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2011年11月27日 (日)

会えたらいいね・・(566)  ミニ展覧会

友人の展覧会の案内をあちこちから頂いて 忘れないようにと手帳に書き込んで居るが
このところ 体調がはっきりせず失礼する事も多く 残念な事を重ねている。

少し落ち着いてきたので さて何処へ行こうかな~~と 手帳を繰っていたら 「27日6時搬入」 とメモしてあった。

あれ~~! 自分の展覧会を忘れていた! 

10年程前 絵を始めたばかりのころの仲間と7人で会を作って リーダーさんが毎年企画して下さって もう止めてしまった風子にまでお誘いをくださる。
去年は 都合があって出せなかったので 「今年は・・・」 と連絡いただき 「搬入も参加します」 と言ったのに まだ額装もしてなかった。
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今年の初め 元先生の生徒さん達の大きな展覧会にも出品させていただいたので 油彩は出し切ってしまって 新しいものが無い。 

スケッチブックの中の 鉛筆デッサンを出す事にしたが 切り取っただけで忘れていた。
慌てて 無理を聞いてくれる画材やさんへ 昨夕走った。
明日搬入前に頂きに来ますから・・・・と。

孫にも衣装なので 額やマットの色、カットの位置に拘るので あるもので・・・とはいかないので苦労する。(それも楽しみなのだけれど・・・)
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昨日 手帳を見なかったら・・・と思うと 冷や汗が出てくる。
前にも ミニクラス会の日にちを間違えていて 
「今 何処に居るのー?」 と携帯が入って 「家よー」 と言ったら 「何やってんのよ、みんな待ってるのよ」 と 叱られた事があった。
結局 会場までは時間が掛かるので欠席させてもらったが その後も時々そのことを引き合いに出され 頭の痛い思いをしている。
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年々 こんなことが増えて 自分でも大丈夫かしら~~? と不安が重なって 慎重になれば成るほど 変なところで注意深くなって逆にびびったりする。

最近は 体調が悪かったり考え込んだりしている時は 車には乗らないようにしているが
額をいくつも持っては歩けないので 今日は取りに行ってその足で搬入に向かわなくては・・・。 
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仲間にも2年ぶりで会えるけれど みなさん他の先生について活躍しているし・・・、ちょっと落ちこぼれたような淋しい気がしないでもない。

こじんまりした画廊喫茶なので 絵や写真に精通したマスターと話すのも楽しみだし 黒カレーが美味しいのだ。
会期中は 何回か足を運ぶようなので まだダイエットとは遠のいてしまいそうだ。

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      山茶花と侘び助が 今年も見事に花をつけている。
      この山茶花もわが家へ来て26年。
      風子も少々ぼけてもしかたない歳だな・・・・と。
      
      花は老化って無いのだろうか 
      季節がめぐってくれば いつも忘れずに 
      美しく咲いて 年を重ねた花と違わない気がする。
 

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2011年11月24日 (木)

会えたらいいね・・(565)  薬で病気に

「もう何年も風邪をひいたことないのよ。    でもそんな事言うと 途端に風邪にかかるといけないから 言わないようにしてるけど・・・・。 あら 言っちゃったわ~~!  帰ったら風邪引いてたりしてね!」 

そう言ったのは 定期的な受診時に 予防注射を進められたので 断る口実にしたのだけれど・・・・。

それから二日後 出先で雨に降られタクシーも拾えず頭からずぶ濡れになってしまった。 「傘を買えば良かったjのに・・・」 と言われたけれど 大荷物を持っていると 片手では傘がさせないという不都合な手なので無理な事だったのだ。 

翌日から 咳が始まった。 
時々咳き込むので 「ひとりカラオケでストレス解消もできないじゃない!」 と軽く考えて冗談を言ってたけれど 一ヶ月近くたっても酷くなる一方なので ドラッグストアへ行き 常時服用薬を伝えて薬を選んでもらおうと思ったら 「副作用が恐いので 担当医に出してもらってください」 と断られてしまった。

東洋医学の受診日に その旨伝えて抗生物質など出してもらったが 「5日分出しておきます。止まらなかったら間質性肺炎かもしれないので レントゲンを撮ってみて下さい」 と。
(持病の副作用で 間質性肺炎は起きるようだが 咳の種類が違っている)

