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2011年12月25日 (日)

会えたらいいね・・(572)  親子喧嘩 

学校がお休みになった 23日

「ばばちゃん きょう暇ある?」 3時過ぎた頃 孫からの携帯メール」

  「いつも暇よ、それで なあに?」 返事を送る。

「どこかで 会わない?」

  「いいわよ・・・・、場所と時間を決めて 連絡してね!」 

「新宿高島屋で4時は どう・・・?」

  「もう3時よ、間に合うわけないでしょ、ここは田舎からなんだから・・・・、何処にいる の? お家じゃないのね、 青山? 」

    ・・・・・・・・携帯メールは苦手なので 電話に切り替える。・・・・・・

「そう、青山」 (ばばちゃん 間に合わないって・・・) 娘の仕事先かららしくママに伝えている。

  「なんだ~~、ママも一緒なの? ママも来るって事?」

「じゃあ、吉祥寺 4時半なら良い?」

  「何とかね! 吉祥寺なら 着替えないでこのまま行くからねー!」 

慌てて どの方法が一番早そうか考えながら駅にむかう。
わが家からだと 途中から各駅停車に乗り換えて その後バスがいいのだけれど 今日は道路事情が混んでいる事と思い 電車を2回乗り継いでJRの国分寺で乗った途端 

「30分くらい遅れるから~~」 と言って来た。

  「なんなの~、時間も場所も指定してきたのはそちらでしょ!、そっちまでいくわよー!
      どこ?新宿? 花屋さんの前ね」

4時半ジャストに到着。 待てども二人は現れない。

  「何処にいるの!」  もう憤りが納まらない。

「 トイレ、混んでるの~~」 孫。 (それじゃあ仕方が無いか・・・・・・)

やっと 二人が現れ 「お茶でもする?」 と娘。  (えっ? お茶するために来たの?)

   「どういうつもり! おなたはいつもそっちで決めてきて 場所や予定 変更ばかりでしょ」

「別に 吉祥寺でよかったのに・・・、お母さんが勝手に新宿まで来たんでしょ!」

・・・・・まあいつもの事 これ以上言っても堂々巡り。   沈黙に限る。・・・・
    祭日と有って 何処も長蛇の列。

    「とりあえず 何処でもいいから空いてる処にきめて! 足が痛い!」

やっと落ち着いたが 朝から食事をとってなかったので 空腹で余計に虫の居所が悪かった。

「S(下の息子)が待ってるから早く帰らなくっちゃ・・・、」

   「えっ? これだけのために呼ばれたわけ?」 (内心 また腹が立ってきた)

帰りがけ 大きな紙袋を渡され 家へ帰って開けたら クリスマスケーキとプレゼントだっ
た。
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箱の蓋をあけると オルゴールが鳴った。
孫が選んだのだろう。 友達にするプレゼントのようでおかしかった。
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(そうか・・・・・、これを渡したかったのね、それで 品が決まらず 遅れたんだ・・・)

いつも お互いに言葉足らずの上 自分で連絡せず仲介の孫経由なので 話がまとまらない。

孫に「有難う」 とメールを入れたら 

「ストラップは携帯に付けてね、 季節限定だから・・・」

   「わかった~~、この熊ちゃんもぶら下げるわ~~~」

しばらくは 携帯に雪だるま、 バッグに この赤い熊ちゃんを下げて歩こう。

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だあれもいない部屋で ひとりでケーキに灯をともした。
胸がいっぱいになって ろうそくの光に涙がこぼれそうだった。   

お互いに勝手ばかりで いつも娘とは幾つになってもこんな親子喧嘩をしているけれど
喧嘩できるのも私が生きている内で 労わられるようになったらお仕舞いか~~。
あと 何回こんな日を迎えられるのだろう。

贅沢だけれど 生きてるうちに 優しい言葉も欲しいなあ~~。

明日24日は 孫へのプレゼントを買いに行かなくっちゃ・・・・・・・・と。

 

 

  

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2011年12月22日 (木)

