2012年11月 9日 (金)

会えたらいいね・・(638)   木の実

.最近 また鬱が始まりかけたらしく 毎日が憂鬱でならない。

「暇だから考えてしまうのよ!私のように働いていれば 歳は考えるけど鬱になる暇はないの」 と同年齢の友人は言うけれど そうも言えない。

若い人の中に混じるからいけないのだ。
居直ってしまえばそれまで・・・と言い聞かせるのだけれど 。

描いていた絵の続きを描かなくては・・・と2階へ上がってみる。
ベランダまで届いたヤマボウシが真っ白に咲いたのも束の間で 今はもうすぐ色付きそうでなっている。
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誰かが「ヤマボウシの実はたべられるのよ」 と言ったので いつだったか覗いてみたら先日まで青い実だったのに 真赤になっていた。

手を伸ばして ひとつぶ口に入れると ざらざらとしてお世辞にも美味しいと言えなかったので放っておいたが 今見たら何にも残っていず 鳥が啄んだのかもしれない。
鳥のために・・・、と思えば 何か好い事をしたような気になった。 
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隣に植えた枇杷の木は? と目を移してみたら蕾をたくさんつけて 花の準備をしている。
また 同じように実が橙色になるまでには鳥たちが目をつけて 無くなってしまうのではないかと気になるが どっちが先に口に入れるか楽しみにしているのだが。
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枇杷の葉は リウマチの腫れや熱を取ってくれ それを知った友人が鉢に植え届けててくれたもので それ以上の喜びは要らないのに 人間と言う生き物は勝手な者で 大きく育てばそれ以上の事を要求しいる。

鳥避けのネットをかければ?  とも考えるけれど 鳥との競争を楽しみにして 来年もこのままにしておこう。

 

 

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2012年10月30日 (火)

会えたらいいね・・(636)  あるく

また 散歩、  やっぱり好きなのかな~~? と思っている。

いや違う。  何にもすることが無いから  歩く。

今日もお昼まで何にもすることが無く・・・・というよりしたくないので 考えた挙句 歩きに出かけた。

「暇でいいわね…、遊びにいらっしゃいよ」 と言ってくれるけれど その通り遊びに行ったら 後が怖いのだ。
みなさん風子より高齢でお暇なので 噂話に花が咲いて とんでもない事になっている。
ご近所さまとは ご挨拶に止めておく方が無難。

いつもと同じ畑のなかを歩かせていただいてから住宅地の向こう側の雑木林へ廻る。
収穫を終えて 地ならしされた土は 一昨日の雨でしっとりと濡れ黒く せっせと農作業に勤しむ人の姿や軽トラが置かれているのを見ると 心が落ち着く。

農家の庭の柚子に顔をつけると 好い香りがして 冬がそこまで来ているのを実感する。
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相変わらず原っぱでは ゴルフの練習にはげむ老人がボールを探して
いる。
嫌われ者のブタ草だって 晩秋には欠かせない花なのに  ただ繁殖力や花粉症の問題で敬遠されていて 綺麗な花なのに可愛そうだな~~と思ったりもする。
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一本の道が真っ直ぐ通り抜け だんだんと歩きやすくなってくる。
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寒さの所為か このところ落ち着いていた膝の痛みが続くので サポーターをしているが 持病が進行しないよう祈るしかないと 困った時だけ仏様や神様に頼む。

途中にある病院の足湯で 散歩で冷たくなってしまった手足を温め 再出発。

水溜りに映る空を…と期待していたのに 水が白濁してしまって 空が映らない。
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いつも歩いていて思うのだけれど 国有地の看板がいくつもあって 金網で囲って手入れしていないので その一角だけ雑木林が荒てしまって居る。
こんなに広い場所なのだから 一本の道でも入れたらいいのに・・・と脇道を歩くが 物納で引き取ったというだけでそのうち財政補填のために 安値で売り出すのだろうか?
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お行儀よく植えられた林を通って ポツポツとどんぐりを踏みながら帰途につく。 この秋は木の実が少なくて いつもならゴンズイの赤い実が森を彩っているのに見掛ける事が少ない。
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紫陽花が枯れて好い色になっているので 黙って何本か採ってきた。
カラカラになっても 味わいの有る花だ。
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ちょっと加工してみたら~~~

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こんな事で 一日が暮れていく。

あと何回歩けるのだろう・・と思うと淋しくなって来る。


 

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2012年10月21日 (日)

