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2010年10月31日 (日)

会えたらいいね・・(446) 奥只見ダム湖へ

いつも朝寝坊の風子も 旅に出た時だけは早起きして 宿の周りの花を探しながら散歩するのが楽しみなのだが 見渡しても何軒かの宿があるだけで 聞いてみても「公共のお風呂と足湯が有りますが・・」という返事。

仕方なく 珈琲を飲みながら出発の時間まで待つことに。
個人の旅は こんな無駄な時間が多く 心も開放され日常を忘れさせてくれる。
雨・・・、というほどの雨ではない。
両側にかき寄せられた雪が道路を濡らし 黒く光る一本の帯になって その先には山が連なる。
トンネルを出るとまたトンネルで 何トンネルか・・・?と気にして入り口を見たら「銀山平」と書いてあった。

右手に連なる山脈は 雪を筋のように頂いて もう冬が始まっている。
山の名も 何処を走っているのかも サービスエリアでもらった地図を見ても 皆目分からない。
風子の旅なんて いつもそんなもので 昔 母が九州へ行ったのに 東北の温泉の名前を言うので笑ったが 最近 母に似てきたな~~と心の中で苦笑いする。
いつになっても母を連れてきたかったと思ってしまう。 

船に乗る頃は 雨がいつの間にか本格的になっていた。
この雨の中でも 観光船は満席で 外から吹き付ける雨と人いきれで窓が曇って何も見えない。

少し窓を開け 隙間から冷たい雨を受けながら シャッターを押す。

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お天気が良ければ 湖の向こう側も見えたのに・・・と思ったが これはこれで
雨もまた良し!  と 船を降りた。

次の宿は 裏磐梯で 勝手知ったる何回も通ったホテル。
隣接するダリの諸橋美術館の塀に掛かる「蔦」が きれいに紅葉していることだろうと
期待して・・・。
 

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2010年10月30日 (土)

会えたらいいね・・(445)  苗場ドラゴンドラから 紅葉を・・・だったのに。

トンネルを出たら 雪・・・・。

急に決まった奥只見への紅葉見物は 思いがけない悪天候から始まった。

奥只見湖の紅葉を見たいと言い出したのは風子。
わざわざそんな遠くまで行かなくてもとは思っていたが 先週 霧が峰~木曾へと2泊3日の気ままな旅をしてきたので 連れて行って戴けるなら はっきり言って何処でもよかったのだ。

たまたま眺めていた旅行誌に掲載されていた写真が美しく 急遽決まったわけで・・・・。

奥只見に行く前に 寄って行きたいところがあるから・・・、と一路 苗場へ。
世界最長(一区間距離5481m)のドラゴンドラから 竜の背のように昇ったり下ったりしながら紅葉を眺める筈が 乗り場は 既に雪。

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ゴンドラから望む空は鉛色で 眼下の木々は 雪の薄化粧と言えば美しいのだが ガラス越しにぼんやりと見えるだけでがっかり・・・だったが 「めったに こんな景色は見られないねー」 と 思いなおして シャッターを押す。

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トルコブルーであろう田代湖は 幻想的な湖に

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降りた途端 山頂は一面の雪・・・。

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乗客は 戻りのゴンドラの列に折り返し並んで長ーい列になっている。

そこは 物好きな風子、嬉しくなって 10センチを越える雪の中へ。
こんな時を見越してhappy01 靴はしっかりと トレッキングシューズ、手袋だって用意。

「転ぶなよー!」 っと 前を行く息子の声に なま返事をしながら 雪の中へ。
もう二度と 雪原など歩けないと思っていた足だから 恐る恐る一歩ずつ・・・、だが なんてことはない 歩けた!

躓くとセーブの利かない足。ここでは 転んだって草と雪だし 山道ではないから崖に落ちる心配はない。 スキーだって出来そうな気がしてきた。 都合の良い体なのだ。

そう、 担当医は いつも言う 「楽しい事の 臨場感が体を良くします」 と。

お天気だったら 田代高原を歩けたのに・・・と思いながら 雪を楽しんで 再びゴンドラへ。

宿へ向かう途中の山々は雪を被り 道路は両側に雪かきされて 車はタイヤ交換してなかったが 順調だった。

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ちらりと 青空が覗いたが 天気予報は 明日も雨。

大湯温泉に宿を取り 明日は目的の奥只見湖へ・・・。

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2010年10月25日 (月)