会えたらいいね・・(571)  歩く

しばらく体調がはっきりしないで このまま立ち直れないのでは・・・?と落ち込んでいたが
どうやら本格的に快復してきたようで 咳は少々残ってはいるけれど 気力が出てきた。

今日は冬至。
朝から曇天で ひんやりと背中から寒さが押してくる。

先日頂いた見事な洋ナシがあまりにも美味しそうで 食べ頃を待つ間に絵にしようと描き始めたが 火の気の無い部屋では手先が冷たく ナイフで描こうとすると ただでさえ曲がらない手首が硬直してどうにもならない。

部屋に陽が差すまで いつもの散歩に出かける事にした。

ゲートボールの人の姿は見えず サッカーの子供たちは学校なのだろうか
人っ子一人いないグランドは淋しく 雑木林に乗り捨てられた自転車一台が 妙に淋しさを誘う。
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鍵はついていない。
よくあることだが 誰かが無断で乗ってきて ここへ来て用無しになり置き去りにしたのだろう。
そのピンクの自転車の持ち主は この先にある女子高生の物のような気がした。
駅から学校までかなりあるので困っているのでは・・・と思ったが よく見ても名前が無く定かではないので そのまま通り過ぎた。

原っぱは おじさんが飛行機を飛ばしていたが 今日は一人だけ。
いつものお仲間の姿は 見えない。
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一周したら ゴルフボールを3個拾った。
いつもここでラフのい練習をいしているので 「あぶないな~~」 と通り過ぎるが おかしなもので こういう時は仏心が起きて 目に付くようにとまとめて椅子の上に置いた。
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畑のおじさんはお留守。
大根と白菜を欲しかったが これを持ったら続きを歩けないので 後で車で買いに来ようと とりあえずブロッコリーと小松菜を袋にいれて ¥200を置いてきた。

新鮮な野菜を分けて頂けて有り難い と 痩せてあまり顔色の良くないおじさん (内心 ホームレスと間違われないかな~~と)には いつも感謝している。

遠回りして 無人の山野草のお店?により また初雪かずらと葉色の綺麗な??の苗を買った。
来春は 庭に初雪かずらを這わせたいので 通るたびに買って増やしている。
春になったら差し芽をすれば良いのだが 上手くできない事を考えて 苗でも用意している。

家を出た時は厚着をして手袋をして来たが 血液循環が良くなり 汗ばんで手先もほかほかになって来た。
脱いだ上着を腰に巻き 買った荷物を両手にさげて こんな格好を誰かに見られたら恥ずかしいな~~と 急ぎ足で帰って来た。

9169歩。
ちょっとPCの前に座りじーっとしていたら 足首が硬直して動かなくなってしまっている。
やっぱり 足には良くないのは確かで 担当医には「痛い」 などとは 絶対に言えないのだ。
「あまり歩かないように・・・、薬は増やす事はあっても減る事は有りません!」 といわれていて 自業自得だから仕方が無い~~。 

今夜は かぼちゃのスープと柚子湯で温まろう。

   

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2011年12月16日 (金)

会えたらいいね・・(570) やっと・・・・・。

何年かぶりの風邪をひいて もう二ヶ月になる。

熱は一晩38度出ただけで あとは微熱が暫く続いていた。
咳込むくらいで寝込む事も無く 他にはどうって事はなかったけれど 気力が無くなって急に歳を取ったようで何もしたくないし いつもの「お外さま」には戻れないのかと。

女は 7の倍数で体調が変わる・・・とか 何かの広告に載っていたけれど
そろそろ倍数になるので この辺でがく~~んと来るのでは・・・とひどい落ち込みだった。

デパートのバーゲンのご案内も いつもなら安くなった時に来年用にと買っておくのに
無駄になるような気がして 覗きにも行かなかった。

庭の花を植え替えるのも億劫。
ハナミズキ、辛夷、ヤマボウシ の落ち葉が 狭い庭を絨毯のように覆って ふかふかして歩くには良いけれど わが家を出て勝手にお隣の道路まで侵入し 毎年決まった言葉で 「およそへお邪魔してはいけないと言ってあるのですが 言う事聞かないんです。ごめんなさい」 とご主人に謝りながら掃くのも やっとだった。
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最近 声も正常に戻りつつあって 呼吸の仕方で咳き込むが まあまあというところ。

