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2010年2月20日 (土)

会えたらいいね・・(377) 小室等の聞きたい聴かせたい⑭

いつもの通り チューニングから始まった。

ステージに上がり 「ここでチューニングするなんて可笑しいよね・・・、でもお客さんを放っておく訳じゃあ無いんですよ」 と。
それが いつもの 小室さんのパフォーマンスで 始めての方は 「おいおい、ちょっと違うんじゃないの?」 と思っているうちに小室さんの世界に引き込まれてしまう。

今日のゲストは 浦沢直樹さん(漫画家)だ。
かなり有名な方らしいが 残念ながら漫画が苦手の風子は話が通じないのだが そのストーリーの裏にある話になると解らないでもないな~~と 興味が出てきた。
子供の頃の体験の実話と創作がないまぜになった異空間として舞台になっている と話す。
全国的に知られている「ジジババ」 という駄菓子やがあったが 実はジジは居なくてババだけであったとか・・、ジジは紙芝居に出ていたらしい。
路地を曲がると 忽然とグラデーションのように秘密基地が現れたり、しかもそれは資材置き場であったり 風呂屋の裏の山積みになったゴミの隙間だったりなどと・・・・。

それが 突如として20世紀少年の巨大ロボットが現れたりするから 漫画を知らない聞き手にとっては 話を辿って行くのには 一言一言に耳をしっかり傾けていないと こぼれてしまう。

今更驚くことではないらしいが 一人で描いているものと思っていたのに 殆ど助手が描いていてプロデューサー的立場の漫画家が多いというのは アニメの世界だけと思っていたのに これまた初めて知った事だった。

生まれて初めて漫画で感動した作品が、手塚治虫の『鉄腕アトム』だったと言うことから その後巨大ロボットの登場(PLUTO)ということになる。 
鉄腕アトムの作詞者は谷川俊太郎で その後 「103歳になった鉄腕アトム」 という詩を書いているので 小室さんが朗読し歌った。Img218_2

5時で終了のはずが 小室さんと浦沢氏のギター、歌 (CD、半世紀の男) で 1時間も延長になり 話と歌を満喫してちょっと疲れてしまったが 帰りにロビーで小室さんにお会いしたので挨拶したら いつもながらの笑顔が返ってきた。

小室教室に通っていた頃の笑顔と気遣いは少しも変わらず 疲れるだろうなーと 細い体がよけい細く見えた。

次回はどこのライブに行こうかと ライブ予定を見ている 。

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