2012年4月 6日 (金)

会えたらいいね・・(588)  復活 食べるジュース

一昨年は 食べるジュースに凝っていて かなり続けていたのに 去年から止めてしまっていた。
それなりに自分の思いがあって 素材にも気を配っていたのに こだわりすぎた事に原因があった。

まず ① 有機野菜であること  ② 新鮮であること   ③ カロリーを取りすぎないこと で 特に普段から有機野菜や減農薬に洗脳されていたことにもある。

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必ず入れる小松菜は 時季によって高値なうえ 特に有機のものはそれ以上に高いので 売れ残り 新鮮度が気になり始めていた。

そこで思いついたのが 自分で作ればいいという安易な考えだった。

一度サラダレタスの苗を植えて 毎朝つまんで食べるのが嬉しかったことがあって それに味をしめて 今度は小松菜の種から始めようと 野菜など作ったこともないのに 種を蒔いた。
毎日芽が出るのを待って プランターいっぱいに小さな顔をのぞかせはじめた時は 感激した。
朝起きて 少しずつ間引きして 折り抜いては小さな野菜が食卓を飾った。

やがて 3,4センチになってきた時のこと 朝起きたら 虫に食べられて筋だけの小松菜になっていた。

がっかりしたが 再挑戦!

同じ事を繰り返し 4,5センチまで無事成長したと思っていたら 「鳥が食べてるー!」 という声に慌てて外へ出ると 今度は根元の茎だけ残して 葉の部分は丸坊主。
腹が立って それ以後 止めてしまった。

友人に 根っこから引き抜いちゃった・・・と言ったら 「そのままにしておいたら 脇からまた芽が出たのに・・・」 と言われたが 素人の浅はかさ。

何故 食べるジュースに再挑戦かというと 今回の入院で体重が止め処も無く増え それに伴って 以前から高かった 「LDL」 がかなり許容数値を超え このままで行くと またその薬が増える可能性がある。

サプリメントは信じないので 口に入る食物から・・・と 始める事にした。

ただひとつ異う事は 『有機や農薬にこだわらない』 ということ。

理由は ある年齢に達した事で もう汚染され体内に蓄積されても 発癌物質によって発症する頃には もうこの世には存在しない・・・と思ったら なんでもOKということに 気がついた。

もう少し早く気がつけば良かったのに・・・と 可笑しくて笑ってしまった。

また 小松菜にはカルシウムが含まれているのでこだわっていたが 最近ではホウレンソウも 灰汁抜きせず生食でもいいそうで ピーマンやキャベツで代用したり 果物も安価なものを探そうと思っている。
人参だけは 生で一緒にすると 他の栄養価を下げる??と聞いたので 今回はいれない。

少し 頭が柔らかくなってきたようで これも老齢化して 良い加減になったのかも・・・?

それにしても 長年使っているバーミックスは びくともせず動いてくれ この手の機械は やはり外国製には敵わないと 感心する。

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ガラスのコップに直に牛乳と苺やバナナを入れても割れないし そのまま飲めて 横着な風子には合っている。

珈琲ミルも 30年以上も使って 落としたりして欠けてしまったので 国産の似たようなものを買ったが 全く性能が悪く また古いものを使っている。

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食べるジュースは いつまで続くか・・・・?

ここで 発表してしまえば 簡単に中止するわけにはいかない・・・と。

 

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2011年12月 3日 (土)

会えたらいいね・・(567)  はじめてのジャム

もう とっくにお腹の中に納まってしまったけれど・・・・。

春に 苺を届けてくださる方が 「無花果好き?」 というので 「大好きよ!」 と言ったら
「じゃあ、美味しい無花果の産地なので 届けてあげる」 と言っていたが スーパーに並ぶ頃になっても届かない。
お忙しいのかしら・・・?と思ったり 長いお付気合の方で約束を忘れるような方では無いし 逆に お体でも崩されたかしら? と少々気になっていた。

