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2008年4月10日 (木)

会えたらいいね・・(205) 絵画の今

楽しみにしていた展覧会「絵画の今」が始まった。

初日に行く予定が 風雨が強くて 博物館の庭も楽しめないので 9日に延ばした。
わが家からは 嫌いな16号を走らなければならず 憂鬱なのだけれど そんなことも言ってられないので 度胸を決めて出発。
(後で判ったことだが 案内の地図をよく見ると 16号を通らなくても行けるのに ずーっと 風子のルートで無駄な走りをしていたのだ。まさに地図の読めない??そのもの)

16号に出る手前で 渋滞していて全く動いていない。
これでは 16号は大型車に囲まれて さぞかし怖い思いを・・・と思っているうち 急に空いた。

そうだ!  「三井アウトレットパーク」が10日オープンで 今日は内覧会。
もう一度行こうと思っていたのに 今日以上に渋滞すること間違いなし。 博物館へ行くのには苦労する人も多いのでは・・・・と 老婆心。

加藤栄吾先生の作品 Dscn0301_sh02 Dscn0301_sh01_3

写真が上手に撮れていないので申し訳ないけれど とにかく魅了されてしまう。
いつも 光を大切に描かれていて さすがプロ!と感心して拝見する。
この絵は 搬入に先立って お教室で見せていただいたけれど 感激してしまった。

小さな絵では このモチーフで何枚も描かれているけれど S100号という大きな画面で これだけのモチーフだから びっくりする。
手の内を惜しげもなく明かしてくださったり 果ては 道具まで見せていただくのだが 情けないことに 0号で真似してみたけれど 程遠いことを思い知らされただけ。

絵の前で 近寄って描き方を話し合っている二人が居た。
簡単に出来ると思っているらしく 納得したようだった。
傍で聞いていて 「そうではないんだ~~そんな簡単ではないんだよ~~」 と先生から お聴きしている事を言いたくなったが また風子の「余計なおせっかい」なので 間違って説明したら 重ねて申し訳ないので 引き下がった。

2月に逝くなった小島喜八郎さんや 坂本匡之さん 斉藤典久さん の絵を風子は楽しみにしている。
風子の近くにお住まいのこづま美千子さんも やわらかな色彩の抽象で春の気配が漂っていた。

小島先生の絵も 今回限り・・・と思ったら胸が熱くなり 添えられたお写真のやさしい笑顔に お別れのご挨拶をしてきた。

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コメント

お知らせ頂いた「08絵画の今」を観ました。

小島先生の風連作「五月の対岸にて」。小手毬の花が千の風に吹かれているようで、絵の右下の先生の小さな写真と黒いリボンが印象的でした。

秘書の方が受付にいて、1周忌には遺作展を、という声が多く寄せられているそうです。
実現して欲しいですね。

全体に抽象でも穏やかな作品が多く寛げました。
中でも、坂本匡之さんの「象」の3組が良かったです。

売店でお茶の佃煮を買ってきました。
加治丘陵の新緑も素晴らしかったです。

投稿: 森男 | 2008年4月11日 (金) 22時17分

今日は 暖かく穏やかな小島先生に相応しい日和でしたね。

そうですか・・・、Nさん(秘書)がそうおっしゃっていましたか・・。
それでしたら もう一度 まとめて 絵に会えますね。楽しみにしています。

坂本匡之さんは 風子も大好きです。
自森の校長さんなのに 快く絵の説明などもしてくださって 気さくな方です。
いつもとちょっと異った色でしたが 素敵でしたね。

お茶の佃煮は見過ごしていました。
次回には・・・。

アリットはお天気が良いと 見晴らしもよく 心がすっきりします。もういちど 見に行きたいのですが 道路が渋滞するので 考えています。

投稿: 風子 | 2008年4月11日 (金) 23時48分

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