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2007年6月30日 (土)

会えたらいいね・・(112) 愚痴

Img011_2   愚痴はこぼすな! 偉いお坊さんは いつもそうおっしゃる。
愚痴をこぼしても仕方が無い。聞かされる人は もっといやだろうと思っている。
けれどそういう方だって ご本人は気がつかないのだろうが こちらはいつも聞かされている。

昨日は病院ツアー。 端的に済ませるように いつもお聞きすることはメモしていく。
このところ 脚の具合はかなり良いので 早稲田にあるクリニックが済むと河田町の大学病院までは リハビリのつもりで歩く事にしている。基本的には 暑くても日傘は差さない。差さないのではなくて 手の都合で差せないのだ。
夕方から雨というので 傘を持っていったので 日傘代わりに差してみた。 そうでなくても蒸し暑いのに 狭い歩道を連んで歩く学生にぶつかって 傾むくとぎくりと冷や汗が出てくる。汗びっしょりの背中を上着の下から拭こうとしても 手首が曲がらないので拭うことができない。
こんなことは序の口で 今日だって作ったばかりの冷やしうどんの丼を そっくり落としてしまって 床がうどんだらけ。 掃除しようにも 散らばったうどんが拾えない。

こんな時は 「タスケテー」と ヘルパーさんにでも 頼みたくなる。

友人は 「病気を受け入れてないから 愚痴が出るのだ」 と言う。
自分では かなり納得しているつもりだけれど 時には 「辛いよー」 Img019_sh01と泣きたい時だってあるのだー。

熱いお茶を落として火傷したことがあるので 息子には 「もし うどんが熱かったらどうするんだ」と叱られてしまった。

よーし この次は 丼を持たずにテーブルに置いたままで 「犬食い」 に決めよう。
見目麗しき小母さま(おばあさま???)のそれは 面白い絵になるかもしれない。

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2007年6月28日 (木)

会えたらいいね・・(111) キャンセルの功罪

Img_1879_1 先日娘から連絡があって 私が同行しなければならないことがあるので来て欲しいというので 行くことになっていた。

どうせ行くならと 孫の好物の「とりそぼろ」を作ったり 娘の好きな白い花を買って用意しておいた。
ところが 今朝になって電話があって 「来なくても良くなった。来てくれても良いけれど・・・」 という。 
お土産は・・・? 花は・・? と思ったけれど 行けば態よくお稽古の送り迎えをさせられるに決まってるのだから 止めることにした。

まあいいさッ! 一日儲かったようなもの。 
この蒸し暑さでは じーっとしていても汗は出るのだから 買ったままの花の植え替えをすることにして 庭へでる。
先日来 手を酷使しているので 棒のように腫れた手首に作業手袋が入らない。仕方が無いから素手で扱ったら ちょっとした刺激で大きな血豆のようなものがいくつも出来てしまった。
これは薬の関係で 血管が切れやすくなっているらしい。 前にもそんなことがあったので  「こんな状況が頭の中でも起こりやすくなっているのでは?」 と 担当医に聞いたら 「心配だったら 頭のMRを撮ってみた方が良いですね」 と言われて そのままになっていたのを思い出した。 

明日は 病院ツアー。 うっかり相談したらまた高い検査料になる。 どうしたものか・・・・???

とりあえず花は植えた。 そして家の中も花でいっぱいになった。わが家の夕食も 一品間に合った。

疲れたけれど 娘の家に行かずに済んだことは (勝手さに腹が立ったけれど) 結果としては 「ラッキーな一日」 と言う事になった。
いつも 遠慮して断りきれず 良い顔をして お腹の中は煮えくり返っているのだ。
今日は 「やったゾー!」 と 一人にこにこしている。


    

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2007年6月27日 (水)

会えたらいいね・・(110) 枝切り

Img_1902  久しぶりに 息子がいたので 枝切りをすることになった。狭い庭なのに 山茶花、侘び助、桜、紅梅、花海棠 その他・・・、小さな木だったのであれこれ植えたら 20年も経つと 勝手に伸びてしまって 切っても追いつかない。

