知らなかったが 秘蔵のビデオや世に出ていないカラオケテープも持っているそうだ。

とにかく 懐かしい好きな歌手の歌を繋いでいる方がいて 今もってファンが多く 定期的にライブをしているとは・・・・。

今日のコンサートを あの世からどんな顔をして聴いているのだろう。
最後に 秘蔵の映像と歌で ご本人を偲ぶ。

P1030101
P1030102

こういうことを 歌手冥利に尽きる と言うのかも知れないなー、と小雨の降り始めた街へ出た。

(映像は 腕の悪さと フラッシュなしで撮っているので ~~~ですが・・・・)

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2010年12月31日 (金)

会えたらいいね・・(468)  遠藤律子スワンライブ

この忙しい時期に・・・・。

迷ったけれど きっと律ちゃんは待っていてくれると思うと 駆けつけないわけには行かない。
新所沢 SUWAN での トリオのライブ。

ぎりぎりに間に合った。
「やっぱり・・・、風子さん来てくれたのねー」 と律ちゃんは喜んで迎えてくれた。
さっそく 「私の従姉のKさんのクラスメイトの風子さんです」 と紹介してくださって いつもひとり参加の私を気遣って 和気藹々にさせてくれる。

特別ジャズが好きなわけでも 音楽に詳しいわけでもない。
何回聴いても 曲を覚えないし 説明してくれる曲のいきさつも直ぐに忘れてしまうという特技をもつ私なのに いつの間にか引き込まれていて いやなことも忘れて楽しいひと時をすごさせてくれる。

今日も お気に入りのWB山口彰と Drs井上尚彦 のトリオ

P1010443

いつもはお客さんが少なくて それはそれで楽しいけれど 今日は満席。


「大掃除は明日にして・・・・」 ということで 律ちゃんのファンばかり。
      (ほんとうはもっと美人だけれど 写真が・・・)

P1010439

律ちゃんはもちろん 風子はいつもの通りWBの山ちゃんに会うのもひとつの目的で 私の中では最高のベーシストだと思っている。
P1010441

「電気のも(エレキベースのこと)弾いてたけどね 今はこれだけ」 と高級車が一台買えるというWBを抱き込んで指で奏でる素朴な山ちゃんが好きだ。
  
ヨーヨーマのチェロの曲を弦で引くと お腹の底から振動が伝わってきて いつもすごいなー、と感心する。
ついでに言うと 弦で弾くときの紹介は 「マーマーヨ」 になる。
・・・・というのは 「ヨーヨーマはワンステージ???万円だけれど 山ちゃんのギャラはは?」 と聞いたら 「マーマーヨ!」 と答えたとかで 別名マーマーヨになったという笑える話なのだ。

2ステージがあっという間に過ぎて 手拍子足拍子で 最後にはピアノの椅子に立ち上がって のりのりのライブ終了となった。

手が痛くて拍手もできない時期があったのに 明日は筋肉痛?と思うほど手を叩けた。 この時期 一応主婦なので後ろめたさがあったが 駅まで迎えに来てくれた息子に  「楽しくて良かったねー、それで好いんじゃない?」 と言ってもらい楽しさが倍になった。

楽しいことは 積極的に参加しなくては・・・と改めて思うことばかり。
平均寿命がいくら延びたからって 引き算ばかりの人生だもの 来る歳も楽しいことが山積みになりますように・・・・。

           ゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.  

   今年一年 ブログを見ていただき  ほんとうに有難うございました。
   来年も のんびりマイペースで 綴って行きたいと思っていますので
   お立ち寄りいただけたら 嬉しいです。
  
   佳き一年となりますように・・・・・・。 

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2010年10月 4日 (月)

会えたらいいね・・(438)  遠藤律子ライブ

いつも暇にしているのに こんな忙しい事もあるものだ。

午後から 絵の個展を見に中野ブロードウェイにあるギャラリーアベニューまで出掛けた。
いつ拝見しても 新しい発見と感動があり 風子の唯一の師であったことに誇りを感じている。
少しでも近づけたらと思ってはいたが 遠のくばかりで 復帰するのも何時になるか・・。

