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2008年11月29日 (土)

会えたらいいね・・(291)  とんぼ農園へ

ふとしたきっかけで とんぼ農園にお邪魔させていただくことになった。

前から HPを拝見していて 伺いたかったのだけれど 作業の邪魔になっては申し訳ないし 一人で行く度胸もなく 渋っていた。

ところが 納屋を改造してゲストハウスを作っていて 完成記念のリハーサルをするからというお誘いを頂いた。

東京駅からのバス時刻表を知らせてくださる方、寒さを心配して連絡下さる方、お会いした事もないけれど お誘いいただき東京駅で待ち合わせてご一緒してくださったり 至れり尽くせりの農園行きとなった。

1時間20分ほどで到着。 Dscn1256
既に 芋煮鍋からは湯気があがり 餃子を包んで焼くばかりに。
出来立てのイカの塩辛、漬物、ストーブの上には 熱々のとんぼ農園産のやきいもが・・。
総勢9人・・・、そうそう人気者の京子ちゃんを忘れてはいけない。Dscn1254

お酒も入って 和気藹々のリハーサル会。

帰りには 畑から人参や蕪を好きに扱いできて分けていただいてきた。

風子は 昔 年を取ったら 住みたい風景があった。
それは 東京から然程遠くない田舎の広々とした場所に 日当たりの良い平屋を建て 庭には 少々の野菜を育て 花を植え 鶏を放し飼いにする。
時には東京へ出て美術館へ行ったり お芝居見物をして・・・・、などと 夢のような事を考えていた。
もうひとつ 庭には ながーいロープを張って犬をつなぎ 自由に庭を動けるようにする。

これは よくよく考えてみると 子供の頃 家は社宅で共同住宅だったが ウサギも鶏も居て これに近い暮らしをしていたから 有り得ない話ではないのだ。 

今回 農園へ行って どこかで見た風景だと思ったら 夢に画いていた風景だったので
おかしくなった。

ながーいロープには 京子ちゃんがつながれて 鶏も傾斜の中に放し飼いになって 芸術品のような立派な雄鶏が 真っ赤ない鶏冠をぴーんと立てて闊歩しているではないか。Nrdmb5ipsuvf73h84i94ipse7j942101

この日は 雨模様で底冷えがして寒かったが みんなで薪ストーブを囲んで 控えめな男性群を尻目に話に花が咲き 心の中まで 暖かくなって帰ってきた。

3月には ジャガイモの植え付けと ゲストハウスの納屋完成のオフ会の予定に成っていて 楽しみだ。  

 

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2008年11月25日 (火)

会えたらいいね・・(290) 寄ってはいけないお店

寄ってはいけない店が 3つある。

ひとつは 「きものやさん」  見るだけ・・・、では済まなくなって ついつい箪笥に納めたくなってしまう。
だから 絶対に近寄ってはいけないのだ。
それを 相手はよくお見通しで 「お薦めしませんから 見に来てください。」 と案内、電話、メール、で攻めてくる。
最近は へそくりも底をついて 逆立ちしたって何も出てこないので 電話が来ても 冷たくあしらっている。

挙句の果ては 「近くまで着ましたので ちょっとお寄りしようかと・・」 
とんでもない話だ。
親しくもないのに 前触れなしで あつかましさも 風子さんを超えている。

もうひとつは 「骨董屋さん」  これは ほとんど買わないからいいのだけれど 古布の置いてあるお店は危ない。
色と言い 風合いと言い 気に入ったものがあると いつか何かに・・、と これも手元に置きたくなってしまうから。
本人以外は 単なるボロ布で 風子さん亡き後は 塵の処理に残された者は いい迷惑だ。

3つめは まあまあ許せる 「花やさん」
この2.3日 小春日和で暖かく 花の植え替え日和。Dscn1179 Dscn1180

苗を仕入れに 花屋さんめぐり。
同じ パンジーやビオラでも 種の会社によってかなり お値段に幅があって 植える場所と目的によって 品を変える。

籠 2ケースほど買いこんだって 夕食の品を何日か控えれば 事が住む。

きょうは 可愛い花をおまけに見つけた。

「セダム」の種類。
葉に花が咲いたのかと思って よく見たら 葉に葉が出ているだけで 可愛い薄紅ががった色合いに 思わず予定外だが買ってしまった。

きっと 来春には この葉を挿して 新しい株が増えるかもしれない。
どなたかに 分けてあげよう。

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2008年11月21日 (金)