咳はちょっと治まったような気配だったが 少々熱と鼻が出始めた。
酷くはないので寝込むほどではなく ウォーキングは出来たし 木に囲まれているほうが 何方かと顔を突き合わせているより気分は良いので 歩いていた。
論語の帰りにはK大学構内を散策する。
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錦が実をぎっしりつけている。
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雨の中の 薔薇一輪が映える。
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一ヶ月経って 予防注射を断った内科の先生の受診日が回ってきて 咳と熱の事を話した。
「風邪引かないなんて言っちゃって 見事に・・・、でしたぁ~~」 
看護師さんに笑われてしまったが 担当医は 「点滴がいいでしょう、30分くらいで済みますから・・・・・。インフルエンザだったら こんなもんじゃありませんよ」 

ベッドに横になると 治まっていた咳が止まらなくなってしまった。
点滴が終わったが もう一度診察があるというので待合室へ行ったら 看護師さんが慌ててマスクを持ってきて「風子さん これを・・・・」 というので 「持ってます」 と外していたものを掛けた。
診察室へ入ると 先生も今度はマスクだった。

あまりにも対応が早く可笑しくなった。
診察室を出て 次の患者さんが入る時覗いたら 先生は既にマスクをしていなかった。

二つのP1040055持病の薬に 今回の薬を合わせたら 多い日の朝はこんなに沢山一度に飲むわけで 喉につかえて危ないところだった。

薬で病気になるような気がしてきたが 「増える事はあっても減る事はありません!」と言われているので 勝手に止めて進行してしまったら辛いし・・・・。

飲み込む力が無くなったら どうやって飲むのだろう~~?
すり餌状にでもするのかな~~?

毎月3ヶ所へ通院しているので その都度担当医に薬の増減の報告はしているが きちんと頭に入ってるのかな~~?
目の前に薬を並べていたら ぞ~~~っとしてきたが とりあえず今は風邪を治すことが先決だから 仕方が無いか・・・・と 飲み込んだ。

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2011年11月20日 (日)

会えたらいいね・・(564)  平林寺(11月17日)

「紅葉には少し早いですが 集まりませんか?」 というお誘いに 風邪気味で咳が続き どうしようかと考えたが 少々交通の便が悪く 一人で行くには億劫なので こういう時に・・・と参加した。

北朝霞で総勢9人がタクシーに分乗して 簡単に平林寺入り口まで。

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やっぱり早かった。
ところどころ色を染めてはいるが  紅葉狩りというには不足だった。
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元来 風子は紅葉があまり好きではないし 観光客でごった返しているのは性に合わないので 人出も少なく緑の中にちらほらと見えるだけで↑満足だった。
遠めに眺める山々が パッチワークのように染まって 黄や橙が主流をなして居るのが良く 全山紅葉などというのは息が詰まってしまう。
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若い頃 京都の真如堂の宿坊に泊まって 朝起きたら一面の真っ赤な紅葉と敷き紅葉に圧倒され 綺麗というより息苦しかった事を思い出す。

平林寺には川越城主の松平信綱はじめ代々の立派な墓所があるけれど 歴史に疎い風子にとっては 武蔵野の面影を残した雑木林に心は向いて ふと気付くと仲間は誰も居なくなって 携帯で「今 どこに居るの~~?」 と聞いては慌てて合流する始末。
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参加者は一様にお寺や歴史に興味があって詳しいが 風子は歴史より茅葺や風化した僧堂に晩秋のやわらかな日差しが影をつくり この中では禅の修業がなされているのでは・・・などと余計な事に目が行ってしまう。
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地図をみると 最短距離の散策をしてきたようで 次回はウォーキングのつもりで 紅葉が終わって 静かになった武蔵野を満喫してこようと思っている。

境内の細い流れに紅葉が映り 落ち葉がゆっくりと流れていく。
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流れから目を離して辺りを見たら また誰も居なくなっていた。
慌てて集合場所の門前へ向かったら 「風子さん何処に居るのォ~~」 と携帯が呼んだ。

