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2008年5月21日 (水)

会えたらいいね・・(219) 能

謡を習っている友人から 急なお誘いで 国立能楽堂へ。Img139_4

好奇心だけは 人に負けない風子は 二つ返事でいそいそと着物でお出かけ。
何回か 行った事はあっても 狂言はわかるけれど能は眠くなる。
薪能も もの珍しさに引かれていくだけで チンプンカンプン。 

能楽堂は 歌舞伎と違って こじんまりしていて お上品に見えて それなりに気取っている自分が可笑しい。

狂言(和泉流) 富士松
 ・・・問題の和泉家ではない・・・

  太郎冠者(野村 萬)は 主人(野村 万蔵)に内緒で富士詣でへ。
  その土産の松を巡って 二人は連歌のやりとり。

  ああいえばこういうで お互いにとんちをきかせて言葉遊びの
  応酬が面白く 寝ている暇はない。

能(観世流) 景清

  悪七平衛と呼ばれた平家の勇将・景清(野村 四郎)は 日向国に 
  流され盲目の乞食となり 無念の日々を暮らしている。
  訪ねて来た娘をも 知らぬふりして追い返そうとするが
  里人(宝生 閑)の計らいで 親子の名乗りをする。
  気骨ある古武士の意地。親子の情愛。人生の非情・・・・。
  人間模様を寂々と演ずる。

久々の能楽堂は 前座席の後部に 解説が表示されて 読むのに集中するので寝ている暇はないし 謡の大体の内容が解る。Img140_sh02_2
筋書きは 知っていても 胸が詰まってジーンとくる。
謡を習っているご本人は うとうと。
お隣の男性は 謡の本片手にこっくりなので どこまで進んだのか ページをめくったりもどったり・・・・・。

Img140_sh01_2 偶には こういう雰囲気も ちょっとした緊張感も 良いもの。
家に帰って 本箱を探したら 昔買ったものが出てきたので この次のお誘いに備えて 少し お勉強しなくては・・・・・・・。





  

  

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