好きなので スーパーで見かけると買ってきていたが 傷みやすいのでパッケージ全部無傷ということはなく 最後まで美味しく食べられる事はなかった。

もうお店に品が並ばなくなった頃 大きな宅急便が届いた。
約束どおり 食べきれないほどの無花果だった。

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口に入れると 味わった事もない新鮮な果実の 独特な甘い味が広がった。
スーパーの品とは違って まったく青臭さがなかった。
一日一パック食べたとしても このままだと最後には美味しく食べられなくなってしまう。
「贅沢だけれど ジャムにしよう!」 と・・・。

薄く皮を剥いて 丸ごと木杓子で潰しながら煮詰めて甘さは少なめに・・・、レモン汁を入れて出来上がり。 無花果の芯の色が濃縮されて 表現できない上品な色で美味。
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もうひとつ思いがけない果実が・・・。

知人が鬼柚子(獅子柚子)の写真を日記に載せていたので(以前から貴重な柚子で手に入らないと聞いていたし) いいないいな・・・と思っていた。
ところが 思いがけずこちらも 「送りましょうか・・・・?」 と言っていただき 早速送っていただいた。
開けて見てびっくり・・・・・。
いつか智光山でざぼんを見た時 肌がでこぼこなのがあったので 病気にでもなったザボンだろうと思っていたが あれが鬼柚子だったのかもしれない。
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ジャムに合っているというので レシピを探して作って見ると 普通の柚子ジャムより簡単で 苦味も無く捨てるところは数粒の種だけだった。
ふわふわした白いところは 溶けずにゼリー状になって これが何ともいえない食感で パンにつけずそのまま食べても美味しかった。
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ひとつ飾っておいたけれど ジャムが残り少なくなったし 傷まないうちに・・・・と 厚めにスライスしてデザートとしてもいただけるよう 作って見た。

珍しいし美味なので 友人にプレゼントしようと一瓶大事にしまってあるけれど もしかしたら無くなってしまうかも? と 少なくなったジャムをながめている。

それにしても この秋は思いがけない果実のプレゼントで美味に出会え もうひとつの秋を楽しむ事ができ 感謝の連続だった。
長く生きていると 好い事もあるな・・・、来年は・・・・? と期待している。

  

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2011年11月18日 (金)

会えたらいいね・・(563)  今日の収穫

一ヶ月前から続いている咳に閉口している。

いろいろ薬を服用しているので ドラッグストアーへ行っても「副作用が心配ですから 受診してください」 と売ってくれない。
仕方なく調剤薬局へ行ってみたら 「これは漢方だから大丈夫ですよ」 と薬剤師さん。
一週間飲み続けて空になっても効いて来ない。

いつもの東洋医学の予約日が来たので 事情を話して内診して頂き 薬を出してもらった。
なんと 化学薬品の咳止めと抗生物質・・・・?? 
調剤薬局で漢方を出して 東洋医学で「漢方だから副作用が無いわけではありませんよ」と化学薬品 ・・・・・、どうなってるのだろう。
「これで 治まらなかったら 内科でレントゲンを撮って下さい。
風子さんの場合 女子医のほうで出してる薬の副作用で間質性肺炎って事もありますから・・」 

とりあえず 咳だけで体調は悪くないので ウォーキングに出かける。
歩いていたほうが 咳が出ないというのは 何なのだろう?

雑木林の入り口で 蜘蛛の洗礼を受ける事が慣わし。
道の両側の木と木を繋ぐ蜘蛛の芸術に 「また・・・」 と思いながらも どうやって離れた木に糸を渡せるのか考えても解らないのだ。
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畑の葉物は終わったようで 次期に備えて耕された黒土がふかふかと心地よさそうで そーっと足跡を置きたくなる。
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何年も前から絵に描きたいと思いながらも 土壁が落ち朽ちてゆく姿を眺めているだけだが まだうっそうとした木立に護られて家は生きている。
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野菜を買いに寄ろうと 家庭菜園を通って 「こんにちわ^」 と声をかけたら 「何を買いに行くの?」 と聞くので 「葉物を・・・」 と言うと 「待ってて~~」 と急いで扱いでくれた。
「大根要る?」 「大根より葉っぱが欲しくて・・、スーパーのは葉無しだから」 と返すと 「二本持ってけば?」 と 寸足らずの誰かの足のような大根を持たせてくれた。
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(代金を渡すのも失礼だし・・・・ ) こういう時 困ってしまうのだ。