門を出て 遅めの昼食の新蕎麦をお腹に入れた。

次回は「六義園のライトアップ」を約束したが 「ライトアップって好きじゃないんだ・・・」と独り言をつぶやいたら 「そうだね! 風子さんのお好みではないかもね・・・」 と。

集まっての雑談も楽しみの一つだから とりあえず手帳に書き込んだ。

 

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2011年11月18日 (金)

会えたらいいね・・(563)  今日の収穫

一ヶ月前から続いている咳に閉口している。

いろいろ薬を服用しているので ドラッグストアーへ行っても「副作用が心配ですから 受診してください」 と売ってくれない。
仕方なく調剤薬局へ行ってみたら 「これは漢方だから大丈夫ですよ」 と薬剤師さん。
一週間飲み続けて空になっても効いて来ない。

いつもの東洋医学の予約日が来たので 事情を話して内診して頂き 薬を出してもらった。
なんと 化学薬品の咳止めと抗生物質・・・・?? 
調剤薬局で漢方を出して 東洋医学で「漢方だから副作用が無いわけではありませんよ」と化学薬品 ・・・・・、どうなってるのだろう。
「これで 治まらなかったら 内科でレントゲンを撮って下さい。
風子さんの場合 女子医のほうで出してる薬の副作用で間質性肺炎って事もありますから・・」 

とりあえず 咳だけで体調は悪くないので ウォーキングに出かける。
歩いていたほうが 咳が出ないというのは 何なのだろう?

雑木林の入り口で 蜘蛛の洗礼を受ける事が慣わし。
道の両側の木と木を繋ぐ蜘蛛の芸術に 「また・・・」 と思いながらも どうやって離れた木に糸を渡せるのか考えても解らないのだ。
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畑の葉物は終わったようで 次期に備えて耕された黒土がふかふかと心地よさそうで そーっと足跡を置きたくなる。
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何年も前から絵に描きたいと思いながらも 土壁が落ち朽ちてゆく姿を眺めているだけだが まだうっそうとした木立に護られて家は生きている。
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野菜を買いに寄ろうと 家庭菜園を通って 「こんにちわ^」 と声をかけたら 「何を買いに行くの?」 と聞くので 「葉物を・・・」 と言うと 「待ってて~~」 と急いで扱いでくれた。
「大根要る?」 「大根より葉っぱが欲しくて・・、スーパーのは葉無しだから」 と返すと 「二本持ってけば?」 と 寸足らずの誰かの足のような大根を持たせてくれた。
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(代金を渡すのも失礼だし・・・・ ) こういう時 困ってしまうのだ。

とりあえず お礼を言って 踵をかえした。


三東菜は 火を入れるのはもったいないので 白菜のように千切りにしてツナを載せ 夕食を待たずおやつ代わり。
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大根の葉は さーっと湯がいて絞っておいたが 明日他の材料を買ってきてから続きをする事に。
何といっても 新鮮な野菜が豊富にあると言う事は有り難く ○□料理は得意でないけれど 素材だけを頼りに出来る簡単惣菜は 台所に立つのが楽しくなる。
栄養たっぷりで 野菜は食べ過ぎても心配無いのだから・・・・。

それにしても 雑木林や畑を歩いている時は 咳が出ないのが不思議なのだ。
友人は 「家に居る事は あなたにとってはストレスなのよ!」 と言うけれど 家出するわけにはいかないし・・・・、  そのうち抗生物質が効いてくる事を期待している。

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2011年11月12日 (土)

会えたらいいね・・(562)  聖護院大根 

わが家のある住宅地は 縦に4本広い通りが突き抜けて それを横切る何本もの道に沿って 背中合わせに約1000が並ぶ。

越してきた頃は この20世帯ほどの班でも まだ風子は若い方に入った。
今でもそうだが 越してきた初めての4月には班長という洗礼を受けるのが慣わしで 「何もわからないので・・・」 というのは理由にならず 「だから班長になって 皆さんと慣れるのよ!」 と 長老に言われたものだ。

班長会も昼間だったので 「パートに行ってるので・・・」 と言うと 「パートなら休めるでしょ!」 と言われ 内心 (社員なら有給取れるけど パートはローテーションで休めないし 休んだら収入減るのよね~~) と思っても口には出せず 「はい、」 と言う時代だった。