買ってきては放ってあった苗を やっと通りから見えるところだけは植え替えた。
例年は チューリップを100球植えるけれど 咲くまでは楽しみだが それまでは色気もなく 咲いても一時で終わってしまうので 好きなピンクダイアモンドを30球植えただけで 冬に強い花を植え込みする事にした。
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バコバや初雪かずらは 来春になれば新芽を伸ばして淵に枝垂れる事を期待している。

去年 落ち葉を溜めて腐葉土作りをしたので 今年は充分役に立ち 市販のものより優しい土が出来たようだ。
今年も掻き集めて とりあえずごみ袋に入れておいたら 家人が塵の日に出してしまい 改めて二袋集めたが 腐葉土になったらいくらにもならないと 腰が痛かっただけ損をした勘定だ。

まだ門の中の花壇は 枯れ草で収拾つかなくなっているが 外からは見えないので
「綺麗になったわね~~」 とお向かいさんは 褒めてくれる。

寒くなったし また風邪の上乗せになりそうなので もう止めにしようと思っている。

あ~~、やっぱり 7の倍数は本当かもしれない。

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2011年12月11日 (日)

会えたらいいね・・(569)  伝言・・・・その結果

前記 (566) のミニ展覧会が始まって 二日目のこと。

赤い太字のびっくりマークつきの 「至急メール」 が飛び込んできた。
リーダーさんのお母様が具合が悪いとお聞きしていたので 嫌な予感がしたが そうではなく 「マスターの奥様が倒れたので 暫くお店は休業になりますから 展覧会に見えてくださる方にお伝えください」 だった。

会場は マスター一人だけの画廊喫茶をお借りしていたので お店が開かなければどうにもならない。

風子は この近辺には友人も居ないし 遠方から来て頂く程の絵でもなく 案内は誰にも送っていないので問題は無かったが みなさん慌てたようだった。

前回の日記直後に 遠くから足を運んでくださった方がお一人。
もう予定もないし 奥さまの事は心配だったが気楽なものだった。

その翌日 「大事にはならなかったので再開しました」 とメールがはいって ほっとした。

お客様を案内しない代わりに 自分でせっせと通ってお茶や食事をして 売り上げに貢献するのだが 早速心配なので行ってみた。
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「奥さま 良かったですね・・・、軽かったようで・・・」 と 言いかけたらマスターは 平身低頭で広い額の汗をぬぐいながら事の真相を話してくれた。

「じつは・・・、妻ではなくて 父なんです。 父が具合悪いと言うので病院へ連れて行き 検査の合間に Fさんに連絡入れたんです。  「親父が倒れた」 と。 

ところが 電話を受けたFさんがどう聞き違えたのが 「小指が倒れた」 とマスターが言ってたので 「小指」というのはきっと奥さまだろう・・・、と思い込んで連絡網は 「奥さま」に代わってしまったらしい。

それだけなら まだ良いのだが・・・・・。

その喫茶店は日曜休業で そのかわりに 「ギターコンサート」 の予定していたが 出演ギタリストの生徒が絵の仲間に居て 先生に早速ご注進に上がり 急遽中止にしてしまった。

そんな事になっているとは知らないマスターは 申し込んだ方に慌てて連絡を入れたが 連絡を取れなかった方が来てしまうと申し訳ないので 喫茶店を開けることにした。

連絡取れなかった方は コンサートを忘れていて来なかったので良かったが 日曜休と明記してある展覧会通知を良く見ないで来てしまった方が居て 怪我の功名で無駄足にならず 無事 一件落着だったそうだ。
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最初の電話の 「親父」 を 「小指」 と聞き間違い 「小指」 だから 「奥さま」 だろうと想像力豊かなFさんに大笑いした。

