« 会えたらいいね・・(330) 久しぶりの鎌倉 | トップページ | 会えたらいいね・・(332) クリンソウとワタスゲを見に ① »

2009年6月21日 (日)

会えたらいいね・・(331) 帰って来たかぐや姫 ①

友人が主催する 「布芝居」 のお知らせをいただいていたが 前日の病院ツアーで疲れが溜まり 早く床に就いたのが災いして眠れなくなり朝に至ってしまった。

断ろうと思ったが 約束は約束で観客は一人でも多いほうが好いので栄養剤を多目にのんで出かけた。

すでに始まっていて 大きなパネルに パッチワークのように絵が縫い付けられて 場面に応じて 小道具をつけたり外したり 人物が登場したりする。

テーマはいつも 昔話のその後 ということで シナリオは友人が書きその都度推考されていくらしい。
Dscn2445 今回は 月に帰ったかぐや姫が再び地球に帰ったら 地球は汚れていて元気がない。
そのためにはどうしようかと考えた・・・。
毛糸で作った 「やる気玉」「元気玉」 を観客が地球に向かって投げて その結果 元気になって 再びニコニコボールを貼り付ける・・・、ということになった。Dscn2447

内容は単純で誰もが考えそうなことなのだが 演じるスタッフたちが仕事を持ちながら 遠くから集まって作ったり練習したりで 全てボランティアの力に拠っている。

見る方は 子供やお年寄り、ホームなどへも出かけていくそうだ。

何故布芝居なのか・・・?と聞いてみたら

読み聞かせをしよう⇒ちょっと物足りない⇒紙芝居に?⇒遠くからは見えない
⇒大きくしよう⇒持ち歩くと紙だから皺になる⇒それでは布にしましょう⇒布に絵では厚みがない⇒布を縫い付けましょう⇒人物も入りましょう⇒台詞を覚える時間がない
⇒語り手がいれば好い

という試行錯誤の結果 布の芝居になったという。

彼女の発想の面白さとバイタリティーには またまた脱帽してしまったが 大きな荷物を背負って車なしのボランティアのみなさんにも 拍手を送りたい。

(写真は 眠くてみんなピンボケでした)

その後「帰って来たかぐや姫」という本で 「愛・地球博アースデイ万博出版大賞」を受賞した 「佐藤とみ子」さんのお話があったが 次の機会に・・。

|

« 会えたらいいね・・(330) 久しぶりの鎌倉 | トップページ | 会えたらいいね・・(332) クリンソウとワタスゲを見に ① »

コメント

ワー!

もし帰ってきたらバージョン・・・
いいですねー

浦島さんがーもし玉手箱開けなかったらーバ-ジョンを小学生に書かせようと思っています。

かぐや姫の新バージョン・・
もし子供に書かせたら
どんなストーリーになるでしょうね☆ミ

投稿: michi | 2009年6月21日 (日) 15時42分

michi さん

きっと 子供らしい続きが出来るでしょうね。
友人は 何作かあるようですが 結果を聞いてません。
大人と子供の発想の違い、
夢と現実をどうとらえるのでしょうね。
楽しみです。

投稿: 風子 | 2009年6月21日 (日) 19時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/134866/30209620

この記事へのトラックバック一覧です: 会えたらいいね・・(331) 帰って来たかぐや姫 ①:

« 会えたらいいね・・(330) 久しぶりの鎌倉 | トップページ | 会えたらいいね・・(332) クリンソウとワタスゲを見に ① »