その長老達も残るはお一人になってしまい 最近淋しそうにしているので 時々姿を見かけるとこちらから声をかけ 風子もお年寄りは昔から好きなこともあって ついつい長話になってしまう。
自分だって とっくにその域に入っているが 気分だけは越してきた当時のままで 今日も「どちらへ・・?」 と言われ 「雑木林の向こうの畑のおじさんのところへ・・」 と 颯爽と足を引きずって 買出しに行く。
おじさんは 風子よりずーっと若いのだけれど・・・・。
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雑木林を抜けて畑を突き抜け 車の多い県道に出て 好きな崩れそうな家の具合を確認してから 花のおばあさんの前を通り 畑のおじさんのリヤカーに入った小松菜を買い 100円玉をビンに入れて また雑木林を歩く。

次は新しく小屋を造った 「Uさん」 のお店へ。

ちょうど野菜を並べているところだった。
道路から少し入っているので 昇り旗だけでは目立たないので道路際に並べていた。

「今日は何があるの・・? 」
「漬物する? これから白菜や沢庵用の干し大根が出るけど・・・・」
「漬物はしないの。  白菜つけて 外に置いたままですっかり忘れて 水が上がって干からびてカビが生えてた。   だから 一夜漬けだけ。」 

「この聖護院大根 旨いよ! 千枚漬けで一晩で食べられる。」
「こんな大きくちゃスライサーにかからないもん、切るのは手がね~~」
「半分に切ってからにすれば出来るよ。 皮は食感が悪いから厚めに剥いた方が好いからね」    (うふふ・・・、食感なんて言葉だ出るようになっちゃって・・・)

この間は わさび菜の食べ方の見本が置いてあった。

「最近 レシピ付きなのね・・・」
「そう、ただ置いとくだけじゃ売れないからねー」 

脱サラ企業家?の農家の若いおじさんも 頭を使って料理方法をネットから検索し コピーして説明し味見まで出来る。

大きな聖護院大根を早速千枚漬けにした。
スライスして軽く塩をしてから みりんと酢を少々いれ 唐辛子、だし昆布5,6枚を重ねて重石をして置いた。
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一日経って 昆布のとろみとだしで 上出来の即席千枚漬けが出来上がった。
京都へ旅すると必ず買ってきたものとは比べ物にならないが 朝取り野菜の即席千枚漬けは 美味しかった。
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一週間は味が落ちないでしょう・・・と言うけれど とんでもない一週間なんて待たずになくなってしまいそうだ。

さあ、次は このソーメンかぼちゃをどうしようか~~?
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しゃきしゃきして サラダでも ソーメンと一緒に食べても・・・というけれど こんなに冷え込んできて ソーメンでもないし~~。
仙台にいた時のように 温麺にして食べてみようかな~~。

夕方 知人から 「鬼ゆずを送りました」 とメールが届いて 楽しみが次々あって 忙しくなりそう。
秋は終わっても 食欲の秋だけは続いている。

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2011年11月 8日 (火)

会えたらいいね・・(561)  立冬の日に

昨日までの暖かさは終わりで 寒気が入って来るでしょう・・・・と天気予報。
今日は立冬。

都心まで出かけたい用事はあるのだけれど 気が進まない。
別に今日でなくてもいいことだし・・・と。

知人の描いた鉛筆画にちょっと刺激されて 柿を描き始めたけれど 思うように描けないし 古くなって味が落ちてしまうのではと気がもめてきたので 適当に切り上げた。

体重が増加の一途をたどり 自分ではウォーキングで脂肪が筋肉に変わったからだと言い訳して納得しているが 筋肉に変わるほど歩いてはいないのだから 単なる肥っただけの事。

暫くご無沙汰した彩の森公園へ。
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ダイエット本にあったように 呼吸法を変えてみる。
2秒で吸って 吐く時間を4秒→だんだんに長くしていくと良いらしい。 最近実行しているがいつまで続くことか・・・・? これって ピラティスの呼吸法?
(一時 ホットピラティスに嵌って 一生懸命になり過ぎて 意識不明で倒れて怪我をして これも落ちこぼれ・・・・たのだ) 