「奥さまだったら 小指とはいわないわね~~。 でも愛人と伝わったら 大騒動だったわねー!」 と 言ったら苦笑いしていた。

Fさんは 仲間の中では大先輩で 85歳。
いつも積極的で 絵のお教室を掛け持ちしている勉強家で みんな刺激されている。

さて 搬出の日にどんは話になるのだろうか・・・? と意地悪な風子は 爆笑を期待して
集合時間16時だったが 珈琲でも飲んで待とうと早めに出た。

三々五々集まってきたが 誰もその事は口に出さない。
コンサートを勝手に中止したご本人も 沈黙。
時間になってもFさんは来ないので 搬出の作業に取り掛かり メンバーが絵を届ける旨 連絡を入れたら 5時からだと思い込んでいたようだった。

人のお世話になりたくないらしく 取りに来るとの事。
絵をお店に残して 反省会もなく解散。

誰かが 「お年寄りだから 仕方がないわね^~」 とつぶやいた。

「あれ~~っ? いつも Fさんのように若く居たい!」 って言ってませんでしたぁ?
みなさん大人なんだな・・・と 内心思ったが どうもコンサートの件は 知らなかったのかもしれない。

マスターは いつものように穏やかな笑顔で 何事も無かったように珈琲をいれている。
Fさんはお客さんだから文句を言う事もできず 胸の内を察すると余りある。  

風子はおまけなので 他の女性とは交流が無いけれど 「いづれわが身」 若い若いと言われるけれど その気になっていてはいけないのだ。

人の振り見て わが身を正さなくては・・・・。



その夜は 皆既月食を見に 出たり入ったり。

PM9:38
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PM10:16
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PM10:48
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コンデジでは どう頑張ってみても 遠くの月は揺れてレンズに止まってくれない。
手も足も冷たくなって もう我慢できない~~。
完全に隠れるまで 見てられなくなったので 中止。

床に入っても その一件を思い出してまた眠れなくなってしまった。

「直ぐに本音で物を言ってしまいたくなる風子は そろそろメンバーから引退かな~~ 」 と 考え込んでしまった。

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2011年12月 6日 (火)

会えたらいいね・・(568)   青空

何年かぶりの風邪が長引いて はっきりしない体調でウォーキングも控えていたが 少々咳も落ち着いてきたので 歩きたくなっていた。

昨日は 久しぶりの青空が広がり風も無く暖かで 家に居るのももったいないようなお天気。
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畑へ出てみると さえぎるものも無い空に雲が広がり その中をひっきりなしに軍用機が行き交う。
その度に轟音が静けさをかき乱す。

こんな雲は何雲っていったかな・・・? と思い出しても浮かんでこない。
飛行機雲^~??

茶畑も 放射能汚染騒ぎで売れ行きが悪く 友人が勤める大手のお茶屋さんは 出社したら 倒産していたという笑えない話が聞こえてくる。
そういえば 新聞に大きく載っていた。
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ぐるりと回って方向転換し 団地向こう側のいつものマイ雑木林へ出る。
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陽の光を透して輝く木々は 神々しい
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今年は 夏以降 どいうわけか旅に出ることもなく 秋になってもあちこちの紅葉を訪ねる事もなかった。
気力が無くなったというか わざわざ遠くまで行かなくても 近いところでそれなりの季節を味わう事を楽しめば好いという考えに変わってきている。

元来 人混みが嫌いなので 旅と言っても名所旧跡など訪ねはしないし 木々に囲まれ自然の中に居る事を目的に出歩いていたので 最近になって 「こんないい条件のなかに住んでいるのだから 遠くまで疲れに行く事もないな・・・・」 と。

体力が無くなってきた事は間違いないけれど 温泉だけは近くにはないので また出かけていくことにはなる。

雑木林には ゴンズイ、ガマズミ の赤い実が毎年たわわに実っていたが 今秋は見当たらないし エゴの実が 落ち葉の下からプチッと弾けた音を聞くのが楽しみだったのに 全く無い。
夏の暑さが 実を結ばせなかったのだろうか・・・?