会えたらいいね・・(444)  霧の霧が峰

「霧が峰を案内してくださるというので ご一緒にいかがですか?」 と 木曾の友人から連絡を頂き 願ってもない事と 二つ返事でお世話になることに。

何回乗ったことだろう・・・、スーパーあずさ1号。
新幹線と比べると この中途半端な速さと古い車両がお気に入り。 
10時8分 茅野着。
改札で 大きなセラピードッグと一緒に待っていてくださった。

木曾からの友人も到着し 3人とワンちゃんで 出発。

空模様は雨が落ちそうだったが 思ったより暖かく快適な旅になりそうな気配に 期待が沸いてくる。
蓼科を通って 白樺湖へ。
標高が高くなるに従って 櫻や?? いろいろ木の名前を説明してくださるが 端から忘れていく。
山葡萄とイタヤカエデの大きな葉が 黄から朱紅にグラデーションになって一際目立っている。
車山は 昔 マツムシソウやヤナギランを見に時期を変えて通ったが 久しぶりに通ってみると 面影もないほど整備されて寂しい思いにかられた。
雨も小降りだが 窓を曇らして行く。

霧が峰は この夏は鹿の被害で ニッコウキスゲで高原一体が真黄色に成ることもなく 探すような状態だったとか・・・、
今日は 雨に煙ってさすが霧が峰 先が見えないが なだらかに草紅葉が浮かび上がって ススキもうっすらとピンクがかって紅葉している。

美しさに感激して 写真を全く忘れてしまっていた。

マユミの木が沢山あるから・・と案内して下さったのは 女神湖畔。

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まだ実は開いていないが 独特な淡いピンクは 白樺に映え 夢中でカメラに納めたが
あーあぁ、また ピントが合ってなかった。

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始めて見た女神湖の池塘と浮島。
霧に煙って湖ははっきりしなかったが またそれも幻想的で良いものだった。

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茅野へ戻るのは遠いので 上諏訪まで送って頂くはずが 結局中仙道を通って 木曾まで来てしまった。
ワンちゃんもずーっとお供だったが さすがセラピードッグ ワンとも言わず長旅を付き合ってくれた。

次回は バスを探して 青い空が映る女神湖を見に来たいものと 楽しみにしている。

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2010年10月20日 (水)

会えたらいいね・・(443)   酔芙蓉

門を出ると 広い道の向こう側に 酔芙蓉の白い花が薄い紅に彩づいて咲くのが見える。

あー、あれからもう二十数年過ぎてしまった・・・、と一瞬息が詰まるような思いがこみ上げて来る。

今でこそ 酔芙蓉があちこちで見られるが 当時は今のように見かける花ではなかった。

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A子は その頃 職場の上司に恋をしていた。
彼の奥様は精神病を患い10年も実家へ戻ったきりで 子供は彼の母親が面倒を見ていたが 時々A子も遊びに行っては 小学生の息子さんとも会っていた。

彼は A子の母親にも いづれ一緒になることを約束していたが 煮え切らない彼に おせっかいな風子は 友人と一緒に抗議しに行った事もある。

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そんな時 急に 「風の盆」 を見たいと 八尾まで彼女は出かけていった。
高橋治の「風の盆恋歌」が発表されたばかりで まだ「おわら盆」はブームにはなっていなかった。

ぼんぼりに灯がともり 胡弓の音が流れて 風の盆の夜がふけていく中 
人混みの後ろから 浴衣を着て下駄を履いた.小柄なA子が背伸びして覗き込んでいる姿が浮かんでくる。
お洒落な人だったが 浴衣姿は一度も見たことはなかったのに 思い出すのはそんな光景で 何故だろうと不思議に思えてならない。

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どんな思いで 祭りを見ていたのか 彼女は語らなかったし訊きもしなかった。

帰ってくると 「酔芙蓉の種を3っつ蒔いたから 芽が出たら 風子にもあげるね」 と言っていた。

その後 4回の癌の手術をし 最後にはもう手術も出来なくなり 旅立ってしまったが
あの酔芙蓉はどうなってしまったのだろう・・・?
お互いに その話はすることもなかったが 病床から見える庭には 成長した木は見えなかったから 育たなかったのかもしれない。

いつか「風の盆」を見たいと思っているうちにブームになり A子が見に行った頃の風の盆ではなくなってしまったような気がして 見に行く気もなくなってしまったが 酔芙蓉の時期になると 彼女を思い出す。