会えたらいいね・・(289) 彩の森公園

朝一の歯医者は 朝寝坊の身にとっては辛い。

先週からの歯痛で 頬が腫れおたふ風邪のようになって 食べるものも噛めず 痩せるかと思えばそうでもなく 歯に負担のかからない柔らかい物や甘いものを絶えず口にしているので 逆に体重が増えてしまった。

痛みもや腫れがあるうちは抜けないので・・、と落ち着くのを待っていたが 「何とか 持たせたいですねー」 と言う先生にほっと胸を撫で下ろした。

簡単な消毒と義歯を磨いて今日は終了。
「来週に調整しましょう」 と言うことで 120円也。

何だか妙に心が軽い。
空は雲ひとつなく どこまでも蒼い。 
いつもならこの時間はまだ寝ぼけ顔で PCの前に座り込んでいるから こんなに朝が美しいなんて・・・。

彩の森公園へ。
着いて びっくり・・、まだこの時間は人もまばら・・・、と思ったのに 駐車場はいっぱいだー。

Dscn1228 葉の落ちたポプラの先端だけに残った葉が 青い空に金色に輝き ハナミズキの赤い実がこぼれる。
空に向かって吹き上げる噴水。池に映える紅葉。Dscn1222歩く人、ジョギング、保育園児のお散歩、養護施設かららしい車椅子の行進、犬の散歩の多いこと。
暖かな日差しに誘われて 出て来るわ出て来るわ・・・。

美しい空を撮ろうとカメラを出したら 「メモリーがありません」。
ええーッ、またやってしまった。PCにカードを入れたままで持ってきてしまったのだ。
仕方がない、内蔵のメモリーを消去すれば 何枚かは撮れる。
撮っては消し撮っては消し しながらこれだけは取れた。Dscn1221 Dscn1226

Dscn1225_2 一周1.5キロほど歩いて どこかでモーニングセットでも・・、と思ったが 室内に入るのが勿体無く おにぎりとお茶を買ってベンチでお食事。

小春日和の朝でした。



影に取り付かれています。Dscn1236  Dscn1235 
暖かDscn1233_2くて 着ていた上着も・・・。
影は しみもしわも写らず しかも 冬の陽は 足が長く細身に取れるので ・・・・。happy01

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2008年11月19日 (水)

会えたらいいね・・(288) 額創り

狭い部屋に 足の踏み場がないほどの がらくたや道具が転がっている。

絵を描かなくなったので その部屋に入ることも少なくなって 何かと使わないものを放り込んでおく場所になってしまった。

足もとが悪いので 用事があって入っても 躓いたり踏んづけたり その挙句 よたよたして 立てかけたイーゼルにぶつかって 頭にキャンバスが倒れてきたりで 痛い目に会っている。

天気もいいし ガラス越しの陽も暖かいので 片づけを始めた。

処分する絵、固まった絵の具、ちびた筆(これも役にたつかと取っておいたが)、黒くなった練消し・・・。

そのなかに 気になる絵があった。
「いい絵は 飽きませんよ」 という先生の言葉を信じているので 古キャンにしないできた絵だ。
変な絵だけれど 結構自分では気に入っていて 時々壁にピンで止めては 眺めていた。

市販の額では この変な絵は 合わない。
片付けを急遽中止して 額を創ることにした。

いわゆるBOX型にしようと 木材とベニヤを切って着色し ボンドで貼り付ければ良いと思っていた。
形に整えて 重しをして・・・。

Dscn1204

さて翌日 着いているかと持ち上げたら バラバラになってしまった。
どうも 絵の具の上にボンドは着かないらしい。
金槌は 手首に振動がくるので辛い。
わが家には 男はいても男手はないのだ。
しかし そう言っていたのでは 業者に頼むほかない。
少々の痛みはあっても 二日もあれば腫れは引く。
釘で止めることにして 実行へ・・・。

出来た!  切り口が曲がっていたり 少々歪みはあるが 変な絵には 合っている。

やれば 出来るではないか~~。Dscn1206_2   

自画自賛の 額が出来上がった。 

満足!

