会えたらいいね・・(335) 探検隊が行く
ARU町を探検しようということになり 隊を組んだ。
隊長 アジア系美人 隊の中ではずば抜けて若く 頭脳明晰 行動力抜群。
時速10キロで歩く。
G隊員 ヒマラヤトレッキングを頑張り中で6000Mアップを目指している。
こちらも ネパールではガイドと間違えられたというほどネパール系風貌。
アルミ缶を利用しての軽量のバーナーは特許級。(下写真)
ルアーつくりは 全く見分けがつかないほどの腕前で魚から苦情が来ている。
H隊員 現在 持病と戦いつつ参加。
モンゴル系で 目は開いてるのか閉じているのか存在がないのが特徴。
特技は食べること。しいて言えば少々絵が描ける程度で お荷物的存在。
ARU町駅で集合。
途中まで行くバスに乗り 下車後早くも一休み。遠くに見える目的地を眼下に 歩き始めた。
電車もT駅を過ぎるあたりから木々が増え 東京といえどもわが家近辺より田舎だと思っていたが さすが東京を過ぎるとARU町は空気も違ってきている。
曲がりくねった道路は ロードレースの練習か若者がスピードを上げて走り回るのでおちおち歩いていられない。
立ち葵が咲き 赤つめ草や葛の蔦がからまって いかにも田舎の風景を呈している。
コンフリーの葉を天ぷら用にとり 隊長が風子の好きな立ち葵を持ち帰りように扱いで
川原に下りビニール袋に水をいれてくれた。
この辺りで水浴びが出来そうだが おばさんでは驚異の目で見られるのが関の山だ。
3~40分歩いて 目的地に着く。
話には聞いていたが さすがに草ぼうぼうの畑で 何処に作物があるのか見分けがつかない。
この辺一体は都会から来て畑を作っている方が多く 其々の目的に合わせて使っているようだ。
染料になるアカネを育て 棉の木をうえそれで布を織るのという方やハーブガーデンにしている方もいる。
風子が染色家と長話をしている間に 隊長は他所の畑の作物を使わせていただいて 手早く昼食の準備。
呼ばれてテーブルに着くと 用意したテーブルナフキン(雑誌を切り取ったもの)にパンと「ラタトゥイユ」、もぎ立てのトマト、珈琲がセットされている。
さすがだ、 テーブルウェァまで考えて。
帰り道に寄るカフェ探訪もあるので 早めに引き上げ目的に向かうことにした。
土蔵も川越辺りの蔵とは違っている。
途中炭焼きをしている女性に挨拶をすると にっこり笑顔が返ってきた。 この地は行き交う人は少ないが みんな挨拶をして行過ぎる。
バスに乗りARU町駅の手前で降り10分ほど歩くと 「こんなところにこんな素敵なお店が・・」と。
目の前が畑で そこで採れたお野菜を使っている。
ワインも濃縮なフルーツの新鮮な香りが漂う。
「チキンカレー」 をいただいたが美味。けれどチキンは・・・どこ?
爽やかな風に吹かれて 隊長はハンモックに揺られているが 老隊員二人は足の疲れをやすめて眺めているだけ。
ここでは 小室等さんや坂田明、黒田京子さんのライブもあったようで 次回公演をお願いして帰ってきた。
その時は 宿をとっても来たいと思っている。
それにしても 東京からさほど遠くない場所に こんな憩いの場所があるなどと思ってもみなかった。
頑張って歩いたのでH隊員は今日は遅い疲れが回ってきて休養日としているが 現役の隊長は お仕事に出ている筈。
次回は何処を探検するのか楽しみにしているが 隊長は老隊員二人を従え 初回で疲れてしまってしばらくはないかもしれない。
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今回は 月に帰ったかぐや姫が再び地球に帰ったら 地球は汚れていて元気がない。










して身を引いてもらうことにした。







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