とりあえず お礼を言って 踵をかえした。


三東菜は 火を入れるのはもったいないので 白菜のように千切りにしてツナを載せ 夕食を待たずおやつ代わり。
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大根の葉は さーっと湯がいて絞っておいたが 明日他の材料を買ってきてから続きをする事に。
何といっても 新鮮な野菜が豊富にあると言う事は有り難く ○□料理は得意でないけれど 素材だけを頼りに出来る簡単惣菜は 台所に立つのが楽しくなる。
栄養たっぷりで 野菜は食べ過ぎても心配無いのだから・・・・。

それにしても 雑木林や畑を歩いている時は 咳が出ないのが不思議なのだ。
友人は 「家に居る事は あなたにとってはストレスなのよ!」 と言うけれど 家出するわけにはいかないし・・・・、  そのうち抗生物質が効いてくる事を期待している。

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2011年11月12日 (土)

会えたらいいね・・(562)  聖護院大根 

わが家のある住宅地は 縦に4本広い通りが突き抜けて それを横切る何本もの道に沿って 背中合わせに約1000が並ぶ。

越してきた頃は この20世帯ほどの班でも まだ風子は若い方に入った。
今でもそうだが 越してきた初めての4月には班長という洗礼を受けるのが慣わしで 「何もわからないので・・・」 というのは理由にならず 「だから班長になって 皆さんと慣れるのよ!」 と 長老に言われたものだ。

班長会も昼間だったので 「パートに行ってるので・・・」 と言うと 「パートなら休めるでしょ!」 と言われ 内心 (社員なら有給取れるけど パートはローテーションで休めないし 休んだら収入減るのよね~~) と思っても口には出せず 「はい、」 と言う時代だった。

その長老達も残るはお一人になってしまい 最近淋しそうにしているので 時々姿を見かけるとこちらから声をかけ 風子もお年寄りは昔から好きなこともあって ついつい長話になってしまう。
自分だって とっくにその域に入っているが 気分だけは越してきた当時のままで 今日も「どちらへ・・?」 と言われ 「雑木林の向こうの畑のおじさんのところへ・・」 と 颯爽と足を引きずって 買出しに行く。
おじさんは 風子よりずーっと若いのだけれど・・・・。
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雑木林を抜けて畑を突き抜け 車の多い県道に出て 好きな崩れそうな家の具合を確認してから 花のおばあさんの前を通り 畑のおじさんのリヤカーに入った小松菜を買い 100円玉をビンに入れて また雑木林を歩く。

次は新しく小屋を造った 「Uさん」 のお店へ。

ちょうど野菜を並べているところだった。
道路から少し入っているので 昇り旗だけでは目立たないので道路際に並べていた。

「今日は何があるの・・? 」
「漬物する? これから白菜や沢庵用の干し大根が出るけど・・・・」
「漬物はしないの。  白菜つけて 外に置いたままですっかり忘れて 水が上がって干からびてカビが生えてた。   だから 一夜漬けだけ。」 

「この聖護院大根 旨いよ! 千枚漬けで一晩で食べられる。」
「こんな大きくちゃスライサーにかからないもん、切るのは手がね~~」
「半分に切ってからにすれば出来るよ。 皮は食感が悪いから厚めに剥いた方が好いからね」    (うふふ・・・、食感なんて言葉だ出るようになっちゃって・・・)