会えたらいいね・・(633)  秋の一日 稲荷山

最近 改まって歩きに行くことも少なくなって 歩数計も退屈している。

近くまで行ったので 稲荷山公園のマイツリーに会いに行った。

マイツリーというのは 
ある方が「自分のお気に入りの樹を3本決めて 時々会いに行っては木肌を撫でて樹の精を受けて来るんです」 と言うので 真似をして決めた。

なかなかお気に入りが見つからなくて まだ2本決めただけ。

一本は 彩の森公園の「むくの木」 2本目が稲荷山公園の「金木犀」で 今頃は金色(オレンジ)の小さな花が 辺り一面に香りを放って居るはずだから・・・。
公園には十数本の金木犀があって そのうちの一本。P1050196

思った通り満開で もうすぐ金色の絨毯になるのだろう。

夕方なので 近くの中高生が ここを拠点に放課後部活の練習をしているが
みんな真面目で一生懸命で 見ていても若さが羨ましい。
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走る人
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双子ちゃんのベビーカーを押すパパ
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バードウォッチングをカメラに・・・、あれっ逃げちゃったのかな?
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読書する人
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物思いにふける人
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パパ 待ってて・・・・・・

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それにしても 男性ばかりで ママは何処・・・・?

夕方だから お買いもの? それとも鬼の居ぬ間のお洗濯?

風子は・・・・・・・・・、おっと、蜂に注意ですって。
あちこちに こんな腹巻がある。

 
   
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もう秋・・・・、冬が待っている。

四葉のクローバーを探そうと思ったけれど 前回は ずーっと屈んでいたら 「どこか具合が悪いのですか?」 と訊かれてしまったので 止めて帰ってきた。
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今日は 他に体力を使った帰りなので 二周5000歩で終わりということに。
































 

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2012年10月20日 (土)

会えたらいいね・・(632)   熊出没のニュース

最近 熊が出たとか襲われた という話を耳にする度 10年前の旅を思い出す。

風子は 時々一人旅に出かけていた。
特別な場所への旅でもないし辺鄙なところでもなく ただツアーではなく一人でうろついていたというだけの事。

それは 持病のため行動が遅く いつでもツアーの同行の方に 「ごめんなさい」と言うことに疲れてしまったからだった。

方向音痴に増して 「地図の読めない女」 の代表に成れるほどの実力で
列車のチケットでさえJTBの方にお世話になって やっと買える始末。

それなのに「・・・・が・・・に好い場所よ」 などと聞くと 行ってみたくて夢にまで見てしまうのだから。

会津の裏磐梯に有る「諸橋美術館」から見る景色が好きで 何回か出掛けた。
黄葉の頃には 五色沼近辺をぼちぼちと歩いたり 運が良ければ毘沙門沼近辺の金色に輝く落葉松にも出会えた。

 
檜原湖の近くに位置する中瀬湖が静かでいい処」と耳にし 行ってみたくなった。
五色沼の終点からバスを乗り継いで行ったが 空いていて終点の「中瀬湖」までは 風子を含めて4人だった。

降りた途端 『熊が出ますから注意』 の看板。

運転手さんは 「この間も 熊を見たって言ってたよ。熊避けの鈴 鳴らしながら歩いてくださーい」 と大声で追いかける。
鈴を用意してなかったので 困ってしまった。

「持ってなかったら 大きな声で話しながら行ってください。歌でもいいから・・・」と言うけれど 一人の男性は大きなカメラを抱えた人で 林の中へ入ってしまうし あとは女性同志のお仲間二人連れで いつの間にか姿がみえなくなってしまった。
いくら風子が厚かましくても同行は出来ず 一人大声で歌うわけにもいかず 辺りをきょろきょろと熊を恐れるだけで 景色など楽しむゆとりはなく もくもくと中瀬湖を目指すしかなかった。

人の声がしてきた時は 「あ~~、やっと中瀬湖が近いのだ・・・」 とほっとした。

磐梯山の噴火で出来た小さな湖は蒼くすみ ところどころ黄葉した木々が水もに映り 本当に美しかった。
手前にある小さな見晴らし台は 絵を描くグループが陣取って他の者をよせつけない雰囲気だったが 遠慮しながら 隅っこで小さなスケッチをしてきた。
 
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今 見ると「へたくそっ!!」と思うけれど 二度と行けない記念の場所なので 捨てないであった。

