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2009年2月28日 (土)

会えたらいね・・(309) 憂鬱

このところ 嬉しかったり辛かったり いろいろあって 心中複雑で ブログまで気持ちが届かない。
書き始めたら愚痴になってしまうし、それを愚痴でないように書く言葉もみつからない。

けれど 重たくこころに引っかかっていて 思い切って愚痴を書くことに・・。

春一番が吹く少し前から炎症がおこり 人より早く{春一番」を予知できる。
今年も例年どおり 疼きが始まって それはいいとしても いつもと違った痛みがあって
おかしいな~~?とは思いながらも 大して気に留めていなかった。
何をしても多少の痛みはあるし 日常のことなのでそれが当たり前であって 無い生活はここ13~4年味わったことがないからだ。

17日にリウマチ科で受信した時は 炎症があると伝えたのに 「CRPは増えてないですからねー、人によって痛みの感じ方は違いますからー」 といつものように言われ 「風子はきっと 感受性が豊かなんだー」 なんて自己満足で納得していた。

26日 東洋医学で漢方をうけているので 「指を自分の力で動かせないし肘までの筋が痛い」と話したら 元リウマチ科の担当医だったので 「腱が切れてるかもしれない、早急に受信するように、暢気にしている場合ではないですよ」 と脅かされて 急遽女子医大の予約をいれた。

そして 昨日受信。
案の定 「切れているので 手術です」 と。
即座に 「3月は10,11日と予定があるので その前におわりますか?」 とお聞きした。

前日 息子と話しをしていて 「手術でも 日帰りだねー」 と簡単に考えていたのに 「二泊三日ほどで 7センチくらい切ります」 といわれた。
その瞬間 何となく 嬉しくなってしまったのは不思議なことで 「やったー、少々の痛みを我慢すれば 公に2泊出来る。遊びではないから・・」 と。

馬鹿な考えも 直ぐに打ち消しとなった。
「3週間 ぐるぐる固定して その後リハビリが・・・」 
退院後が 辛いではないか・・、

運転が出来ない、お風呂はどうする? 絵は描けない、県展は? と。

「いつ頃になりますか?」 というと 「混んでますから 4月か・・?5月に入るかも」との返事。
「おいおい それまで我慢? 痛いまま???」 
「緊急を要する手術ではないので・・」 といとも簡単。

「そうかァ・・、いのちに係わらないし・・、まあいいかあ。このたびの旅は用事でだけれど
5月には 友人と九州を周ろうと企画していた。
それも 断らなくては・・・、と 思いながら 最終日に近い「妙心寺展」 へ足を向けた。

またもや ショックだった。
金曜日なので 遅くまでと高を括っていたら 3月までは4:30までで 30分で見なくてはならない。
仕方なく お目当ての「瓢鮎図」 を真っ先に見て あとは ざっと眺めて帰ってきた。

あの 「瓢鮎図」 は 何を表しているのだろう?
その前に 固まったままの男性が居た。
解って感心して立っているのか、解らないから考え込んで貼りついているのか~~?

禅は 妙心寺派 松原哲明さんのお話をお聞きしたばかりだけれど その講話は解ったような・・・・???。少々 勉強してみる価値はありそうな 気配。

     愚痴にお付き合い ありがとうございました。

  

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2009年2月20日 (金)

