2008年4月20日 (日)

会えたらいいね・・(208) 小室等トーク&フォークライブ

Dscn0305_sh02 昨日は 久しぶりの小室等ライブ。

元「学校ごっこ事務局」の大塚さんからの ご案内を頂いて 早速申し込んでおいた。

ライブハウスは初めての場所で 高田馬場近くの「ルノアール」B1。

また 風子の早合点で 勝手知ったる「ルノアール」 とばかりに 降り始めた雨の中 友人を案内して行ったところ 何処をさがしても 会場の「PLAZA STAGE」 は見当たらない。
勝手知ったる・・・というのは 毎月 早稲田にあるクリニックに通院のため バスの中から 「ルノアール」の看板を見ているので すっかり其処と思い込んでしまった。

Dscn0305_sh01 雨に濡れながら 案内をよく見たら 全く反対方向で 慌てて戻った。
後で聞いたら 駅周辺に4箇所あるとのこと。

地下の狭いライブハウスは 満員の盛況ぶり。
元「学校ごっこ」「小室クラス」でご一緒だった方もちらほら。

でも 何となくいつものライブとは様子が違う。
小室さんも 此処へは初お目見えで ちょっと戸惑っていたようだったが いつものトークから。

谷川俊太郎さんや中原中也の詞を歌うことが多いが 今日は 渡邊貞夫さん武満徹さんとの関わり そして 珍しくジャズを歌われたが ご自分でもおっしゃるとおり やっぱり小室節。
それなりに 楽しい。

「今日は いままで封印してきた歌を歌ってみようと思う」 と。
「きっと あの歌だ!」 ピンときた。
好きな歌。 普天間かおりさんがうたっているけれど 小室さんの歌を聞いたのは 今まで一度だけ。 
映像と共に あの鼻の奥がキューンと来る あの曲。
けれど 演歌なのだ。 
フォークの小室さんとしては 不本意なのだろう。
歌は無くて良い。演奏だけで良い。けれど歌詞も良いのだ。(矛盾・・・?)

「蝉しぐれ」の音楽全体を小室さんが担当だった。 Dscn0308
此処と思う山場で キューンとくる音(胡弓?)には 泣かされた。

作詞の及川恒平さんも 及川ホームページ・歌のはなし(060 もしも・・・はるかなあい)で書かれていて テレビの依頼でつくると言う事の 方向性の違いに 納得できないことも多くあるのだろうと解らないでもないが  聴きたいという者が居る限り 大いに歌ってほしいと思う。

6月には 恒平さんお佳さん3にん揃っての 「まる六ライブ」 がある。

満員にならないうちに 申し込まなくては・・・。 いそがしーい! 

       (わが家のめだかメタボ?産卵?)

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2007年12月 8日 (土)

会えたらいいね・・(167) まる六ライブ

待っていた 「まるで六文銭のように」 のライブに 青山曼荼羅まで出かけた。(12月6日)

フォーク全盛の時代「六文銭」メンバーの3人が 2007年からユニットを再結成して 今回ファーストアルバム『はじまりはじまる』を記念しての 初ライブなのだ。

6時半開場 7時半開演。

6時には着いてしまい 早すぎるかと思ったのに もうかなりの人が並んでいた。
同行するはずの友人が 風邪で来られなくなってしまい 初めて来たわけではないけれど こういう場所での 一人は心細い。

列の横を小室さんや恒平さんは 行き来するのだが 四角さんの姿は見えない。
小室さんのお嬢さんの「ゆいさん」が 出たり入ったり 忙しそうにしているので もしかして四角さんが 風邪でもひかれて ゆいさんが・・・・?と気になったが いざ始まったら いつものスタイル抜群 美人のお佳さん登場で ほっとした。

「はじまりはじまる」から はじまり CDの中の曲はもちろんのこと 六文銭時代の曲も何曲か歌い その当時からのファンの方も多く 手拍子や 口ずさむ方もいて 大いに盛り上がった。

その当時 フォークには興味がなかったので その曲は知らなかったけれど 素敵な歌詞や曲があったのだ。
「六文銭」は 「旅立ちの唄」 が流行った頃 ちょっと名前を知ってただけだったから・・・。

「はじまりはじまる」 は 詞も曲も好い。(佐々木幹郎作曲・小室等作曲)
このCDうち 4曲を作詞されている 佐々木幹郎さんも いらしていた。
 
CDをコピーして 車にも乗せてある。 PCをする時も 聞きながら打っている。 
なぜか 胸がキュンとなってくるのだ。四角さんの優しい声と 小室さん恒平さんの声がハーモニーして やさしいはじまり なのだ。 

「ただあたたかくカラッポに」  恒平さんの詞は素敵だ。

途中 小室さんが言った。

「二人で目で合図するの 止めてくれない・・・・?」
そう、風子も気が付いていた。 2対1 っていう感じだったから。
もちろん 冗談だけれど 小室さん ちょっと “やきもち” ???

もりあがって 楽しい時間はすぐ過ぎ去ってしまう。 Img_2183

神宮寺さんでの浅間尋常学校に参加のブログを見て頂いたのがきっかけで 時々見てくださっている 「ムーミンママ」 さんにもお会いして ご主人さまもご紹介頂いた。
ライブや講演にもいつもご一緒で すてきだなあ・・・、風子は 今日は一人参加で心細く ちょっと羨ましかった。

「2007年六輔年忘れ」 でまたお会いしましょう、 と青山を後にした。

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2007年10月26日 (金)

会えたらいいね・・(154) 「はじまりはじまる」

待っていたCDが届いた。
Img065「まるで六文銭のように」 の 1stアルバム。

風子は フォークが流行った時代には 邦楽(和楽器)に夢中になっていて 特別に耳を傾けることはなかったが それでも何となく 覚えている。 
「六文銭」 というグループも知っていたけれど 「むさくるしいなー・・・」 と思うくらいだった。

それが 何年か前に小室等さんのお話や唄をお聴きする機会があり その後「学校ごっこ」の「小室教室」でお世話になって以来 すっかりファンになり 及川恒平さんや四角佳さんのファンにもなってしまった。

今回のアルバムは その  もちろん曲もだけれど。
Img066風子は どちらかというと 曲が先になり 後からじっくり詞を・・・、というタイプなのに 今回は メロディーと一緒に 詞が心に迫ってきて 胸がつまってくる。
その詩に 小室さんと及川さん(作詞も) が曲をつけられている。

先日 佐々木幹郎さん(詩人で中原中也研究者) と小室さんの対談を聴かせて頂いた時も 中原中也の詩や佐々木さんの詩に 曲をつけられた小室さんを 「最高!」と絶賛されていた。
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及川恒平さん作詞作曲の 「ただあたたかくカラッポに」 は ライブではお聴きしているけれど CDには入っていなかったので ずーっと待っていた。
風子のブログを見てくださっている 「ムーミンママ」さんも この曲はお好きのようで きっと 発売を首をながーくして待ってらっしゃるに違いない。

「ただあたたかく・・・」 を聴けると CDを待っていたのに 素晴らしい曲が出揃って この後「何が出てくるのかな~~?」 と ちょっと期待と心配が入り混じって 複雑な心境だ。

小室さんのハートのある声、及川さんのやや高めの透る声、 四角さんの清んださわやかな声が ハーモニーして 佐々木さんではないけれど 「最高!」と エールを贈りたい。

今日は 「雨が空から降って」 肌寒い。
CDを持って 喫茶店で 珈琲タイムの幸せな一日。


 

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