息子一人に任せっぱなしというわけにもいかないので 下で枝の整理をする。
こんな時は 手に装具をつけてするので 汗が溜まって痒いけれど 上で作業する当人はもっと大変なのだから 我慢するより仕方ない。
紅梅は小さな木なので いつもは細く出た新枝を切るだけなのに 今日は通路に邪魔な少し太めの枝を切った。今まで気がつかなかったけれど 何処を切っても金太郎飴のように 紅い年輪になっているのだ。
Img_1912
志村ふくみさんが 桜は花では染まらず 木の部分で染めるとあの薄いピンクになると言っているけれど きっと紅梅も木で染めたら 紅く染まるのかもしれないと思った。

木を切っていると いろいろ虫が出てくる。
てんとう虫の幼虫や ショウリョウバッタの子供が 老眼の目には見えないほど小さいのに 親と同じ姿をして行列しているから 笑ってしまう。

すっきりして風通し良くなったら 地面に光が差し込んで 木の葉の揺れる影が眩い。

遅めのお昼は 回転寿司。 一皿140円のつめなしのげそと 息子が入れてくれた粉にお湯を注しただけのお茶が妙に美味しかった。

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2007年6月24日 (日)

会えたらいいね・・(109) 紫陽花

Img_1898 紫陽花を刈り込んだ。
時期的に良いのかどうかは判らないけれど 風子の場合体調が良いかどうかにかかっている。元来 何をするにも 体調と気分でする性質なので 思い立ったのを吉日とする。

本来なら ここに実家の紫陽花が咲いている筈。
2年前に実家を壊す時に建築会社の手違いで 廃棄物とされてしまった。設計マンの指示ミスだったが いかにも気の弱そうな人で 虐めるのも気の毒で 風子にとっては母の思い出があったが 「他の樹で・・・」ということで 涙をのんだ。
その後 音沙汰無しなので 営業マンに連絡したが 「自分に任せて欲しい」と言う事になったが 今もって連絡はない。
大体 大手のメーカーなんてこんなもので 嘗て其処に在籍しImg_1903た風子は 内部のやりとりを見てきているので 放っておいて相手が諦めるのを待っているのだ。
事実 諦めた。  
代わりに 家を立て替えたいという人が居ても 工期が短く耐震耐火と言う点では優れていて 愛着のあるメーカーだけれど 絶対に紹介しない。

そんな訳でわが家の紫陽花は 小さな苗から育てた 紅山紫陽花。
ところが 白から2週間ほどで 紅(くれない)に変っていく筈が 枯れる寸前に少し紅みがさすだけ。
土壌がアルカリでないと紅くならないとかで ピートモス等入れたが効果無し。
アルミが必要ともいうから 不要の 「アルミのやかん」 でも埋めようか・・・??なんて思っている。

枯れかかっているけれど  ほのかな紅に それなりの風情があって 好いものだ・・・と 育て親の欲目で眺めている。




 
 

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2007年6月20日 (水)

会えたらいいね・・(108) シャンプー

Img_1872  夜中に 足に冷たいものを感じて目が覚めて 飛び起きた。
また やられてしまった。

シャンプー(猫)が トイレで排泄をしなくなった。絨毯の上でおしっこをしたり 廊下でうんちをしてしまうのだ。
一年ほど前にもこんな事が続いて 絨毯を片付けたら今度は私の布団にしたり ちょっと洋服を其処に置いたらしてしまう。
16歳なので ボケが始まったのだと獣医さんがいうので いよいよ介護かと諦めていたら いつの間にか正常に戻ったので ほっとしていた。
ところが また始まって今朝は布団上にしてしまったのだ。
 
ネットで調べてみたら 原因はいくつかあって 
① 尿の病気で 間に合わなくてしてしまう
② 欲求不満の嫌がらせ  
③ 尿スプレー マーキング

12年前に避妊手術はしてあるし マーキングするほど 若くはない ②に該当するのは 先日旅行で3日間、家を空けたので そういう事も原因にImg017_1なるらしい。
ここ10日間くらいの出来事なので それが原因かもしれない。
とりあえず トイレを3ヶ所増設。

前回は 布団は捨てて絨毯は熱湯をかけて匂い消しで処理したが匂いが取れずクリーニングに出したが 高いものになってしまった。

ケージに閉じ込めておくのも可愛そうで出来ない。

「お願いだから トイレでしてね!」 と頼むしかない。
どなたか 良い方法知りませんか?