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2008年11月18日 (火)

会えたらいいね・・(287) 晩秋の雑木林

今の処に住むきっかけは 雑木林だった。

新宿生まれの新宿育ち・・・、といっても 中間は父の都合で南多摩郡日野町(今は日野市)に住んでいた。
周りは 畑と雑木林 田んぼもあった。

そのせいか 田舎の風景が好きで 茶畑、畑、雑木林に囲まれたこの地に越してきた。

Dscn1210 雑木林は 相続税のため物納で「国有地」になっているところもあるけれど 最近は 国も財政難で買い上げてくれず 民間に手放す方が多くなってきた。

調整区域のため家は建たないので 必然的に産廃置き場になったり いかがわしい建物があっという間に出来てしまう。

けれど まだまだ残っていて 歩けば一時間くらいは 楽しめる林が続いている。

久しぶりに散歩に出た。
黄色くなった葉に 木洩れ日が透けて輝き 眩しいほど美しい。
Dscn1213 りんどうが足もとに咲き 赤い実が揺れる。
コジュケイの家族が歩き回り がさごそ音がするので近寄ると つがいの雉が慌てて飛び出してゆく。

何処までも続く道を歩いてゆくと 畑に出る。
広々とした黒土の畑には ブロッコリー、大根、里芋、ほうれん草・・・。
黄色い菜の花が 一瞬 春を感じさせる。
暖かな小春日和で背が温かい。

歩くたびに 持ち主のご好意に感謝して いつまでもこの雑木林が絶えることなく 維持して頂きたいと いつも願っている。
Dscn1208 下草を刈ったり 樹の株につまずかないよう 心配りをしてくださる。
夏には 「スズメバチに注意」 など・・・も。

持ち主とお会いした事はないので お礼もいえないけれど・・・。

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2008年11月14日 (金)

会えたらいいね・・(286) 写真

最近 ちょっと写真が面白くなっている。

今までも ブログに載せるという必要に迫られて 記録の意味で撮ってはきたものの 特別な興味などなかった。

マクロとかいうらしいが 花をアップして撮りたくなった。
花を撮ったつもりが 見ると 後方に植木鉢やバケツ、ごみ箱などが色とりどりに移っていてがっかりする。
今まで そんなことは気にならなかったのに・・・。
少々進歩したのかもしれない。

そう言えば 花の写真ばかり撮っている友人に付いて行った時 洗濯ばさみ持参で 余計なものを止めていた事を思い出した。
工夫が必要なのだ。

わがコンデジでは限度があるが それでも少しずつ面白く成って来た。Dscn1172

今日は空がどこまでも蒼く ウィンターコスモスを下から見ると 透けて見える。

電線だって 蒼い空に溶け込んでしまった。
前の家がじゃまだったなー。

Dscn1169
 横から撮ったら面白いかなー と思ったところまでは良かったけれど ほらね、後に植木鉢が・・・。
Dscn1164
花びらも選ばないとだめでしたー。

Dscn1165

アップ し過ぎ・・・?

Dscn1168

余計なものは なかったけれど 構図がね~~。

・・・と言うことで、 写真に凝るのは止めました。

いつもの 悪い癖で のめり込んでしまいそうなので。

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2008年11月 9日 (日)

会えたらいいね・・(285) おひとり二日目

Photo 昨日 歩きすぎた所為か 夕食の後立ち上がろうとしたら歩けなくなってしまって 同席の方達はびっ所くりして 何事があったのかと 心配してくださった。

いつものことなので 本人は 「二日もあれば・・」 と軽く考えていたけれど 今回は 薬の量を減らしているので 内心不安があった。

温泉でマッサージし 膝から脹脛、足首へと 湿布をべたべた張りまくって 痛み止めを飲んで床に就いたが 疼いてなかなか眠れなかった。Photo_2 Photo_3

友人は 「そんな思いをして何で・・・?」 と呆れているが 生きているとう確信が大事なので 担当医の言う 「安静に・・」 ではなく 少々辛くても 自然の花や木の中で過ごしたいと 思っている。