今日は作家さんの在廊日ではないようで 画廊のオーナーさんの出してくださったお茶を頂きながら 画廊経営の話などお聴きする。
写真を撮りたかったが 禁止されているので (先生がいらっしゃれば 写真もOK?) しっかりと見納めて 次の約束の場所へ向かう。

久しぶりにお会いしたら 昔のお仲間の何人かが入院したとか亡くなったとか・・、 皆さん風子より一回り前後年長の方ばかりの集まりだから仕方がないか~~、と思うけれど お仕事柄からだを鍛えてらした人ばかりなのになー、と。

そそくさとお話を切り上げて 遠藤律子トリオライブへ 。
http://www.endoritsuco.com/blog/

先週 モントレージャズフェスティバルから戻ったばかりだと言うのに 疲れを見せない演奏どころか (本人は睡眠不足でやせた・・、というけれど) 引き締まってヘアースタイルも一新して若く美しく プロってすごいなーと感心する。P1000476

3人の突っ込みとボケの駆け引きは Drの井上尚彦さんが入って (お会いしたのは2回目だが 関西出身 )ますます面白くなった。

P1000481

風子は ジャズに詳しいわけでもなく ただ参加して その時間を楽しく過ごさせて頂くだけなので 都心のライブへは気後れして行けない。
行けば 律ちゃんは(同級生の従妹なのでそう呼んでいる) 気を遣ってくれる事は間違いないので 尚更 負担を掛けたくないので出向かないで居る。

山ちゃん(山口彰) の WBと人柄にもぞっこんで 30分の休憩時間には いつもおしゃべりをするが 無口な方なので話が一向に進まない。
今日も 「ヨーヨー・マ」 ならぬ 「マーマーヨ」(そう呼んでいる)の弓(?)を使ってのベース演奏は 音が体の底から伝わってきて痺れる。

P1000482 このベースの後ろ側の綺麗な虎目を写真に撮らせてもらったが 「これは 音には全く関係ないんだよ」 といつも謙遜で控えめの山ちゃんが言いながら納まってくれた。

P1000483 演奏した曲も忘れてしまって思い出せないが (もう一度聴かせてと言っても 演奏した律ちゃんでさえ同じ演奏は出来ないという) 聴いた曲が多く 大いに乗れた。
マイスキーのチェロは好きで (これもある方がCDを送ってくださってファンになったのだが) 絵を描くときのBGMにしているので 耳慣れている。

秋にちなんで トリオに合わせて 「紅葉」 を歌ったり 律ちゃん作曲の 「波乗りオクトバス」 とリクエストのYou've got a friend で 立ち上がって踊りだす方も居て 見ているだけだが 楽しいひとときだった。

いつも残念に思うのは お客様が少ない。
宣伝しない事もあってか それとも新所沢という都心から離れているせいか 勿体無いな^~とつくづく思う。

12月30日は 新所沢スワンで年末ライブがあるが 「行けるかな~~」 と 一応主婦の風子は思っている。

お暇を作って いらしてくださーい!!

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2010年7月26日 (月)

会えたらいいね・・(418)  おばさん青春に帰る。

「尾藤イサオのコンサート 行かない?」 と 突然のお誘いに 「えっ? まだ歌ってたの?」 と一瞬途惑ったが 二つ返事でOKした。

風子は青春時代は 新宿に住んでいたので 新宿南口、甲州街道沿いの、丁度、明治通りとの角にあった「新宿アシベ」の前を良く通った。
入り口には出演者の名前が書かれいて よく見かけたのを憶えている。
少し不良っぽい魅力があって 一度覗いてみたいと思いながらも 厳しい父の目を掠めて行く事は出来なかった。

八枚はぎや全円で くるっと廻るとすそがパーッと広がるスカートに ピンヒールのハイヒールを履いて行ってみたかったが とうとう一度も叶わないまま この年になってしまっていた。

風子の遊びといったら 歌舞伎町の歌声喫茶「カチューシャ」で ロシア民謡や唱歌、山の歌を歌うのが精々で 休日には夜行列車でハイキングや山に行く事を楽しみにして 新宿という街に住みながら ほとんど街では遊ばなかった。Bitopic2 





その憧れだったジャズ喫茶のロカビリー歌手が おじさんになって目の前に現れた。

(実物は 別人かと?)