やわらかな花びらを重ね 純白から時の経つに連れ薄紅になり 秋風に細い茎と一緒に揺れ やがて濃紅色に変化して元のようにお行儀よく閉じて終わる。

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好きな花のひとつだが わが家の庭に植えることはしないでいる。
蕾から種になるまで 彼女を思い出しているのは 哀しいから・・。

彼がお焼香には見えたという話を お母様から伺ったが その後 どうしているか噂さえ耳にしていない。

そういえば・・・、彼の住む代官山のお宅が火事になったとか・・・、大分前に 元同僚が言っていた。

    「風の盆恋歌」 石川さゆり  http://www.youtube.com/watch?v=YCwYc0s-Gg0

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2010年10月17日 (日)

会えたらいいね・・(442)  つれづれと・・・。

珈琲が届いた。

特別な事ではないのだけれど この一週間 珈琲なしでの生活だったので 待ち遠しかった。
いつも小平に有る友人の永田珈琲の焙煎したてのを飲んでいるので 買いに行こうと思っている内に 足の調子が悪くなり 続いて風邪を引いてしまった。
近所に珈琲店がないわけではないが買う気になれず 送ってもらうように電話を入れた。

開けるのももどかしく 豆を挽きドリップで入れていると 湧き上がる気泡の銀色の輝きと 香りが室内に漂う。
あー、この香り! 
20年来の付き合いだから 美味なのが当たり前になってしまっているが、淹れる度に これでなくてはならないと言うこだわりがある 。

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今回は 咳で喉を痛めて 電話の声が美声?だったので プロポリス入りののど飴が 同封されていた。

2杯立て続けに飲んで落ち着いたので 足の具合を確かめに散歩に出た。
陽が落ちる寸前の雑木林は鬱蒼として さすがの風子も心細くなって 空の見える畑に出てみる。 
しっとりとした黒土に 後からの微かな夕日が足長おじ(ば)さんのように 影を落とす。

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カメラを・・と出してみたら どうしたことだろう。
替える前の古いカメラで しかも電池が入ってない。
仕方ないか・・・、とこちらも買い換えたばかりの苦手な携帯で初めて撮ってみた。

やだやだ・・・、使い方を憶えられない。説明書が理解できないので 放っておいたのだが・・・。

カメラも新しくなり 携帯も止む終えず買い替えたが 使いこなせないので 新機能も役に立たない。

PCも騙し騙し使っているけれど 買い換える事になったらどうしよう・・・と 今から頭を抱えている。

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2010年10月12日 (火)

会えたらいいね・・(441)  秋の入り口

旅行会社の案内は 秋、紅葉一色だけれど わが家の秋は まだ夏の花が今になって咲き誇っている。 

毎年 わが家の花は晩生で 他所の家で咲き始めても まだまだ咲こうとしないのだ。
やっと秋明菊が咲き始めたが 夏の間にかなり葉が弱って蕾の数もだいぶ少ない。
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相変わらず元気が良いのはハーブ(アメジストセージ、メドーセージ、チェリーセージ)で 特にセージ類は放っておいても花が咲く 育てやすい花で私向き。
水遣りのたびに 庭中が香りに包まれ 肩まである茂みの中に入ると体中がハーブの香りになってしまいそうだ。
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それに引き換え吾亦紅は 楚々とした地味な花にもかかわらず 栗の花のような人を寄せ付けない匂いがして 可愛そうに・・・と思ったりする。
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菊は 園芸店で 枯れて安売りになっているものを買ってきては 地植えにして毎年楽しんでいるが 今年も小ぶりながら しっかり根付いてくれた。
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中でも お気に入りは トルコキキョウ
細いしなやかな茎にいくつもの蕾をつけ パステルカラーの此の花は ブーケにしたら薔薇のようで華やかになる。 
お値段が安いのが気に入ってよく買うけれど うっかりすると直ぐに首を落としてうなだれてしまうから 気を使う花で 地植えだと安心だが 翌年はどこかへ消えてしまっている。
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花キリンは 1mほどに育って 挿し芽で増えた子共は あちこちにお嫁入りしている。
暑い国の花らしく 猛暑にも負けす咲いているが 冬 室内に入れると棘が通路の邪魔になって困る事になってしまう。
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毎年植える千日香も そろそろ終わりに近づいた。P1000565