この間は わさび菜の食べ方の見本が置いてあった。

「最近 レシピ付きなのね・・・」
「そう、ただ置いとくだけじゃ売れないからねー」 

脱サラ企業家?の農家の若いおじさんも 頭を使って料理方法をネットから検索し コピーして説明し味見まで出来る。

大きな聖護院大根を早速千枚漬けにした。
スライスして軽く塩をしてから みりんと酢を少々いれ 唐辛子、だし昆布5,6枚を重ねて重石をして置いた。
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一日経って 昆布のとろみとだしで 上出来の即席千枚漬けが出来上がった。
京都へ旅すると必ず買ってきたものとは比べ物にならないが 朝取り野菜の即席千枚漬けは 美味しかった。
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一週間は味が落ちないでしょう・・・と言うけれど とんでもない一週間なんて待たずになくなってしまいそうだ。

さあ、次は このソーメンかぼちゃをどうしようか~~?
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しゃきしゃきして サラダでも ソーメンと一緒に食べても・・・というけれど こんなに冷え込んできて ソーメンでもないし~~。
仙台にいた時のように 温麺にして食べてみようかな~~。

夕方 知人から 「鬼ゆずを送りました」 とメールが届いて 楽しみが次々あって 忙しくなりそう。
秋は終わっても 食欲の秋だけは続いている。

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2011年8月26日 (金)

会えたらいいね・・(540)  心遣い

お願いしておいたお米(ミルキークイーン)が届いた。

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送って頂くようになって 2度目の新米の時期が来るから もう2年近くなるかもしれない。
コミュニティで知り合って お米を作ってらっしゃることを知り (それもだいぶ後のことだけれど) 最初は知らなかった銘柄なので 不安な気持ちでお願いした。

風子の頭の中では 「お米は東北か関東」 という固定観念があって 西のお米が美味しいなんて考えても見なかった。
よく考えれば 山田錦を使ったお酒も美味しかったし (これは山田錦の試飲会で知ったのだけれど) 関西はじめ南でも美味しいお酒は沢山あるのだから・・・・。

まず お米以前に お人柄が信用できた。
この方が こういう姿勢で作られたお米は きっと美味しいと思った。

届いて 最初は注意点を気にせず 普通に炊いてしまった。
もち米を柔らかく炊いたようで 味は好いのだけれど食感が好みではなかった。
どうしようかな^~と思っていたが 水加減、炊く前の浸け置き時間の調整を工夫してみると 風子好みの味と食感になってきた。
甘さがあって もち米に近い固さがある。
何より好いのは 炊く寸前に洗って 浸け置き時間が少ないほうが上手に炊けるので 便利なところもある。

うっかりお米を切らしていて 同じくらいの値段のお米をスーパーで買ったら 全く風子には合わなかった。

味の好みは 其々なので 娘にあげたら 合わないといっていたが お米にうるさい息子は「美味しい!」 と絶賛したいた。

毎回 お米と一緒に木の実や花を添えてくださるが 暑いので花を入れることは出来ないので・・・と庭に咲いている花のポストカードといっしょに 稲穂が入っていた。
今年の稲が 今 この状態まで育っているのだろうと 風になびいて揺れる田が目に浮かぶ。P1030462

お仕事もなさっていてお忙しい毎日にも拘らず 毎回の心遣いに感謝して 有り難く頂いている。
次回は新米をお届けできるかも・・・とメッセージがあった。

刈り入れまで何事も無く 美味しい新米が届くのを楽しみにしている。

だいぶ前のブログ(371)に載せた「幽麗」作者のお父様だということも 付け加えたい。
  

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2010年12月23日 (木)

会えたらいいね・・(465)  また食べる話・・・・。

千葉の野菜畑から 最後の便が届いた。
前回で終了と思っていたので 思わぬ贈り物だ。

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去年 柚子を沢山頂いて ジャムにしたが 今年はもう来ないと思っていたので
先日秩父夜祭へ行った時 沢山買いこんで 作ったばかり・・・。

さて どうしようか・・・、と考えてしまった。

とりあえず 山積みのまま飾っておいた。
見るたびに 絵になるな~~と思うのだが 描くゆとりがない。
宮迫正明氏(日本画家)が バナナを山積みにして描いているが  柚子でもいいな・・・と。