お芝居や映画にも出ているから 初めてということはないが S18年生まれというのに 彼は 若くてエネルギッシュだった。
 
悲しき願い http://www.youtube.com/watch?v=-f4778Fz0XM

Elvisメドレー、 F.Shinatraメドレー 、長女の桃子さんとポップスメドレー。

滴り落ちる汗が ライトをあびて動くたびに光って飛び散る。
シャツは 絞るほどの汗で ネクタイも解けなくなって 後ろへ振り払い 
ステップも 若い人顔負けの動きだ。
ロカビリー特有の あのマイクを振りかざすスタイルも スムーズ。
ダンベルやストレッチ、空手も初めて 体調管理には万全を期しているようで 
「上手には出来ないから 一生懸命するだけ」 と 満席の観客を巻き込んで 楽しませてくれた。
「一生懸命」 という事が 今でも満席のお客さんを熱くさせるわけで ぽっと出のアイドルとは違うと・・・。
深々と頭を下げる彼の目に光るものが溢れ お礼の言葉は震えていた。

水原弘の黒い花びら、黄昏のビギンは ご本人とは違うがハスキーな声でしみじみと聴かせてくれた。

あしたのジョー  http://www.youtube.com/watch?v=v93YzMvPtuc&feature=related

美しき狼     http://www.youtube.com/watch?v=OeROVeyzyyI

思ったより小柄で えっ? 足がこんなに短かったの?。 裕次郎をのぞけば この時代のヒーローはみんなこんなだったのかもしれない。

会場の熱気から離れ 駅に降りたら 雷と豪雨で駅前は川になっていて 傘は持っていたが歩ける状態ではないので タクシーに20分並んで帰ってきた。

暑い夜のひと時を 青春に帰って楽しみ 興奮で眠れないかな~~と思ったが 天空に滞っていた雨が思い切り降ったせいか 久しぶりの涼風に知らぬ間に眠りについていた。

たまには バラードばかりではなく 強烈なパンチが効いた歌も ストレス解消には良いもので 癖になりそうだ。

誘ってくれた友人は 翌日は 「高橋真梨子コンサート」 だそうで それもまた好いなー、と 遊ぶ事ばかり考えている。

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2008年6月 7日 (土)

会えたらいいね・・(224) まる六ライブ

Dscn0572 小室等さんのトークやライブは 今年も何回か行っているけれど 「まる六」 3人(小室等・及川恒平・四角佳子)揃ってののライブは久しぶり。

恒平さんの故郷の北海道や 西のほうではあったけれど いくらファンといっても そこまでは無理。

やっと東京でのライブなので 二ヶ月前から申し込んでおいた。
開場一時間前に着いたのに  もう行列。

CD「はじまりはじまる」 の中にはお気に入りが何曲もあるけれど 何といっても これ! 「ただあたたかくカラッポに」。

            てのひらにある思い出に
            息吹きかけて消してゆく
            これでいいのかわからずに
            午後の日差しを浴びていた

            ふと立ち止まる私の前に
            ふと立ち止まるあなたがいた
            きっと私と同じ目をして
            ただあたたかくカラッポに
           
            いっしょにいてもいいですか
            ただあたたかくカラッポに

            はげしいばかりの思いでも
            愛せるものになるでしょう
            今ある日々のしずかさに
            心ゆだねているうちに
       
             ふと吐息つくあなたの前に
             ふと吐息つく私がいた
             きっとあなたと同じ気持ちで
             ただあたたかくカラッポに

             いっしょにいてもいいですか
             ただあたたかくカラッポに 

あたたかな春のような空気がながれて 年を忘れて歌の中に自分がいる。 

訳あって 風子には二つの誕生日があり 今日六月六日は その一つで 年も揃っての「ぞろ目」

「ただあたたかくカラッポに いっしょにいてもいいですか・・・・、」 なんて人生送ってみたかったなー、と振返ってみる。
    
   (気のせいか ボケたつがいの鳩の写真もあたたかくカラッポに)
            

                        

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2008年5月30日 (金)