楓の黄色から橙へと変わるグラデーションは 遠目にも映え 近くへ寄って葉を一枚一枚眺めてもひとつとして同じ物は無い。
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お隣の基地からのヘリなのか・・・?
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この秋は 遠出の予定も無く淋しいが 最近その必要もないかな~~と思い始めている。
近くで十分楽しめるし 全山紅葉でも 混雑した場所で見るより 緑をバックに映える何本かの黄色く彩づいた木々が好みに合っているような気もして これが歳を取ったということなのかもしれない。
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マイツリーと決めているムクノ木も健在
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一周して 去年見つけたトゲトゲの実と同じものを探したくて 管理事務所へ聞きに行ったら 去年と同じ方が・・・・、(背の高い品の良い造園やさん)

説明すると その実は 「アメリカ楓(フウ)」 ではないか・・?と。
「実に○△」 が付いてたかどうか・・・を訊かれた。
怪訝な顔をしていたら 「木ヘンに甲乙丙の丙・・・、あれ! 歳がわかっちゃうね~~。」 「私も その時代に近いですから~~」 と同調したが 通信簿は何だったかな~~?
楓と書いても 「フウ」 と読んで 楓(かえで)科ではなく「マンサク科フウ属」だそうで
通称「モミジバフウ」というらしい。
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ついでに ラクウショウと栴檀の実も・・・とお訊きしたら 丁寧に教えてくださった。
上から落ちてくる様子を両手で見せて「そのうち降るように落ちてくるよ」 と。
話は続きそうなので 「探してみまーす!」 と後にしたが トゲトゲの実は無かった。

栴檀の木は この公園にはないらしい。
ラクウショウはまだ大木の上の方にしっかり実をつけていて 落ちていたのは僅かだった。
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拾ったラクウショウの実を車のフロントに乗せておいたら コロコロと落ちてきて ブレーキの下に入りそうで ひやひやしながら片足で蹴りながら運転してきたが
「こういう事をしているから 事故になるのよね~~」 と反省。
信号待ちで拾った。

アメリカフウ(モミジバフウ) とラクウショウノ実
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7345歩 ぴったり 5kmだった。      
車から降りたら足首が言う事をきかない。  歩いた後はいつもこうなってしまうのだ。
4~5キロが 足の限界かもしれない。

・・・・・・今夜も 湿布だな~~と。
 

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2011年11月 6日 (日)

会えたらいいね・・(560)  遠藤律子トリオ ジャズライブ

「お元気ですか。  五日は またライブです。お運び頂けましたら 嬉しいです」 
律ちゃんからのメールが入っていた。

「予定に入れてますよー! もちろん 伺わせていただきます。お会いできるのを楽しみにしています。」
と早速返信するところなのに 2週間も咳が続き 演奏中に咳き込んでしまったら申し訳ないので考えていた。

あのピアノとドラムの音の中では 咳き込んでもOKかな~~、ドアの近くに座って 直ぐに席を外せるようにすれば良いか・・・と出かけた。

開演より20分早めに到着。
トリオは 楽譜を整理して打ち合わせ中だったが 終わって律ちゃんとの四方山話は母上の介護の話に始まり認知症まで及び お互いに愚痴を笑いで吹き飛ばし 「ちぼちぼ 始めましょうか・・・」 というドラムスの声がかかって 「では・・」 と。
(どうも この世界の人は逆に言葉を使うらしい)

けれど お客さんは 風子ひとり・・・・・・。
「どうしちゃったんだろう~~、他のお客さん」 いつもなら席がほとんど埋まるのに・・と こちらが心細くなってきた。
「雨だし 3連休で出足が鈍いのかしらね!」   期待して演奏開始。
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六本木や銀座辺りで活躍しているので 都心から離れたこのT市では集客も難しく 律ちゃんを知る人も少ないので気の毒だが 風子は逆に六本木だと気後れして落ち着かず ここでは毎回リラックスして楽しむ事ができるのだ。