その頃は カメラをしっかり握れず 持ち歩かなかったので 残念なことに  写真は無い。

帰りは 山菜取りのご夫婦と一緒になって 怖い思いをせず バス道路まで辿りつけたが 一日数本のバスはなかなか来ないので 宿まで歩いてきた。

今は 元気だけれど行動力が伴わず じーっと何処へも旅に出ず 近場で我慢している。

熊のニュースを聴くたび あの一日が蘇ってくる。
 

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2012年10月15日 (月)

会えたらいいね・・(630)  智光山へ再び

空は蒼くさわやかな季節も あっという間に過ぎ去ってしまう。

若い頃は 夏の日焼けした肌を後悔しながらも 白い肌が似合う秋風の届くのが待ち遠しかったものだけれど・・・・。

季節の移り変わり方が変わってきたのだろうか、やっと小さな秋を見つけたと思えば 直ぐに北風が寒さを運んできて 長い冬に入ってしまう。

そのうち四季は無くなって 夏と冬の間に春と秋が 顔をちょっと覗かせる程度になってしまうのではないかと 心配になる。

智光山の秋の薔薇は・・・・、と急に思い立って 車を走らせる。

此処へは何度となく足を運ぶけれど いつ来ても自然のままの姿が心を休めてくれる。

わが家の近くの雑木林とは違って 全体が黄色く染まることはなく 逆に常緑樹が有るから 黄色が映えると思っている。P1050160

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突然 蜘蛛の糸に揺れる枯葉のブランコに見舞われて びっくりすることもあるけれど
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一昔前は スケッチ会があっても これだけの階段を降りる足が動かなくて 仲間が下の景色を描きにいっても 「私は 此処が好き」 と偽って 一人止まったことを思い出す。
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釣り堀には 太公望が 相変わらず日がな一日糸を垂らす。
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お目当ての薔薇園は時期が遅く 枯れ始めた花もあって 期待はずれだったが
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「プリンセスミチコ」と言う薔薇。

飛び交うトンボも 若い蕾が好きらしく 開いた花には止まっていない。
 
♪止まっていーるーよー竿のさーき と言うから 蝶と違って とがった処が好きなのかも?
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もう一つのお目当ては 「せんだん」の木の実拾い。
先日来たときには お掃除した後で 何にもなかったが 今回も腰が痛くなるほど探してやっと見つかった。

大風の吹いた朝早くなら 黄色いさくらんぼのように連なって 沢山落ちているのに・・・。
おまけがあって 初めて見つけた「ハンカチノキ」 の実。
花は 毎年見るけれど 実は初めてなので 嬉しくなって幾つも探した。
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左から 栴檀の落ち葉、 実、 ハンカチノキの実

植え込みの 黒と赤のルビーのような実は何かしら? 陽に輝いて宝石のよう。
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拾った木の実を 柔らかく包んで ご機嫌で帰る足取りも軽かった。

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前を行く女性の姿が絵のようで ストーカーになって そうっとついて帰ってきた。

今日も 好い日。










 







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2012年9月24日 (月)

会えたらいいね・・(624)   今日も 小さな小さな旅

「旅に出たい」 という風子に 
知人は 「駅からの道を いつもと違った道を通れば 小さな旅になるさ」 と簡単に言ってくれるが そんな事ではなく 「列車に乗って家出して 全てから解放されなくては意味が無いの」 と心で言う。

今日も仕方なく 小さな秋さがしの小さな旅に出かける。

この夏は 畑ばかり歩いて 雑木林を歩かなかった。
何故か 鬱蒼とした林が怖くなったのだ。
去年までは 「スズメバチに注意!」 という張り紙も 「痴漢に気を付けて} という看板も 「そんな物好き居ないわ~~」 と高を括っていたが 「変質者が出た」 という報告に 怖気づいてしまっていた。

今日こそ 秋を探すには雑木林、 と思って出たのに またも 入口で挫折。
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枯葉になって 樹の間から 太陽が降り注ぐまでお預けか・・・・・と戻って 車の多い道へ戻ってきた。
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「くもがないとき 空はさみしい」 と言ったって 有りすぎたら 空だって鬱陶しいだろうに・・・と独り言をつぶやいて 今にも降りそうな気配の夕空を見上げる。
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アメリカヤマゴボウの実は 紅く色づいて 触ると指が紫に染まる。
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こんな道端の草むらに 小さな祠が有ったことに 初めて気が付いた。
新しい発見、 そうか・・・、小さな旅だ。P1050057


あぜ道には ついこの間まで硬い蕾だったヒマワリが咲き始めて 大輪の首を重そうに支えていた。
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沈みかけた陽の光が どんよりとした雲間から僅か覗くだけで 入間基地から飛び立った飛行機の灯りが 頭上を通り過ぎて行く。
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夕闇が迫って 月はぼんやりと弦が霞んで見える。
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明日は 雨・・・・・?、今にも降って来そうな空模様に成ってきた。