歩く楽しみがひとつ減ってしまったが 思いがけず 「つる梅もどき」 に出会えた。
手折ってしまったら来年は実をつけないのかも・・・?と思ったが 手が伸びてしまった。
(こういう人間がいるから 減ってしまうのだとは解っているが・・・・。)
もう時期を過ぎ 黄色い苞はほとんど落ちて 羽のようになっているのは僅かだったが 落ちないようにそーっと持ち帰った。
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畑のおじさんの姿は見えなかったが 安く分けていただけることに感謝して 代金をビンに入れ 汗びっしょりで 早く着替えないとまた風邪を引きなおしてしまいそうなので 大玉の 白菜を抱えて家に向かった。
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いつも おじさんの苦労を思うと申し訳なく 「そろそろ値上げしても好いんじゃない?」 思うけれど まだ値上げには踏み切らないようだ。

昨日の青空とは打って変わって 今日は冷え込んで雨模様、 白菜鍋にでも・・・・。

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2011年12月 3日 (土)

会えたらいいね・・(567)  はじめてのジャム

もう とっくにお腹の中に納まってしまったけれど・・・・。

春に 苺を届けてくださる方が 「無花果好き?」 というので 「大好きよ!」 と言ったら
「じゃあ、美味しい無花果の産地なので 届けてあげる」 と言っていたが スーパーに並ぶ頃になっても届かない。
お忙しいのかしら・・・?と思ったり 長いお付気合の方で約束を忘れるような方では無いし 逆に お体でも崩されたかしら? と少々気になっていた。

好きなので スーパーで見かけると買ってきていたが 傷みやすいのでパッケージ全部無傷ということはなく 最後まで美味しく食べられる事はなかった。

もうお店に品が並ばなくなった頃 大きな宅急便が届いた。
約束どおり 食べきれないほどの無花果だった。

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口に入れると 味わった事もない新鮮な果実の 独特な甘い味が広がった。
スーパーの品とは違って まったく青臭さがなかった。
一日一パック食べたとしても このままだと最後には美味しく食べられなくなってしまう。
「贅沢だけれど ジャムにしよう!」 と・・・。

薄く皮を剥いて 丸ごと木杓子で潰しながら煮詰めて甘さは少なめに・・・、レモン汁を入れて出来上がり。 無花果の芯の色が濃縮されて 表現できない上品な色で美味。
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もうひとつ思いがけない果実が・・・。

知人が鬼柚子(獅子柚子)の写真を日記に載せていたので(以前から貴重な柚子で手に入らないと聞いていたし) いいないいな・・・と思っていた。
ところが 思いがけずこちらも 「送りましょうか・・・・?」 と言っていただき 早速送っていただいた。
開けて見てびっくり・・・・・。
いつか智光山でざぼんを見た時 肌がでこぼこなのがあったので 病気にでもなったザボンだろうと思っていたが あれが鬼柚子だったのかもしれない。
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ジャムに合っているというので レシピを探して作って見ると 普通の柚子ジャムより簡単で 苦味も無く捨てるところは数粒の種だけだった。
ふわふわした白いところは 溶けずにゼリー状になって これが何ともいえない食感で パンにつけずそのまま食べても美味しかった。
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ひとつ飾っておいたけれど ジャムが残り少なくなったし 傷まないうちに・・・・と 厚めにスライスしてデザートとしてもいただけるよう 作って見た。

珍しいし美味なので 友人にプレゼントしようと一瓶大事にしまってあるけれど もしかしたら無くなってしまうかも? と 少なくなったジャムをながめている。

それにしても この秋は思いがけない果実のプレゼントで美味に出会え もうひとつの秋を楽しむ事ができ 感謝の連続だった。
長く生きていると 好い事もあるな・・・、来年は・・・・? と期待している。

  

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