会えたらいいね・・(222) ライブ

新所沢スワン 遠藤律子ジャズライブ 
Dscn0576
今日の律ちゃんは 綺麗だー!! 
会った瞬間 そう思った。

2月にも ここでライブがあったのだけれど その時に増して美しい。

律ちゃんは 風子の同級生の従妹。 
やさしくて 気遣いがあって 気さくで リーダーとして締めるところはきちっとしていて 風子よりずーっと若いことは確かだが 年齢不詳。
何より 演奏がすばらしい。

今日は お客さまも多く 素人さんのバンド 「気楽セッション」 (山口彰さん律ちゃんの生徒さん) の方も見えている。
お客さまにお客さまを紹介して 和気藹々。
前回 風子の友人をお連れしたら 名前を覚えていてくださって びっくりした。
あちこちで 数多くのライブがあって 大勢のお客さまと会うでしょうに・・・・と感心してしまう。

2月のライブの後 Bの山口彰さんが 手術をするということで心配だったが 「無事ご帰還で よかったですねー」 といったら まだつるそうで 大きなベースを抱えての演奏は辛いらしい。
演奏が始まると そんなことは何処へやら・・・、でいつもと変わらず 陶酔しきっている彰さんは (皆さんは山ちゃんと呼んでいるのに 風子はどういうわけか彰さんになってしまった) 色っぽくて ちょっと見は何処にでも居る普通のおじさんだけれど なかなか魅力があって 大好き。
もちろんベースは 日本でも指折りだそうで ファンも多いという。 

Drs の 吉尾公弘さんは ちょっと若いようだ。
トリオの中では Dが時々変わるけれど 最近は吉尾さんが いつも一緒。
静かな方だけれど 演奏となると情熱的に叩く。
最近は欧陽菲菲のバンマスとか・・・。
シンセサイザーも演奏するそうで 多方面で活躍なさっているらしい。 

お客さまの常連さんで 親子さんが居て お母様は90歳近い方 お嬢さま?はそれなりのお年で とても楽しそうに聞いてらっしゃる。
演奏が始まると その母上は 足や指でリズムをとったりして 乗っている。
「まだ 耳が聞こえるし 歩けるからねぇ。音楽は好きだから・・・」 とおっしゃる。

聞こえて 見えて 歩けて・・・・、なんて素晴らしいことだろう。
風子だって 痛いの何のと言いながらも こうして楽しんでいる。
感謝!感謝!  

デジカメを持っていたので 撮らせていただいた。
載せて良かったのかなあ~~?

事後承諾ということで・・・・。

   

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2006年10月28日 (土)

会えたらいいね・・(36) 公開生放送

Img_0988_1 「竹内靖夫の 電リク ハロー・パーティ」 のご招待のハガキが届いた。 これ何? と思ったら ゲスト “まるで六文銭のように” とあったので だいぶ前に申し込んだことを思い出した。 当たったのだ・・!
 メンバーの 小室等さんはもちろん 及川恒平さんが好きで あちこちのライブハウスには行っているけれど 今回は 文化放送のスタジオ。   しかも無料で こんな良いお話はない。 いつも恒平さんのライブにご一緒しているTさんと 勇んで出かけた。 
スタジオに入ると 説明があって 拍手等も 特別巻きをださないので 盛り上げてくれれば良い、ということで 始まった。 小室さんが ちょっと揚がっているようで 可笑しかったけれど 恒平さんの きれいな伸びのある声は相変わらず。 お佳さんこと四角佳子さんの 澄んだ声と抜群のスタイルの良さは 見ていても絵になる。 途中で 梅干のCM等あって ラジオだというのに 希望者には おいしそうな南高梅が配られ お茶まで出たけれど 感想など聞かれると困るので 横目で見ながら割愛した。Img_0873
大好きな 「ただあたたかく カラッポに・・」は リクエストしたくても マイクを向けられるのはいやだし・・、と思っていたら 予定に入っていたらしく 聴くことができた。 この曲は CDにも入ってないので 久しぶりに聴くことができて ラッキーだった。
電リク ハロー・パーティーというのは 故 土居まさるさんがなさっていて 文化放送としては 有名な番組だったらしい。  それが 30年ぶりに復活 というMaheartor_1ことで力をいれているらしい。 また 何か面白そうな番組があったらなー、と2匹目のどじょうを狙っている。
今 ラジオが面白い・・、という時代になりつつあるのかな・・・?
  
   

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