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昨日は冬至・・・、 贅沢に柚子風呂に・・・。

残りを また ジャムにすればよい。 
ルバーブジャムの時は 甘み控えめにしたので 器をかなりの時間煮沸消毒したのに カビがきてしまった。
お砂糖が防腐剤になっているのに控えたのが原因 と確信したので 今回は 定量のグラニュー糖を入れることに。

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今 赤カブの甘酢漬けに凝っていて これも秩父の道の駅で買ってきて作ったが 直ぐになくなってしまった。
赤カブは この辺のスーパーでは見かけないが スライスしてラッキョウ酢に漬けるだけ。
自分では なかなか甘さ加減が上手く出来ないので 既成のものを使うが ほんのりピンクになって 見ているだけでも楽しい。

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今年は いろいろ送っていただいて 料理手抜きの風子も 楽しませていただいた。

そういえば 先日の大浦牛蒡の細めを味噌漬けにしたのは そろそろ・・・と味見したら
ちょうど食べごろ。

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甘口の信州味噌に漬けたので 既成の味噌漬けより味が甘目で また食べ過ぎるかも・・?

それにしても 最近 食べる話ばかりになってしまって
お洒落や 恋の話でも(手遅れね~~)出来たら好いのだけれど・・・・。

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2010年12月 2日 (木)

会えたらいいね・・(457)  切り干し大根

昨日までの小春日和はどこへ行ってしまったのか・・・、肌寒さと鈍色の空。
天気予報では 夕方から雨模様・・・、と言っていたのに ちょっと早めの雨かな~~?と思い キャベツを買いに畑まで。

歩くのが少し憂鬱で 遠回りして車で出かけた。
逆方向から入ったので この先に畑があって 手前の小屋からおじさんが出てきた。
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「いつから値上げにするの?」
「う~~ん、上げないかも。」

「上がっても仕方ないわねー、花の苗だってずい分上がってるし、元はと言えば 種やさんが悪いのね・・・、その先は・・・というと何が悪いの?」

おじさんは 寡黙で 風子が一人言のようにしゃべっているだけ。
普段は 誰とも話をしないようだ。

「おじさんの切干大根 美味しいのに まだ作らないって言うから 自分で作ってみたけれど これっぽっちになっちゃった~~」 
「まだ大根が小さいから大きくなったら 作り始めるから」 とおじさんは言う。

結局 大根、インゲン、キャベツ、カブ、小松菜、   明日は留守にする事を忘れて 買ってしまったので 「沢山頂いたので・・・」 と 道で会ったご近所さまに いくつかあげてしまった。

先週土曜日に 切干用に大根を買った。

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このざるは 直径23センチ。大根一本分
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3日後には乾燥して こんなになってしまった。

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そして5日経って そろそろいいかなー? と 取り入れたらこれっぽっちなのだ。


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入りきれなかった 同じざるなのに・・・。

去年は 一袋100円で これ以上入っていたから手間隙かけているのに申し訳ないと思ってしまう。

先日 秩父札所で 太白芋を干していたので 生干しだったけれど 懐かしいお芋なの 売ってもらった。
5枚で 250円。  高い! と思ったけれど・・・。

その後 「美味しいお芋 ではないので 太白は売り物にならない」 と言う方から分けてもらって 蒸かして干したのはいいけれど お天気が良い日が続いた上 すっかり忘れてしまい 食べてみたら歯が立たないほど硬く 仕方なくオーブンで焼いて食べる始末。
それはそれで 口の中でもごもごと柔らかくなるまで噛み締めると 美味しかったけれど・・・・。

一昨日 NHKで 干し野菜の作り方を紹介していて これから流行りそうだ。

冷蔵庫のない時代  母は ご飯だって古くならないうちに干して 捨てずに使い回ししていたことまで 思い出してしまった。 
今は  飽食の時代でみんな捨ててしまい いつかきっと 仕返しが来るのでは・・・?と心配になってしまう。

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2010年9月30日 (木)

会えたらいいね・・(437)  懐かしいパン教室

rainが降り 出かけるのも億劫で 退屈凌ぎに引き出しの整理など始めてみると やたらに捨てたくなってくる。
若い頃から いつか役に立つ事もあるだろうと取って置いた料理のレシピbookpencilなども この年になると粗食riceballが一番合っているようで必要なくなり 料理の本と一緒に端から捨てている。