弾むようなリズムが 一気に心を解きほぐしてくれる。
ジャズに詳しいわけでも特別好きなわけでもないので どの辺りで拍手をしたらいいのか解らない。 
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弓に持ち替えて・・・・、山ちゃんの弓にはぞくぞくする。
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常連さんが何人か見え始め 曲の合間におかしなギャグとメンバー紹介・・・だけではなく
今日は お客さん一人一人をフルネームで紹介。
こんなところが 楽しくさせてくれる彼女の気遣い。

参加出来る曲も入れて 口をこちらに向けて解るようにして促してくれるけれど 何と言ってるのか解らず 口をパクパクするだけ。 (苦笑 

ショパンのマズルカをサルサ風にアレンジ。
律ちゃんはラテンが多いので サルサのリズムだけでも踏めたら楽しいだろう・・・とステップを習いに行ったが 何回も落ちこぼれ 足が絡んで転倒でもして骨折で再起不能にならないうち止めた。
うろ覚えのサルサのリズムだが こっそりテーブルの下で足を運んでみた。
今日は サルサを踊りだす英語の先生は まだ見えてない。

休憩を入れて 2ステージが終わり 最後に「side by side」
これは 風子もここだがけは声が出せる。
常連さんの 80歳のダンディーなTさんが 「律子ファミリーで写真を・・・・」 と全員集合。

つくづく ミュージシャンって素晴らしい! と感動させてもらった。
お客さんが風子一人から始まったので 聞いてる方も申し訳なくて (内心 手抜きしても好いのにと思ってたが) 一曲終わった時は ドラムスの井上尚彦さんも汗だくで半袖になり   ベースの山ちゃんも上着を脱いで乗りに乗っていた。
お客が居ようと居まいと 演ずる事に全力で楽しませてくれる。

「風子さん いつもありがとう」 と心からの笑みと握手で送ってくれたが 
こちらだって 律ちゃんを知らなければ 「ジャズピアノ」 との出会いを始め 大好きな山ちゃんとも知り合う事はなかった。
ドラムスの井上さんとも冗談が通じるようになったし 次回が待ち遠しい。

元気で いつまでもいい演奏を聴かせて欲しいと 心から願っている。

遠藤律子 http://www.endoritsuco.com/blog/

井上尚彦 http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5471/profile.htm

残念ながら 山口 彰 (元 鈴木章治とリズムエースメンバー、アコースティックベース) は 控えめな方でHPはないのです~~。

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2011年11月 5日 (土)

会えたらいいね・・(559)  やっぱり Uさん

今年は 何処へも旅に出かけることなく終わってしまいそうだ。

「旅に出たい・・・」 と言う思いが常にあって 旅のページをめくっては 列車を調べ乗り継ぎを考え 宿を探す。
手帳の空白(だらけだが)を探し 通院の合間の何処にこの日程を入れようかと日程を組んでみる。
いざ チケットと宿を申し込みに・・・となると 最近は一人旅の楽しさよりも 体力気力の衰えを感じてか 不安が先立って腰が上がらない、

そんなことで 「お外さま」は近場をうろつく事で諦めている。
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夏の間は鬱蒼として歩くのも躊躇していた雑木林も 黄葉はまだだけれど明るくなってきたので 道を変えながら木の実を探す。

春に立ち寄った新しい野菜の出店へ暫く行ってなかったので 遠回りしてみたら ちょっとした常設売り場が設けられ 看板まであった。

「こんにちわ^! 屋根つきになったんですね・・・・」 声をかけてみた。

「ねえ、どこかで昔お会いしてませんか?」
「そうだよねー、俺も春に来た時 そう思ってたんだけど・・」
「Tさんのお店によく来ていた U さんでは・・?」
「うん・・・、それに 電車の中でも会ってるよね! 足が痛いとかで病院へ行くと言ってた」
「そうだったかも? あの頃は歩けないほど酷かったけど 最近はね・・・・」

あれから もう15年近く経っている。 友人の店へ時々行くと よく愚痴ってた彼だった。
「あの頃 いろいろ悩んでたみたいね~~」
「そうだったかな・・・、そんな悩んではいなかったけど~~」