歩数計を見たら 一時間歩いて 8千歩弱。

今日も 一万歩には届かなかった~~。

さあ、夕食の仕度! これがなかったらな~~。

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2012年9月22日 (土)

会えたらいいね・・(623)  殿ヶ谷戸庭園 萩を観に

今日は 一日雨・・・・・・・、土曜日だけれど空いているかも と萩を観に出かけることに決めた。

先日 知人が行った時は萩は咲いてなかったと聞いたので 前日問い合わせておいた。

「うちの萩は 満開ということは無いんですよ。 少しずつ咲いていく種類なので 咲いているのも枯れているのも・・・・」 ということだった。

“傘をさして ぽつぽつと咲いた萩のトンネルを一人歩くのも悪くはない”

勝手な思いを重ねて出かけたが 家を出る時は 晴れ間が見えてきたので 「混んでいるかな^~」 と心は重くなってしまった。

庭園の入口で 小さな瓢箪が迎えてくれた。
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いつも受付の方は穏やかで この庭園を大切にしてらっしゃる様子が伝わってくる。

小道を歩いてトンネルに向かう。

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ふと 庭園が自分だけのものに気づく。  土曜日のこの時間だというのに 人は5本の指で足りる静けさ。

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こういう形で咲いている彼岸花は 緑の中の挿し色になって 美しい。
巾着田のように 赤い海になってしまうより 土手やあぜ道に咲いているのが風子の好み。

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フッキソウの花には いつ来ても会えず 5月頃咲くので 既に実になってしまっていた。

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絶滅の一歩を辿っているムラサキも 6月頃終わっていて もしや・・・一輪くらい?と一抹の期待をしていったが 影も形もなく 七草の女郎花や藤袴が盛りだった。 
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竹林を通って 

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次郎弁天池の周りを歩き 紅葉亭で一休みするのだが とにかく薮蚊が多い。 

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いつも常備してある筈のキンカンを充てにして立ち寄ったのに 今日は置いて無く 蚊取り線香だけが漂っていた。

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帰る頃にはやっと人が増えてきて 秋の庭園の様を成していた。

小さな庭園の湧水は 野川の水源のひとつで 岩崎彦弥太の別邸だったところを東京都が買い取ったとか・・・・・。

駅の目の前なのに 訪ねる人も少なく (風子には好都合なのだが) 勿体ないな・・・・といつも思う。

 

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2012年9月16日 (日)

会えたらいいね・・(620)   久々の 彩の森公園

この春は 入院と2か月の安静で旅にも出られず 夏になったら高原へ出かけ 思う存分花や草と戯れようと思っていたのに 相変わらずの背中の痛みは我慢出来たとしても この暑さには さすがのお外様の風子も勝てなかった。 

とにかく自然の中に居たい・・・と家出を考えても 一人旅の宿は調達できず とうとう旅には出ず仕舞いになってしまった。

朝夕の涼しい風に まだ見ぬ秋だというのに あっという間に訪れる寒い冬が待っていると思うと 心中落ち着かず 旅行誌ばかり繰ってはいるが 予定は未定で 何の計画もない。

お誘いを待っても 頼りになるやや若い友は病気治療中で ここにも加齢の余波が押し寄せている。

とりあえず 足慣らしに近場の恒例の散歩コース「彩の森公園」へ行ってみた。

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入口に入っても 去年の晩夏と変わりはなく それが幸せな事なのだ・・・と 目に焼き付いた東北の森や海の映像が浮かんでくる。

日曜日とあって 夕方まで遊ぶ親子の姿がほほえましい。

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マイツリーと決めてある 「ムクノ木」 を見上げて木肌を掌に感じ 健在を確認。

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アメリカ楓は 見上げても実が見つからないが 秋になって風が吹いた後 拾いに来よう。
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水鳥も アヒルがガーガーと餌を求めて騒いでいるだけで 亀も鯉も姿が見えない。
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ノウゼンカズラもキバナコスモスも 例年と変わりなく華やかに咲き誇っている。
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暑さに強い花なのだ

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ぐるりと2周して 5000歩。

背中の汗を通り越してゆく風が 心地よい。

足の具合がはっきりせず 歩いた後の痛みが二日で戻るのを目安にしているが 最近は回復が遅く一週間しても戻らないので 今日はここで帰ることにした。

歩けないより 益し。

『熟し過ぎても 今が旬』  心にしっかり言い聞かせる。

 