先日も 気にはなったが パンbreadを焼いていた頃のデーターを記録したノートを2冊捨てた。
もう 30年も昔のことなので 当時は 室温、湿度(天気)によって 水の温度や量を微妙に変えていく方法だったので 一日毎に記録しておいた。

家人の転勤で仙台に居た頃 パンを焼きたくて ベターホームという教室へ行ってみたが 口に合わなかった。
偶然参加した一日教室で 東京までtrain習いに行っているという方のバターロールの美味しさに感激し 教えを乞うたが残念なことにお教室はなさっていなかった。

いつか東京へ戻ったら・・、と期待していたが 運よく玉川学園の社宅houseに帰れる事になり 例のパン教室を探したら 東高円寺から歩いてrun5分の場所に 「おおちけいこパン教室」 はあった。
それから わが家から片道watch一時間半の 教室通いが始まった。

けいこ先生のご主人は エンジニアだったが 毎日生地をたたきつけてパン作りに励むけい子先生を見ているうちに 会社を辞めて 「レディースニーダ」 というパン粉ね器を発明してしまったそうだ。

けいこ先生は 「リーンなパン」 と言うのがモットーで 焼きたてのイギリスパンbreadは縦に裂け 熱々のまま口に入れた。
ポンパドールより美味しいと 子供達は喜んだ。
今でこそ石焼釜などとうたっているパンやさんがあるが その当時オーブンの中に石を入れて焼く方法も教えていただいた。
粉も業務用のスーパーキング、カメリアを20キロ単位で注文し 3日間に4斤焼いたが育ち盛りの子供達はあっという間に平らげた。
お教室の仲間は 当時宅急便もなかったので 九州へ飛行機便airplaneで送るのだと言っていた。

子供達も家に居ることが少なくなり 焼かなくなって20年を越えるのに まだデーターをしまっておいたのだから 可笑しくなるhappy01

最近は パン専門店で買う以外は このパンが好きで買っていたが
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けいこ先生はどうなさっているかと ネットpcで探したら ご主人の修造さんは 「敷島パンPASCO」の顧問をなさっているようだった。  さすが このパンが美味しい筈!! と嬉しかった。
83歳になられるとか・・・・・。

レシピとデーターを捨てるのではなかったと 当時懐かしく思い出している。
  

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2009年11月22日 (日)

会えたらいいね・・(361) 物語を買ってください。

物語を買ってください・・、そのフレーズに目が止まった。

ある方のエッセーを読んでいた時のことです。

読み進んで行く中に お米つくりをなさっていることがわかり 辿っていくとその姿勢に惹かれるものがあって 食べてみたくなってきたのです。

どちらかというと パンと玄米が好きなので久しく自分で白米を買ったことはありませんでした。
家人はご飯党なのですが 風子は重い米袋を持てないという理由もあって家人任せにして美味しいお米は使っていなかったのです。 たまに食べても空腹を満たすだけで美味しいと思って食してはいなかったのです。

心に惹かれるエッセーから 空、野の花、ご夫婦の会話・・・、すべてが思い込みの強い風子の心の中でお米つくりに繋がってしまって 食べてみたくなっていました。

「ミルキークイーン」 お米に興味のない風子にとっては知らないお米です。
お米は東北・・コシヒカリ、ササニシキ・・・、などで スーパーに並んでいる銘柄にはありませんでした。
娘は知ってましたが 「柔らかくて・・」 と。
ましてや西(兵庫県)のお米なんて・・・と思ったのですが 以前参加した山田錦を使った試飲会を思い出したら やはり兵庫県。

一度食べてみてもいいかな~~?くらいの軽い気持ちで送ってていただきました。

そう、「物語を買ってみよう」 と思ったのです。

水を控えめに・・・、と注意書きはありましたが ましてや新米なので柔らかく 娘の言うとおりでした。

ご飯は硬めが好きなので玄米好きの風子にとっては合わないかなーと思いながらも 試行錯誤で軽く研いで置き時間を短く・・・、日毎に美味しさの虜になって気がついたら お米は底をついていました。

