会えたらいいね・・(251) 古着
暑いので 買い物に出るのも面倒で テレビの前に貼り付いている。
いつもは 日中はテレビを見ることもないのだが 見始めてしまうと結果が出るまで気になって 離れることが出来ない。
座っていれば 珈琲とお菓子に手が伸びるし 貧乏性の風子としては 何かしていないと後ろめたい気がして 落ち着かない。
そこで 何年か前に骨董市で買い集めたけれど 手が使えなくて出来なかった古着のほどきをすることにした。
状態の良い物は洋服にし 悪くても 退色した染め色の好いものは 軸創用にする。
(買う時から 何に使うか 見極めて買ってはいる。)
今回は 木綿の男物の着物で 洋服にする予定。
やっとほどき終わって 洗濯し 残った糸くずを毛抜きで抓み アイロンを掛けておけば いつでも次の作業が出来る。
手が使えるようになった事は 本当に有難い。
・・・と言っても 2,3日は 腫れて使い物にならない。
上は 明治時代の 男物着物で紬。 着古した風合いは捨てがたい。
下は 叔母から母に受け継いだ 縮み。 張りがあって 肌につかないので 涼しい。
一段落したら ミシンを掛けよう。
着物の幅は決まっているので 限られた中で どんなデザインにするか考えるのも 楽しい。
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