まあ、遊びに出る「都合の良い言い訳」にすぎないのだけれど。

二日目 は 喜多方か会津若松を歩いてみたかった。
夕べの薬が効いているようで 大分楽になっている。朝この程度なら もうOKだ。

ホテル前から 9:00発 喜多方行きのバスに乗ると 10:04 には着いてしまった
案内所により お薦めのラーメン「あべ食堂」の場所を確認し 古布探しを始めた。
古い地縞織りの古布を見つけたかったが 織る職人さんも少ないらしく 赤縞青縞の昔ながらのものはほとんどないようで 古布となると 東京方面から買い付けが来て 土地には「古布」を扱う店すらなかった。Dscn1159

時間は早かったが 「あべ食堂」 でラーメンを・・・。
麺はしっかり歯ごたえがあって 汁はさっぱり系のしょうゆ味で 美味だった。
10年ほど前に 「海老名佳代子さんお薦め」 のお店に入ったことがあったけれど 期待には遠かったので 思いの他だった。
店の奥さんも とても感じの良い方で 東北人の温かさが滲んでいた。

蔵も4200棟あるというが 生活の蔵であって 川越で見るような蔵とは違って 自然に待ちの中にあるので 通り過ぎてしまう。
水曜日は どこも定休日でシャッターが降り ひっそりとして 観光地らしからぬ 喜多方だった。

好きな磐越西線で会津若松へ出て レトロバスで 七日町へ行き 街中をぐるりと歩いて 早めに 猪苗代からバスでホテルに戻る事にした。

食事はないので 知り合った女性とホテル内の居酒屋で 2時間もおしゃべりしながら 最後の夜を楽しんだ。

かくして 3泊4日裏磐梯おひとりさま旅日記は終わり 明日は早めの帰宅となり 次の旅は いづこへ・・・、と旅行誌をめくる日が始まる。Photo_4

 

坂の下から 「足長おばさん」 のコンデジ日記でした。

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2008年11月 8日 (土)

会えたらいいね・・(284) 諸橋美術館

ホテルに隣接して 諸橋美術館がある。
ここの朝夕の風景が好きで 散歩する。

10周年ということだったが 空いている。 ホテルの宿泊客もここへ訪れる方は少ない。
諸橋氏が事業で財を成し 故郷へのお返しということで美術館を建て ダリ展が日本であった時大量に買ったことで知られてる。
ダリは写真で見ると シュール?で ぎょっとして気味悪いが 近くで見る彫刻は 愉快で可愛い。
Dscn1126

ホテルから 美術館の前を流れるせせらぎ。
外壁に絡まったつた。
中から見る 前庭。

ここに座り 空を眺めていると 心が静か落ち着いてくる。Dscn1138 Dscn1135 Photo_3

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会えたらいいね・・(283) おひとり(二日目)続き

高原ホテルのロビーで お茶とケーキで一休みしてから 中庭へ出てみる。
水鳥が 餌を求めてあがってくる。 池の写真を・・、と構えていると バックに立つ人が次々と来て 空を写す結果になってしまった。Photo
さあ、元気を出して五色沼へ。Photo_2

柳沼に 紅葉が映えて。
Dscn1116一番すきな青沼。

ここは因縁の沼で 初めて見たコバルトブルーの変化に感激し  スケッチしたものを20号の油彩にして高い額を奮発したけれど  評価がいまひとつで 展覧会には出品せず 今でも箱に入ったまま 日の目を見ていない。

再挑戦で スケッチだけしてきたが 絵にはならなかった。

描けないものは 描けないのだと 力の足りなさを自覚させられただけの青沼だった。 

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2008年11月 7日 (金)

会えたらいいね・・(282) おひとり(二日目)

旅にでる前になると 欝になる。
何処へ行くか、何を見たいか、時刻表は、持って行くものは、寒いか、暑いか・・・、と考えていると 頭の中がごちゃごちゃになってきて 収拾つかなくなって 出かけることが憂鬱になってくる。

今回は 以前とは違った場所へ行ってみたいと考えてはいるけれど 時間の配分がうまく行かないのだ。
悩みに悩むと居直ってしまって 行ってしまえばどうにかなるさ! で結局落ち着くのだけれど・・。Photo_4

二日目  

今日は福島を知っている方からの紹介の 「中瀬沼」 から 「桧原湖」 を周り これまたお薦めの「高原ホテルの中庭にある弥六沼」 でお茶をした後 ゆっくり五色沼散策で ホテルへ戻る予定。