会えたらいいね・・(308) マイ花情報

今日は 朝から 雨。

雨が降っても 風が吹いても 今日はいい日
泣いても 笑っても 今日が 一番いい日

風子の好きな言葉、 ある墨詩から。

一雨ごとに春、というけれど 庭の花も 日に日に蕾を膨らませて 開く日が待ち遠しい。

雨があがって 庭へ出る。Dscn1622

終わりに近づいた紅梅に ぶる下がった雫が 触れると肩の上にころころと落ちてくる。
一瞬の 雨。Dscn1609
紅と白のクリスマスローズも

そして 去年新しくお目見えで 上手く越年できるかと心配したダブルも 花をつけて ひとまず安心。 Dscn1610 Dscn1607

Dscn1601_2 Dscn1602_2 まるで 立ち雛のような チューリップの芽。

きっと 女雛雄雛のように 赤白並んで咲くのかしら・・・?Dscn1624

この春 久しぶりにみつけた
「ペーパーカスケード」 Dscn1619 Dscn1621

大切にしていたのに ある年 突然姿を消してしまって 花やさんで探しても 出会えなかった。

触れると かさかさと音がする感触を楽しむのもうれしい。
2センチ足らずの 小さな花だけれど 蕾の色も可愛い。

今年は 水瓶座は 好いことたくさんある年と誰かが言ってた。 
すこーし 始まりかけたかなー?
他にも何か どきどきすることありそうな気配。 

庭の春らん 根元をくすぐってみたら 20も蕾がついていた。

春もそこまで、 さあ、冬の上着を一枚脱いで・・。

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2009年2月18日 (水)

会えたらいいね・・(307) 通院日

あーあァ、 春一番。

先日来 まもなく吹くのではないか・・?と恐れていたけれど やっぱり・・、だった。Dscn1598_2

天気予報より当たる 春一番予報。
14年の病歴の中で 具合が悪いなー、と思っていると春一番が吹くので 予想できるようになった。

毎年 願う、今年こそ 外れて欲しい・・と。

今日は通院日。

「どうですか?」 と問われるから 手首の炎症と 新しく始まった足首の異変を告げる。
「CRPも ESRも RFも 落ち着いてますからね~~、」 と。
この病院の患者さんの中では 中程度だそうだ。

その数字は 一ヶ月前に採血したもので それだって その前の月より 増えている。

今 悪化していると本人が言っているわけで 一ヶ月前の数字で判断しないで欲しい。
今日の採血では 絶対に増えているはず。
それに 数字だけでは 人間の体は 判断できないのだ。

先日の転倒の理由も聞いてみた。それに 頭を打って 首のレントゲンの結果も伝えた。
「単なる 脳貧血でしょう、心配でしたら MRでも・・・。頭をうったのは 災難でしたねー」

それ以上話しても無駄・・、と打ち切った。
患者同士の噂によると かなり優秀な医師で出世コースを歩んでいるらしい。Dscn1600

薬局へ行ったら 「食後服用の薬が食前になっていますが 何かおっしゃってましたか?」
と言うので 「ずーっと食後に飲んでます」 と言った。 
医師に問い合わせていたが やはり 食後です」 とのこと。

胃薬なのだから食後に決まっていると 食後に服用していたけれど 医者なんていい加減なもので 計 一万円也が 消えてゆく。

それにしても 去年 高尾山に登ったあの元気は どこへ行ってしまったのか・・?

一喜一憂の毎日だ。Dscn1597

帰りに 上野へ回った。 
西郷さんは 思っていたよりチャーミングな面立ちで おかしくなった。
「結構 いい男じゃない?」 と 若い女の子が感心していたが・・・・。

何という桜なのだろう 青い空に浮かんだ白い雲の下に 満開になっていた。  

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2009年2月10日 (火)

会えたらいいね・・(306) ミニクラス会

今日は 恒例の高校のミニクラス会

先日の転倒事故で 腫れたままの顔だったらどうしようか~と気にしていたが 完全とまでは行かないが 出かけられる状態にもどり出かけた。

相変わらず 男性は少なく・・、といっても もともと女性だけで始まったことなので 何人かに声をかけるだけだから 貴重というか 微妙な立場で 遠慮がちに出席している。

何十年ぶりに参加した彼は 奥方が手術をして入院中だった。
入院中なので 逆に安心なのだと つかの間の息抜きだったのかもしれない。

彼の話は 初めて聞くことばかりで 若い頃 カントリーウェスタンに夢中で バンドを組んで演奏して回っていたそうだ。 
ブランクがあったが また再結成したいと熱く語っていた。Dscn1541_2

風子も当時 ハワイアンやカントリーを聴きにいったこともあって ワインを傾けながら 懐かしい話がはずんでいたが 「煙草を吸いに言って来る・・」、と部屋を出て行った。

