« 会えたらいいね・・(622)  今日は吉日 | トップページ | 会えたらいいね・・(624)   今日も 小さな小さな旅 »

2012年9月22日 (土)

会えたらいいね・・(623)  殿ヶ谷戸庭園 萩を観に

今日は 一日雨・・・・・・・、土曜日だけれど空いているかも と萩を観に出かけることに決めた。

先日 知人が行った時は萩は咲いてなかったと聞いたので 前日問い合わせておいた。

「うちの萩は 満開ということは無いんですよ。 少しずつ咲いていく種類なので 咲いているのも枯れているのも・・・・」 ということだった。

“傘をさして ぽつぽつと咲いた萩のトンネルを一人歩くのも悪くはない”

勝手な思いを重ねて出かけたが 家を出る時は 晴れ間が見えてきたので 「混んでいるかな^~」 と心は重くなってしまった。

庭園の入口で 小さな瓢箪が迎えてくれた。
P1050013

いつも受付の方は穏やかで この庭園を大切にしてらっしゃる様子が伝わってくる。

小道を歩いてトンネルに向かう。

P1050014_2

P1050015


P1050018

P1050019


ふと 庭園が自分だけのものに気づく。  土曜日のこの時間だというのに 人は5本の指で足りる静けさ。

P1050042

こういう形で咲いている彼岸花は 緑の中の挿し色になって 美しい。
巾着田のように 赤い海になってしまうより 土手やあぜ道に咲いているのが風子の好み。

P1050020

フッキソウの花には いつ来ても会えず 5月頃咲くので 既に実になってしまっていた。

P1050026



P1050028_3


絶滅の一歩を辿っているムラサキも 6月頃終わっていて もしや・・・一輪くらい?と一抹の期待をしていったが 影も形もなく 七草の女郎花や藤袴が盛りだった。 
P1050039

P1050040

竹林を通って 

P1050022

次郎弁天池の周りを歩き 紅葉亭で一休みするのだが とにかく薮蚊が多い。 

P1050031

P1050032

いつも常備してある筈のキンカンを充てにして立ち寄ったのに 今日は置いて無く 蚊取り線香だけが漂っていた。

P1050035

帰る頃にはやっと人が増えてきて 秋の庭園の様を成していた。

小さな庭園の湧水は 野川の水源のひとつで 岩崎彦弥太の別邸だったところを東京都が買い取ったとか・・・・・。

駅の目の前なのに 訪ねる人も少なく (風子には好都合なのだが) 勿体ないな・・・・といつも思う。

 

|

« 会えたらいいね・・(622)  今日は吉日 | トップページ | 会えたらいいね・・(624)   今日も 小さな小さな旅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/134866/47173704

この記事へのトラックバック一覧です: 会えたらいいね・・(623)  殿ヶ谷戸庭園 萩を観に:

« 会えたらいいね・・(622)  今日は吉日 | トップページ | 会えたらいいね・・(624)   今日も 小さな小さな旅 »