  

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2007年6月16日 (土)

会えたらいいね・・(107) 辻説法

Img_1876 先日 久しぶりに 新宿にある常円寺さんへ辻説法を聴きに行った。
講師は 篠原鋭一先生。 
「自殺志願者駆け込み寺」 として 24時間お寺を開放していて 「寺は生きている時に行って 仏教はより良く生きるためにあるのです」 と常におっしゃっている長寿院のご住職。

「逝かないで」 と言うテーマでお話なされた。

自殺(自死)願望のほとんどの方は 生きていることの満足感の欠落(淋しさ・空しさ・孤独感・空虚感・絶望感) から 自死(この世から消えたい)に至るという。

一人はまだ単なる人であって 人で生まれて誰かと会って その瞬間に  人と人に間(あいだ)ができて 人(間)人になる。 人間は一人では生きていけないので 一人だと思ってしまうことから 自死をしてしまう。
母と子の縁(Img024_2えにし) 人と人との関係 現代はそれが薄くなっているので 近隣にそのような人がいても察知できない。だからアンテナを高く張って 自死を連帯責任と捉え 十分話を聞き 「一人では無い、死にたいほど辛いんだよねー、」 と同調し 相手を認めてほしいと言う。
けれど 経済的な理由による 自死願望は一番難しいそうだ。

「坊さんは ①そうですかァー ②困りましたねェー③良かったですねェー の3つの言葉を知っていれば それでよい」 と聞いた事がある。
私は お坊さんは 聖人だと思っていた時期があった。 いろいろ見て いるうちにそうでは無いと言う事がはっきり判った。 新興宗教に入っていく人達の 一つの理由として 「話を聴いてもらえる。そしてそこだけの話として外部に洩れない安心感がある」 のではないか? と思っている。
誰かに聴いてほしい、間違っていると自分自身が解っていても 聴いて同感してほしい。
愚痴 を聞いてもらえるだけで心が安らぐ事もある。

どれだけの お寺さんが 門戸を開いていてくれるだろうか?
大きく開いてはいるけれど 高い入場料をとってコンサートを開いたりしているのでは 貧乏人にとっては 閉ざされているのと同じである。Img020_sh01_1
「お寺は生きている時に行く所 仏教はより良く生きるために行く所」 
いつでも駆け込めるお寺であってほしいと 思っている。

この母への手紙は H7に書いたものだけれど その頃は 母を死なせた自責の念でいっぱいだった。 篠原先生のお話を聴きながら その頃を思い出していた。
辻説法を聴きはじめたのも 母の死がきっかけで 辻説法を聴きに通ううちに 心の鍵を開いてくれたお坊さんとも出会えたことは 私にとって有り難たい出会いであった。 

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2007年6月11日 (月)

会えたらいいね・・(106) 熊野古道

     Img_1843 いよいよ目的の熊野古道を歩く。

小学生の頃から 苦手だった事が二つある。
ひとつは スポーツ もうひとつは 感想文。

スポーツは 体が大きいくせに 病弱で 長期欠席などして運動も制限されていたので仕方が無いけれど 真面目(本当に)だった風子は 遠足に行っても 本を読んでも 感想文が気になって 素直に楽しめなかった。
今回も ブログといImg_1869う思いが何処かにあって メモなど細かく取ってはいたが 結局 帰って見れば なにをメモしたのか辻褄合わず 苦労して辿って見たが 旅行記は止めにした。
歴史と地理に興味があるくせに 何回聞いても部分が細切れで繋がらないのは天才的だ。
恥ずかしながら はっきり認識したのは 熊野三山とは 本宮・速玉・那智大社であって 山並にはなっているが 山ではないということ。(笑わない!) 考えてみれば 出羽三山だって池上本門寺だって お山Img_1870といっているではないか・・・(泣)