まずは バスで中瀬沼ステーションまで。
みんな 五色沼入り口で降りてしまって そこまで行った者は 風子を含めて4人だけ。
バスの運転手さんが 「熊を見かけた人がいるの大声ででしゃべりながら行くか 鈴を鳴らしながらがいいですよ」 という。
「そんなこと何処にも書いてないよー。
しゃべる相手も居ないし 携帯に付けた小さな根付けの鈴だけ。昨日の雨で 道はぬかっているし・・・、引き返すにも 足がない。Photo_5
心細い思いで 滑らないようにゆっくり歩いているうちに 一緒に降りた人達は消えてしまっていた。Photo_3
れんげ沼を過ぎて 思いのほか 近くに中瀬沼はあった。見晴らし台に イーゼルを立てた自称画家のような人が5,6人陣取っている。
「私だって スケッチしようと思ったのに・・、」 と10分程仲間入りさせていただいて 早々に退散。

磐梯山を背にした沼は 美しかった。 写真家や絵描きが集うのも解る。
けれど 狭い見晴台を イーゼルと油絵の具で占領するのは 許せない。     
               
        桧原湖を周って五色沼入り口まで 歩けるか足が心配になってきた。
道も良く分からないし・・・、と心細くなっていたら 蕗を採っていたご夫婦に会い 帰り道だから、と送っていただいた。

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会えたらいいね・・(281)  おひとりさま旅

ひさびさの 裏磐梯フリー旅一人参加。
足、宿 つきの3泊4日の フリー旅。

何回か行っているホテルなので 近辺の状況は把握している。
違うところは 夏には何回か行っているが 季節が晩秋ということで 寒さ対策に気を遣う。

一日目  12:46 大宮を出発。
            那須塩原を通過時に 那須に住む知人にメールを入れてみた。
            駅周辺は紅葉の気配もなく これから行く裏磐梯の紅葉状況が
            気になってくる。
            不在なのか 返信もなく 刈入れの終わった田をぼんやり眺め
            ているうち新白河到着したが その先が強風のため 「しばらく
            停車します」 とアナウンスがあり 少々気がかり。
            仙台に住んでいた頃 東京へ戻る時 そういうことが良くあった
            事を思い出した。  
            10分程の遅れですみ 郡山から ホテル迎えのバスで宿へ向か
            ったが やはり風は強く 車のワイパーが動き出した。
            あ・・・、雨だ・・、と思っているうち 虹がうっすらと出ていた。

             早めに到着だったので 荷物を部屋に置き 毘沙門沼まで
             行って見た。
             思ったより暖かく 陽が山の端に沈みかけていたが 観光客で
             賑わっていた。
             お腹も空いていたので 大好物のゆべしを いくつか味見して 
             急ぎ足で 宿へ引き返した。
             
             夕食は6時から・・・、お風呂に浸かった後のビールは 格別に
             美味しかったけれど あたりを見回したら・・、アレレ・・、私だけ。Photo Photo_2
             

           
            
            
            
            

 

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2008年11月 2日 (日)

会えたらいいね・・(280) お墓参り

11月4日は 母の命日、早いもので もう15年目になる。

松戸の八柱霊園まで 車で2時間ほどかかるので 両親の命日と 春秋のお彼岸、元旦にお参りするだけになってしまう。Dscn1075

墓石は 静岡のお寺からこちらに移したものだが 昭和13年○○長吉建立 と刻まれている。
祖父とは複雑な関係にあったようだが 貧乏な最中 跡取りとして責任を果たしたのだろう。
この霊園の中で 「一番小さな墓石」を探したら 直ぐに分かるほどの小ぶりだけれど 風子は とても気に入っている。}

子供達には 「絶対に 大きなお墓には変えないように」 と伝えてある。
父が建てたものだから たとえ 大金持ちになったとしても(心配に及ばないが) このままで良い。Dscn1079  

草を毟り 木を整えて 花を供えると 「良かった!」 といつも思う。
「千の風・・・・」 でいうように ”ここにはいません” とは思えないのだ。
風子にとっては ここにも居るし 家にもいる。空にも・・・。

何処にでも 追いてまわっている。 しつこいくらいに・・・。

南天が真っ赤に実をつけ 満点星が色を染め始めている。

お正月にね・・・、と 母に伝えて帰ってきた。 

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