しばらく戻ってこなかったが さして気に留めることもなく 風子もお手洗いにと 外へでた。
階段の踊り場に人が集まっている。 何気なく見下ろしたが 「まさかー!」 と目を疑ったが そこに頭から地を流して意識のなくなっている彼がいた。

戻ってこなかったあの時間に転倒し ビルの関係者が 救急車を呼んでくれていた。

連絡先がわからない。奥様は入院中、お子さんは居ない。手帳や携帯から 妹さんを探し当て 救急隊員が連絡を取り とりあえずクラスメートが二人付き添って 近くの病院へ搬送。

それからは クラス会どころではない。
連絡を待つのみで こうなったら 目の前のご馳走もお酒も 誰の目にも入らない。 
やがて連絡が入り 脳外科的には 大丈夫らしいということで一安心したものの 頚椎の異常の疑いがあり そこからまた他の病院は転送。 
その後は 駆けつけた妹さん夫婦にお任せして 二人の友人は帰ってきた。

そういえば 彼はこんなことを話していた。
彼の 父上98歳が倒れ あの世の一歩手前で生還したが 退院と入れ替えに叔父さんが亡くなり その告別式の日にその奥様が亡くなり 次にその妹さんが亡くなった、と。
「今度は 俺ではないかと・・」 
意識が戻り 命に別状はないようだけれど 頚椎損傷にでもなっていたら 大変なことになってしまう。

もう そういう年齢なのだ。 

風子も倒れたばかりで この程度で済んだが ほんの少しの気の緩みが 大事になってしまうのだ。
彼を見ていて 改めて自分の事故を思い出し 身が震えた。

帰り道 澄んだ夜空に 月が輝いていた。
大事にならないことを祈りながら 冷たい月を伴に とぼとぼと帰ってきた。

    

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2009年2月 2日 (月)

会えたらいいね・・(305)  過信

つくづく 過信していたと反省している。

10日ほど前 久々にジムへ行った時のこと。
いつものように ホットな部屋で ストレッチを30分、
その日は ホットピラティスに参加するつもりで行った。

ピラティスというのは もともとベッドの上でも出来るリハビリから始まった運動で あちこち自由にならない身にとっては もって来いのカリキュラムだ。

号令で動くものは ついつい無理をしてしまうので敬遠していたのに 一度試しに参加してみたら 具合がいいので 時々参加するようになっていた。Dscn1459

その日は 人数も多く 男性がかなり多かったということもあり 部屋の空気が異様な感じで いやだなー、と 気が進まなかったが そこで退席するのも 講師に失礼かと我慢したのがいけなかった。
講師も 多くの参加者に気をよくして テンションが高くなり ホットな部屋の熱気が度を越えていたように思った。

45分過ぎたころから 終わる時間が気になって仕方がなかったが 時計をにらみながら続けた。 終わってマットを拭いて納めたまでは覚えているが 気がついたら 周りに人が取り囲んでいた。

「えっ? 何か・・・??」 と言うのを追いかけるように 「倒れたんですよ、お名前いえますか?」と。
名前を告げた。起きようとしたが 頭がふら付いている。
しばらく通路に横にねていたが 大丈夫です、と言って帰ってきた。

それからが 大変だ。
おでこに 4,5センチのたんこぶ、鼻の骨を打ったらしく青あざで目は腫れ 頬は 赤くなっている。鏡をみると 美人だいなしだ。
翌日になったら 首は回らず 寝ても筋が剥がされるような痛みで一晩中眠れなかった。

どうも 状況を考えてみると 観葉植物の鉢に前から倒れ ショックで鞭打ち状態になったらしい。
レントゲンでも 大きな変化がなかったので 痛み止めと筋肉の薬をいただいて 10日たった今 やっと治まりつつある。Dscn1462

サウナで2回 お風呂では何回も倒れているので それは注意していたのに リハビリという名目に すっかりその事が抜けてしまっていたのだ。

少し 体が動くようになって 調子に乗っていた。
口では 「年だから・・・」 などと言いながらも 若い気持ちが 過信させていた。

ジムはどうしようと 迷っている。
とりあえず やっと運転出来るようになったので お礼に伺わなくては、とは思っているが。

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