いったい何時がこの花の旬なのかわからないのが 一重のつる薔薇で 伸び放題で
庇近くで 空に向かって飛び出して咲いているが 可愛いなーと。
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初雪かずらは だめになりそうで 10年近く頑張っている。
古い葉を摘むと 花のような新芽が伸びて どんどん増えていくがお行儀が悪い。
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先日 びっこを引きながら彩の森を歩いたので 体の節々が痛いのかと思っていた。
体も火照るので 暑さが戻ったからと軽く考えていたが 熱を測ったら 38度を越えていた。
痛みがあったり どこか調子の悪いのが当たり前の生活なので 油断した。
久々の風邪らしい。
昨日は一日ゆっくりと何もせず 今日もまたぶらぶら庭を眺めている。

楽しみにしていた秩父の雑木林ウォーキングも キャンセルの電話をいれた。
あーあぁ、がっかり!!

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2010年10月11日 (月)

会えたらいいね・・(440)  秋を見つけに 彩の森 (10・10)

朝から体調が思わしくない。
数日前から痛かった足も治る気配はなく この様子だと長引きそうだ。
珈琲とお菓子を前にしてPCの前に座り 大人しくしているので 体重は増加の一途を辿っている。
このままで行くと 当てどもなく増え続けそうで 担当医からのご忠告を再度頂く事になる。

朝の内曇っていた空も明るくなり 秋の気配を探しに彩の森まで行く事に。
駐車場は満杯で 親子連れが多く 騒々しい今時の音楽をボリューム一杯に上げてローラースケートに興じる若者にぶつからないよう 注意をしながらぼちぼち歩く。

ハナミズキは真っ赤な実をつけ その脇には蕾が来春の準備をしているが
紅葉する前に枯れている葉が多く 今年は綺麗な色づきは望めそうにない。
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金木犀の大きな木が何本もあって 黄色い花が降るように散り あたり一面に甘い香りが漂っている。
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池の睡蓮も ちらほら彩りを添えて
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キバナコスモスが真っ盛りで 秋の日に輝いている。
種を探して ポケットに・・・、でもきっと蒔くのを忘れるな~~と思いながら。
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萩が咲きそろい 今が見ごろ。
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マイツリーと決めたムクノキも健在で 空に突き抜けるように真っ直ぐに伸び 昨夜来の雨でしっとりとした木肌が掌に伝わってくる。
水を吸い上げる呼吸を聞きたいと 耳をつけても聞こえない。聴診器で聞こえるだろうか?

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子供達が水辺で 大はしゃぎ。 
こんな時期もあったなーと思い出す。
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びっこ引き引き歩いていたが 歩数計を見ると 3694。
いつもの 半分も歩いてない。
これでは何の役にも立たず 足に負担を掛けただけで しばらくはこの状態が続くのだろうと思うと憂鬱になってくる。
炎症なら痛み止めで押さえられるが 変形した骨の脱臼状態には効かないので 骨にご機嫌を治して頂くのを待つしかない。
いつもの事だから慣れてはいるものの ウォーキングの予定と 信州への紅葉の旅は 待っていてくれない。

神さま仏さま 困った時だけ すみません。
そこを 何とか ご慈悲 で・・・・。

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2010年10月 8日 (金)

会えたらいいね・・(439)  ブログ展覧会

何でこんな事してるんだろう・・?
作業をしていると ふと考え込んでしまう。

先日来 デッサンのモチーフにと買ったままになっていた器を 描いている。
締め切った部屋で BGMにマイスキーのチェロを聴きながら  黙々と鉛筆を走らせる。
ピアノ曲になったり ジャズになったり・・・、杉本真人のCDもお気に入りだ。
4H~6Bまでの鉛筆を針のように尖らせて ハッチングで埋めては 練り消しで剥ぎ取って 重ねて描いては繰り返していく。 

根気がなくなって CDが一枚終わると降りていっては 珈琲を入れ一休みする。
そして また続ける。

もう 何日 何時間 繰り返しているのだろう。

思ったような形に描けない。
形がうまく取れないのだ。
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まともな器をモチーフにするから悩むのだから 始めから歪んだ器ならいいわけだ・・と
考えを新たに描き始めた。

けれど 鉛筆のハッチングでは 風子の腕では このざらざらした肌がスムーズになってしまう。
ふと 鉛筆の先を使って 点で埋めたらどうなるか・・・、と。
チタンの鉛筆でたたいてみると 柔らかなクッション性があって心地よい。
油彩ならともかく 鉛筆の点で埋めて面をつくるのは用意ではないけれど 始めてみたら面白い。
途中まで埋めて気が付いた。
練り消しで 綺麗に剥がれないのだ。
チタンがいけないのかと思ったが どうも画用紙の目に色が入ってしまったことが原因のようだった。
針のような先で点を重ねていったら 用紙の目に入ることは当たり前で どうして気が付かなかったのか・・・、とがっかりした。

