2011年10月 9日 (日)

会えたらいいね・・(551) 論語講座 再開

楽しみにしていた論語講座後期が始まった。

一日目は都合が悪く出席できず 講習費を納めないと抽選漏れの方に権利が行ってしまう懼れがあるので 事前に丁重にお願いしておいた。

受付に行くと 「風子さんですね、お聞きしています。 これが前回の資料です」 と「風子さま」 と付箋がついた資料を渡された。
「欠席は 私だけでしたか・・?」 
「そうです、お一人でしたよ」
「あらぁ、皆さんに初日から遅れをとってしまいました。 追いつけるかしら?」

教室に入ると やはり前回と同じような高齢者ばかり。風子より若い方は半数も居なさそうで 何となくほっとする。
講師が早めに入ってらした。
えっ! 前回からそんなに月日が経っていないのに 髪が少し後退したようで わが息子よりお若く(35歳位) 結構イケメンなのに・・・と気になった。(先生も 風子のような生徒に余計な心配されてお気の毒ね~~と一人にやにや)。

入門クラスは 「学而第一」 からだったのに 既習クラスは 飛び越して「陽貨第十七」 から。P1030701

道徳の基本は論語にある とか 道徳は授業に入れるのは危険だとか 賛否両論があるけれど 論語は 孔子の「私はこう考えるが どうだろうか?」 と言う問いかけであって 受け取る側が判断して 生き方を決めていけば良いという。
もともと 論語は漢字だけで 読み方の 「レ」「一、二」「上、下」 などは 日本人がつけたことで 学者によって読み順も解釈も何通りもあって 意味が違ってくるそうだ。
マイ講師は それぞれ紹介しながらもご自分の解釈を入れて話してくださる。

風子の高校の担任は 漢文学者で論語他かなりの著書があるが 決して論語を説く御仁とは程遠い生き方のようにお見受けし あ~ァ~あ やはり論語もお仕事なのだ、と友人と話している。

既習クラスなので 一時間半 休憩時間もない授業だけれど 飽きるなどとんでもない事で 皆さん熱心に耳を傾けている。
そうは言うものの 習った事は右から左で 教え甲斐のない生徒で申し訳ないと思うけれど 風子にとってはその時間が充実して楽しければそれで十分なのだ。

終わりに 「これはセンター試験の今年の問題でした。学生は15分で読み解いた後 質問に答えるんです。皆さんも帰って読んでみてください。   あっ、次回 指すなんて事はありませんから安心してくださいね」P1030702

この授業の良さは 宿題もなく決して指されない事なのだから・・・。

帰りがけは 近くの稲荷山公園を散歩し サピオでお風呂に入ってくる。P1030693
マイツリーと決めている金木犀も健在で八分咲き
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公園中が 15,6本ある樹の香りに包まれている。
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何の虫がとれるのかな・・・? (こっそり撮るのは難しい)

そして 翌日は 健気にも 喫茶店でノートの整理をすることだけは実行する事にしている。
読み方は クイズを解くようで面白いのだが 意味は・・・というと 半分は書き取ったノートの字がめちゃくちゃで読めず 苦労している。

8回コースなので まだまだ楽しみは始まったばかりだ。

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