冷えたご飯も美味しくて キッチンに行ってはお釜の蓋を開けて手で摘んで口に入れ お行儀の悪いことをしています。

やはり キャッチフレーズ「物語を買ってください」のように 青い空に浮かぶ白い雲 野の花 風景の見えるお米になってしまいました。

今日 またお米が届きました。Dscn3730

侘助の一枝が添えられたお手紙と エッセーにある甘くて美味しい柿がたくさん箱に入っていました。Dscn3731
実家にあった古い柿の木には 母への思慕とそれに纏わる思いがあって いただいた柿を剥きながら胸があつくなり 暫し当時を思い出してしまいました。 
前回は 濃むらさきの実がたくさんついた紫式部とお茶の花でしたが・・・。
何でも捨てられない性格の風子は まだしっかりと実のついたまま食卓にそーっと飾ってあるのですが 柿は・・・。

今年は 新鮮なお野菜もたくさん送っていただいたり お米にも出会え ますます減量からは遠のいていくような気がし始めています。
けれど 実際はパンよりお米のほうが太らないようで ましてや野菜で太るわけはありません。

やはり・・・、美味しいものを食べ過ぎの一言につきるようです。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

清水の舞 (ミルキークイーン) のHPです。

http://kiyomizu0428.sakura.ne.jp/kome/

 

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2009年11月14日 (土)

会えたらいいね・・(360) 人体実験?

月3~4ヶ所の通院を何年も続けているが 医者の見解の相違をかいくぐって 自分流に都合の良いように解釈して暮らしている。

最近は 総コレステロールは無視されて LDH, HDL、LDL が注目されているが その数値が H (高い) と出てしまう。

「卵、魚卵、揚げ物 ケーキ類・・・etc. 注意してくださいね。運動をしてください」 とお決まりの注意をされるけれど 毎日5km走って ゴルフやバドミントンに夢中だったころでさえ H だったから 信用していない。

今は スポーツはまったく出来なくなったので食べ物には注意している。
揚げ物は出来ないし 好物のいくら丼など毎日いただく経済状態でもないので ほとんど注意を守っていた。

・・・・が 最近 筋子⇒いくら  に嵌っているのだ。

先日も 「角上(魚屋)」 で 筋子のいいものをみつけた。
いくら と比べたら半値なのだ。Dscn3510

Dscn3516 まず 40度くらいのお湯に3~4%の塩をいれ菜箸を使ってしごくと簡単にほぐれるので Dscn3519 何回か水で洗って薄皮を取り除き水を切る。Dscn3524 醤油とお酒を煮立てて冷ましたものを昆布を引いた器に入れほぐしたいくらを入れれば 冷蔵庫で通日でいただける。

最近おいしい新米を見つけたので 炊き立てに豪華に乗せては 毎日いただいて もう食べきってしまった。

再度 挑戦と筋子を買いに行ったら かなり値上がりしていた。

お正月が近いからもう値上がりが始まっているのだ・・・・・。

「人体実験」 というのは はたして来月の数値がどうなるかなのだ。
運動といっても 公園を週何回か6000歩位歩くのみで 生活は変わっていない。

東洋医学と西洋医学は まったく正反対の事もある。
西洋医学は生野菜を薦めるが 東洋医学は温野菜(火を通したもの)を薦め 生は否定される。(風子の場合)
けれど 風子は毎朝 生の小松菜、ニンジン、セロリ、パセリ、りんご一個 を 食べるジュースにしてオリーブ油を酸化防止のため入れている。
生野菜から取る酵素が必要 と自己流解釈なのだが 東洋医学へ行ってもそのことは内緒にしている。

さて 月末の採血検査の結果は・・・・? 
これでは 何のためにあちこち病院ツアーをしているのか 意味がないのだが・・。
真面目に病院通いを15年もしていると こんなことでもしないと欝になりそうなのだ。

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