いつも通るたびに何だろうと眺めていた「山親父の会」 と この看板の代表は彼だったのだ。
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会社を辞めて 土地を利用して人の集まる場所にしたいと 起業したという。
ネットでみたら いろいろな繋がりがあって 
広い雑木林の奥には 小さな野外ステージを設けコンサートや芋煮会をしているようで 果樹園なども造って・・・と構想は大きい。
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夕方4時から 朝取り野菜の直売をしている。
無精ひげに少々白いものがまじり サラリーマン時代の色白の面影はなかったが 健康そうに日焼けして すっかり農家のおじさんになってはいたが 夢を語る彼はまだ独身だそうだ。
「親父が大病して・・・、独り身だから何でも自分で決めて実行できた。 嫁さんいたらこうは思い切れないしね・・・・・。   お金が入るのは減ったけど 精神的には楽だね!」 
「そうね~~、でも食べるお金と これだけ広大な土地があったから 出来たのね! 維持していくのも大変でしょうけど・・・」

暗くなって灯りが点って お客さんがパラパラと見え 常連さんのようだった。
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立派な葉つき大根、ねぎ、サトイモ、かぶ、
「重いけど大丈夫・・・?」 という声を後に 「うん、頑張るゥ~~」 といって 帰って来た。

家まで2000歩弱で 疲れた足にはきつかったが 心だけは弾んでいた。

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2011年11月 1日 (火)

会えたらいいね・・(558) 智光山の秋

風もなく 蒼い空に白い雲 心身ともに穏やかな・・・と言いたいところだけれど
冷え込んできたせいか足も思うようではなく 家にいると気が滅入ってくる。

今日こそ 何処かへ行こう! と思っているうちに 時計の針は12時を指している。
あ~~、また勿体無い時間を過ごしてしまった。
秋の陽は短い。     
これから行ける所は限られてしまうが とりあえず車を出した。
信号で 右か左、横断歩道を渡る人がなくすんなり曲れる方向へ・・・・と決めたら智光山になった。

突き当たった信号で右・・・・。
何年か前に昇天したわが家のボケ老犬を思いだして 運転しながらおかしくて笑いが止まらなくなった。
高齢になって家出した老犬は わが家から車で40分ほどのゴルフ場の池で発見され 近隣の保健所に届けておいたので連絡があったのだが そんな遠方までどうして行ったのか考えられなかった。
痴呆になって徘徊して行先は とにかく ひたすら前進あるのみで 突き当たるとどちらかに曲がって直進 を繰り返すらしい。
その時も その方向で辿ったらそのゴルフ用に行き着く可能性があった。 
清水市に住んでいた従姉が認知症になり徘徊し 発見は三保の松原だったそうだが その線で辿ってみたら 発見された場所が納得できたそうだ。

公園は 黄葉にはまだ早かったが ユリノキは黄色く輝き そこだけは秋真っ盛りだった。
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花木園は 花も黄葉もなく 大きなザボンと蒼い夏みかんがたわわに・・・、とは言えないけれど。
「これって 高いだけで特別美味しいって果物ではないわね・・・」と話しながら行過ぎる人。
でも 誰が食べるのかしら? 採ってはいけないのだから・・・作業員?、と余計な憶測。
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南天の赤い実が ひと際映える。
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この赤い実は・・・、確かに覚えた筈が 思い出せない~~。
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今年は薄が少なかったように思ったが ここには
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垣根の中から 顔を覗かせる山茶花の蕾が愛らしい。
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ひょうたん池へ足を向ける。
芝生長く秋の日が影を落とし もう冬の入り口に近づいたようで 心細くなってくる。
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水鳥が波紋を残し 遠くのほうでは逆立ちをして餌を探しているのだろうか・・・?
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猫が足元に寄ってきた。
人懐こい猫・・・、 ホームレスとは思えない真っ白なやわらかな毛並みに 亜麻色が混ざって 思わず抱きたくなったけれど 顔を見たら・・・???。
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朝 息子に 「今日出かける?」 と聞かれ 「お天気も好いから 近場にね^」 といったら
「徘徊しないでよ!」 と出かけていった。

日も落ちてきたので 帰ることにしたが・・・・、
ここから家までは 道なりに一本道。  曲がるのは 一ヶ所だけ。
徘徊しても 大丈夫!  とまたひとり笑ってしまった。

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