とにかく 中辺路を無事歩き終わって ほっとした。

帰り道 バスは熊野川に沿って走って行く。 地元の方は 水はかなり濁ってきていると言うけれど 川原も水の流れも穏やかで 延々と続く川面を 船頭さん操る小船がゆっくりと流れていく様は 充分日本画になる。
一時間半掛かるというけれど 是非乗ってみたいと思った。Img_1855_1

2泊目の宿は 『忘帰洞』で有名な 『ホテル浦島』
湯めぐりと称して 6つのお風呂があり 部屋からは 全てが とおーい。 しかもそこから日本一長いというご自慢のエスカレーターに 6分も乗って着いてみれば 混んでいて そそくさと出てくる始末。 20Img_1857_100人を超えるお客を 収容出来るというのだから 落ち着ける訳は無い。
こんなに 疲れた宿は始めて。 二度と 泊まらない。
ただひとつ 落ち着けたのは 部屋から眺めた山の端に沈む夕陽が 内湾に反射して 絵のようで しばし佇んだ。
Img_1867_1かで こんな風景画を見たような気がした。 間違っていなければ 『モネ』 かも?

そうだ! 国立新美術館の 『モネ展』 へ行こう。
なんとなく 新美術館へ行くのは億劫で その上 設計者の顔とあの唄が浮かんで 行きたくないのだけれど 『モネさま』 に会いに行こう。
お帰りにならないうちに・・・・・。


 

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2007年6月10日 (日)

会えたらいいね・・(105) 南紀白浜

7日~9日まで 久々の西への旅。 しかも今回はツァーで 目的地は熊野。Img_1828_4 

かなり前から 旅は一人でするようになり ツアーという事に途惑いはあったけれど 西の方は 京都 奈良辺りは一人で歩いた経験はあっても 熊野となると 方向音痴の私にとっては心細い。
足に不安は有るけれど このところ痛みも大分楽になっているので 何とかなるだろうと出かけた。

新幹線で新大阪へ そこからはバス。
車窓からは 青田を渡る初夏の風も心地良く みかんの山々に続く梅林。
ところどころ見える青いシートは さながら上野公Img_1830_2園を思わせるが 大きな違いで 特に南高梅は皮が薄く実が重いので 熟して落ちても傷つかないよう 地上からわずか上がったところに設置されていて 収集し易くなっているのだそうだ。

うとうとしている内に ぽっかりと穴の開いた円月島、千畳敷、三段壁など 大小40余りの奇岩が続く白浜へ。

宿は 柳屋。
追加料金で個室を頼んでおいたら なんとツインで エキストラベッド2個になるソファーまで付いている。
どうやって 一人でこれを使い切るか考えても 良い案が浮かばなあーい。
Img_1836_2
部屋は 白良浜に向いていて 絶好のロケーション。
この白良浜は キムタクと柴崎コウのドラマ「GOODLUCK」 のロケに使ったという ワイキキビーチに似た美しい浜。(ドラマは見た。あのシーンは此処だったのか・・・)

ガイドさんは 「夜歩いてみるのも良いですよ!」 と言うけれど 私は健康的に早起きして歩いてみた。
『美しい! 実に美しい』 日本の海岸とは思えない。
白い砂に 貝殻ひとつ落ちていない。 塵を拾っている人がいるわけでもないのに 何故こんなに綺麗なのか 不思議に思えた。
甲子園の土ではないが 袋に詰めてきたかったけれど 重いので諦めて 朝食の待つ宿へ戻った。

 Img_1840_3

 最初 宿に着いた時に見覚えのある名前が ロビーで目についた。
「こづま美千子展」 とある。
私と同じ地域にお住いの 若い絵描きさんで 「彩象展」や「絵画の今展」に出品なさっていて 抽象を描かれる方で 好きな絵描きさんの一人。
同名?と近付いて見たら 絵も経歴も間違いない。
どうしてこんな遠い処で・・・? と思ったが プロの方は画商を通じて あちこちで活躍なさるらしい。
なんだか 異郷で知人にあったような気がして嬉しかった。 そういえば知人の「墨詩まんだら」を書かれる方の書も 伊勢の大きなホテルの各部屋に掛かっていて 書かれた「墨詩」によって 人生をやり直すきっかけになった方もいらっしゃると聞いている。
書も絵も 人の心を癒してくれる。
美しい絵と風景に出会って 今日一日は 私までちょっと素敵になれたような気がした。