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2012年7月 3日 (火)

会えたらいいね・・(604) 梅雨の晴れ間に小さな旅

水中ウォーキングの講習が終わって 楽しみがひとつ減ってしまった。

週一で8回だけだったが 講師が楽しく遊ばせてくれるので 毎回その日が来るのが待ち遠しかった。
持病の担当医からも薦められていたが 足の底が変形しているのでプールの底が当たって痛く それを理由に歩かなかった。

機会があって 講習会に申し込んでみた。
思っていたのとは違って 歩くだけではなく予備運動としてストレッチやゲームがあり 水中では歩くだけでなく いつも笑いの渦になる。

新入りは風子を含めて僅かで ほとんどの方が2,3年のリピーターだった。

そんなわけで 雑木林を歩く事も減ってしまったが 梅雨の晴れ間を見て 久しぶりに歩く事に。
雑木林は 湿気を含んだ葉が鬱蒼と茂って土も纏わりつくようで気が進まないので 風通しの良い農道を歩く事に変更。
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おじさんが アプローちの練習か OBからの脱出なのか 右往左往走り回っていた。
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原っぱを抜けて ぐるーっとまわって 畑へ出る。

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畦道を行ったり来たり縫うように歩く。

ジャガイモは種類によって花の色がちがうのだろうか。
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トマトも 花の大小があって これも種類が違うのだろう。
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とうもろこしも
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オクラは 去年 花が好きなので植えたが 実は巨大になって食べられなかった。
(ピンボケも また美しい)
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人参かな~~?  伸び過ぎてしっまている。
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花を愛でるためではなく 目的は作物の収穫なのに 園芸種の花とは違って自然で 媚びない美しさを秘めている。

農道に咲く立ち葵は 絵にしたいと思うけれど 毎年思うだけで終わってしまう。
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「♪ ♪・・・・・・・、5時になりました。 良い子はお家に帰りましょう ♪ 」
いつもの 放送が流れる。

こうして 一日が過ぎてゆく。

 

 

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2012年6月26日 (火)

会えたらいいね・・(603)  菖蒲園へ

日曜日の朝 ユニフォーム姿のお向かいのご主人が 「行ってきましたよ、智光山の菖蒲を見に 今が見ごろですよ! 薔薇はもうお終いですけどねー」  と。

朝 6時に家を出て菖蒲を見て 帰ってきてからソフトボールの試合をして来たと言っていた。

まだ時間は10時だった。

「そんなに早業で・・・!」

このところ 毎年花のつきが悪く 情けない菖蒲園になってしまっているというので 行った事がなかったが 退屈な毎日なので 「行ってみるのもいいかな・・・・」と 梅雨の間の五月晴れを狙って 早めに出かけた。

9時前に到着。  駐車場には5,6台車があるだけだった。

久しぶりの陽射しに 森を抜ける風が心地よい。

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二日経っただけなのに もう遅い感じで うなだれたり枯れた花も多かったが 菖蒲園は もう一息というところまで回復していた。

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三脚を立てて 大砲のようなレンズをつけたカメラマンが何人か・・・。
手前にクリークがあって花の近くに寄れないので 手を伸ばして届く範囲の花しか撮れない。

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水路に映った菖蒲の影が浴衣の模様のようで 時折吹く風に揺れて艶っぽかった。

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「ひょうたん池の方の菖蒲もいいよ!」 と 大砲カメラのおじさんが言うので 廻ってみた。

こちらはこじんまりしていて水路がないので 近づける。
それに こちらの花のほうが綺麗に咲いているようだ。

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園芸係りの方が花柄をポキンポキンと丁寧に摘んではバケツに入れているので 「大変ですね・・・、毎日なさってるのですか?」 というと 「そうです、花のためにも良くないし 見る方にも汚いですから・・・」 と。

「ご苦労ですね! それでこちらのほうが花がいいんですねー」 というと日焼けした顔で にこっと笑ってくれた。
担当が分かれていて こちらだけの係りだそうだ。

足の調子が思わしくないので 一箇所だけのつもりで来たのに 来てみたらぐるっと廻りたくなって 広場から紫陽花園へ行ったみたが 何てことは無くがっかり!。

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帰る頃には人も賑わって あちこちで菖蒲をバックにシャッターをきる人達もあって 遠慮しながら歩くようだった。

朝早く出かけるのは好いもので 帰りに食事をしてきたのに 家についても まだ11時だった。

  

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