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ハッチングにしろ 点にしろ こんな作業をしている時間が すごく好きなのだ。
何時間も 口を気がず 手だけ動かしているこの作業が 人生の隙間を埋めていくようで・・・。

描いたからって どうなるんだ・・、お教室もやめているので 人目に触れることはない。
県展だけが 入選すれば展示してもらえるので 唯一の目標になっている。
思いついて 恥ずかしながら?ブログ展覧会をしてしまった。

描いている時間が好きだから それで好いのだ、と思うのだが 数ばかり溜まってしまって
置き場所もないので 先日 大分処分した。

人生 先が見えているのに これでいいのかな~~?
と考え込んでしまう。 

 

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2010年10月 4日 (月)

会えたらいいね・・(438)  遠藤律子ライブ

いつも暇にしているのに こんな忙しい事もあるものだ。

午後から 絵の個展を見に中野ブロードウェイにあるギャラリーアベニューまで出掛けた。
いつ拝見しても 新しい発見と感動があり 風子の唯一の師であったことに誇りを感じている。
少しでも近づけたらと思ってはいたが 遠のくばかりで 復帰するのも何時になるか・・。

今日は作家さんの在廊日ではないようで 画廊のオーナーさんの出してくださったお茶を頂きながら 画廊経営の話などお聴きする。
写真を撮りたかったが 禁止されているので (先生がいらっしゃれば 写真もOK?) しっかりと見納めて 次の約束の場所へ向かう。

久しぶりにお会いしたら 昔のお仲間の何人かが入院したとか亡くなったとか・・、 皆さん風子より一回り前後年長の方ばかりの集まりだから仕方がないか~~、と思うけれど お仕事柄からだを鍛えてらした人ばかりなのになー、と。

そそくさとお話を切り上げて 遠藤律子トリオライブへ 。
http://www.endoritsuco.com/blog/

先週 モントレージャズフェスティバルから戻ったばかりだと言うのに 疲れを見せない演奏どころか (本人は睡眠不足でやせた・・、というけれど) 引き締まってヘアースタイルも一新して若く美しく プロってすごいなーと感心する。P1000476

3人の突っ込みとボケの駆け引きは Drの井上尚彦さんが入って (お会いしたのは2回目だが 関西出身 )ますます面白くなった。

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風子は ジャズに詳しいわけでもなく ただ参加して その時間を楽しく過ごさせて頂くだけなので 都心のライブへは気後れして行けない。
行けば 律ちゃんは(同級生の従妹なのでそう呼んでいる) 気を遣ってくれる事は間違いないので 尚更 負担を掛けたくないので出向かないで居る。

山ちゃん(山口彰) の WBと人柄にもぞっこんで 30分の休憩時間には いつもおしゃべりをするが 無口な方なので話が一向に進まない。
今日も 「ヨーヨー・マ」 ならぬ 「マーマーヨ」(そう呼んでいる)の弓(?)を使ってのベース演奏は 音が体の底から伝わってきて痺れる。

P1000482 このベースの後ろ側の綺麗な虎目を写真に撮らせてもらったが 「これは 音には全く関係ないんだよ」 といつも謙遜で控えめの山ちゃんが言いながら納まってくれた。

P1000483 演奏した曲も忘れてしまって思い出せないが (もう一度聴かせてと言っても 演奏した律ちゃんでさえ同じ演奏は出来ないという) 聴いた曲が多く 大いに乗れた。
マイスキーのチェロは好きで (これもある方がCDを送ってくださってファンになったのだが) 絵を描くときのBGMにしているので 耳慣れている。

秋にちなんで トリオに合わせて 「紅葉」 を歌ったり 律ちゃん作曲の 「波乗りオクトバス」 とリクエストのYou've got a friend で 立ち上がって踊りだす方も居て 見ているだけだが 楽しいひとときだった。

いつも残念に思うのは お客様が少ない。
宣伝しない事もあってか それとも新所沢という都心から離れているせいか 勿体無いな^~とつくづく思う。

12月30日は 新所沢スワンで年末ライブがあるが 「行けるかな~~」 と 一応主婦の風子は思っている。

お暇を作って いらしてくださーい!!

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