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2007年6月 5日 (火)

会えたらいいね・・(104) 山本萌 素描展

Img027萌さんから 素描展の案内を頂いたのは 一ヶ月ほど前。
「ぜひ見にいらして下さい」 と添え書きがあって 気にはなっていたけれど 忘れていた。
気がついたら 5日までで 慌てて出かけた。

それまでも 書の個展は何回も行ってるし 強烈な追っかけが たくさんいらっしゃるので もうういいかな・・、と このところ遠ざかっていた。

今年も 「山頭火」を墨で書いて カレンダーを出されていて 新年のご挨拶に 「残ってしまいそう」 とあったので 2点買った。

多才な方で 何冊ものエッセーや書の本を出されていて 何冊かじゃ手元にあるけれど 今回は素描ということだし (前から描いているのは知っていた) 書なしの展なので 久しぶりに行ってみることにした。

指でつつくと 倒れそうな華奢な方で 年に何回も個展をなさるパワーが何処に?と 思っていたのに 見違えるほど お元気だった。

6年前に 耳元で 「エヲカキナサイ、エヲカキナサイ・・・」 と声がしたことから クレヨン、墨、ボールペンなどで描き始めて 描いているのは手であるけれど 自然に手が走って 何が出来るか 自分は待っていただけ と言う。

芸術家というか 才能のある方はそんなふうにして 出来上がっていくのだろうか・・。
Img012_1
それにしても 素人には 「描こうと思って描ける作品ではないもの」 のようで 「描こうと思っても どう描いたらよいのか迷って迷って」 結果 フルキャン( 失敗したキャンバスをまた使う) ばかり増えている私から見ると 神さまでも仏さまでもいいから 「耳元で 一言お告げを・・・・」 と言いたくなる。

結局 お茶をご馳走になって 萌さんお薦めの 「万病に効くという 爪もみ」 をご伝授いただいて 画集を買って帰ってきた。
意志薄弱の良い子になる私が また其処にあった。

そういえば まだ軸を創っていた頃 本紙がなくて 萌さんに 「書いていただけますか?」 とお願いしたところ 「軸装を含めて 私の作品ですから」 とあっさり断られた事を思い出した。

そんなこともあって 自己流で 墨や顔彩を使って本紙を描くきっかけのひとつにもなっている。

もしかしたら  断られたことも 「お告げ」 のひとつだったのかもしれない。

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2007年6月 2日 (土)

会えたらいいね・・(103) 倒れたバラ 

                       Img_1761                                先日の強風で バラの木が地面に這い蹲るように倒れてしまった。
大したバラではないので 勝手気儘に 伸び放題にしておいたので 茎は3センチ程の太さになり 高さ2メートルにもなってしまい 起こして 支えの棒を立ようと頑張ったが 手が自由に使えないので 何としても棒が土に入っていかない。
家人に頼んだけれど 10日も経つというのに一向に治る気配が無い。
木の下敷きになっている ホトトギス、秋明菊、矢車草など これから咲こうとしている花が 悲鳴をあげているようで 気が急く。
根元を見たら 赤い芽が幾つかでているので 若い芽に託して 仕方が無いから 申し訳ないが 大方切る事にした。
剪定鋏で 少しづつ切って 太い木は鋸で挽いた。そのままむき出しで束ねて塵に出したのでは 作業する方に気の毒なので 太い所は 棘だけ切って束ね あとは細かく切って袋に詰めたら レジバッグ4袋にもなった。
Img_1764軍手をしていたのに  あまり痛いので棘が刺さって切れたのかと思ったら 豆が4個も潰れていた。
それよりも 棒のように手首が腫れて 暫く辛い日が続くのかと思うと 泣きたくなった。 

「花なんか もういらないー!!」 

写真の花は 小平にある摘み取り農園で 摘ませてもらって来たもの。
合わせて 600円。  手間隙かけるより 買ったほうが手っ取り早いのだ。

でも 手の痛みが引いたら また花屋さん回りをして 育てる楽しさを繰り返すに決まってる。


 

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